フリースペース
それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
先日、Nomuraさんが紅いスモークツリーをUPしていましたが、
お向かいの庭先に緑色(白色)のスモークツリーが咲いています。
先端についているのが花でしょうか。
花言葉は・・・「煙に巻く」
そのものですね。
棗の葉が伸びて、若緑色が陽射しに輝いています。
毎日、晴れていますが、
相変わらずブルーグレーな空・・・どこまでもスモッ曇り。
そのうち、子どもたちが絵を描くと、空の色はグレーを塗るようになるのかも。
お月さまが丸くなってきました。
明日は十三夜。四日が十五夜満月です。
水無月はじまり・・・
今年の中庭は、カラーが全盛しています。
庭の至る所で、次から次へと蕾が生まれて、花を咲かせます。
それも立派な花ばかり。
画像は、蕾が開花したばかりの景。
満開とともに真っ白へと変身します。
花言葉は・・・「壮大な美」
お向かいの入口の鉢植え。
名前が分からなかったけれど、
花の雰囲気がライスに似ていたので、
「ライスフラワー」で検索すると、やっぱりヒットしました。
花言葉は・・・豊かな実り
六月が始まろうとしているこの頃・・・閉塞感を感じます。
そろそろ梅雨の声が聞こえてきそうです。
皐月終わり・・・
中庭の花たちも皐月に別れを告げています。
中庭で可愛いくろがねちゃんを見つけました。
まだ赤い実が残っているクロガネモチの樹に
白い花が咲いています。
その花がヤツデの葉の上に舞い降りています。
かわいいくろがねちゃんたち!!
「ヒべりカム」という名の黄色の花が咲く季節です。
この花の仲間は、豊富でこれから暑い夏まで、様々な顔を見せてくれます。
これは、ヒペリカム・ヒドコート(大輪金糸梅)
ご近所の生垣です。
花言葉は・・・黄色の花色から「きらめき」
明るい気分になれる花です。
ヒバ?サワラ?
花が咲いています。
写真を撮ると、深層心理の趣。
長男が新天地に旅立ってから、初めて25日に帰省して二泊すると、また帰って行きました。
全く淋しくなかったのに・・・
再び旅立つ日曜日は、なんだか淋しさが募りました。
不思議な気分でした。
会いに行って、帰る時は全く淋しくなかったのに・・・
不思議なものです。
珍しい形の南天の花。
自然にこの形?それともトピアリー?
南天は「難を転ずる」として、
正月の生け花やお赤飯などの上に葉を添え、
毒消しや縁起物として昔から珍重されてきました。
・・・我が家の玄関横にも南天が植えられています。
が、
またですか?
先週から腰の痛みが増した婆さま。
病院に行くと、また骨折の模様です。
何もしていないのに・・・
これで5ヶ月が経過。
骨がポロポロ状態なのでしょう。
このままこれの繰り返しになりそうです。
なんだかなぁ!!!
2月の頃チューリップの新芽だとばかり思っていた植物がその後様変わりして行きました。
紫のネギ坊主~アリウム・ギガンチュームの観察綴です。
*****花が咲くまでの様子は、コメント欄へつづく*****
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