CONTAX G1
Kodak Color Plus200
今年も残り僅か、まだ以外に紅葉の写真が多くあったけれどもうそろそろ限界かな。
そろそろモノクロ率も上昇しそう。
CONTAX G1
Kodak Color Plus 200
鳥居に銀杏はお決まりの組合せかも。
落葉した後はやっぱりモノクロかな。
PENTAX K-5
今年もとりあえず紅葉見ることができた。
デジタルで撮るとどうも濃くコントラストを高くしてしまう傾向があるけれどたまにはいいか。
紅葉だからではないけれど撮っているとどこかで見たり過去に撮った写真に似てしまい中々気にいった写真が撮れないな。
FUJI NATURA CLASSICA
FUJI NATURA1600
飛行機で出かける際に気になるのがフィルムの手荷物検査、最近のX線検査機械はISO1600までは平気と説明があるもののちょっと不安
フィルムメーカーとしても検査機械の影響調査をわざわざ調べてくれるわけもなく、そもそも今時フィルムを使う人も少ないのでいまいち情報が少ない。
で、実際どうだったかというと2015年の羽田空港と那覇空港は・・・
【羽田空港】
係員に相談してみると機械を通さず手検査をしてくれました。既に装塡済の場合は一枚空撮りをして本物(?)であることを確認
【那覇空港】
係員が快く手検査してくれました。既に装塡済の場合はカメラの電源をONにして動くところまでで空撮りは不要
フィルムが何十本もあるわけではなくまた年末年始や夏休みのようなピーク時ではなかったからもしれませんがX線を気にしないですみそう。
設定がなにもなく押すだけで簡単なはずがいざ使うと難しく感じる。
ついつい絞りはとか明るさはとか考えてしまい、あ、何もないかと気がつく。
水平とか構図とか考えずにここっと思った瞬間にボタンを押すだけ、写りもプラレンズで状況によって安定しない。
でも、楽しいと思えてしまうのが不思議。
写ルンですの写りは性能を好む人には使われないんだろうな。
スナップカメラとして選んだ富士フイルムの NATURA CLASSICA
大きさ、重さ、簡単操作と自分の希望通りなものの中々気に入った写真がとれない・・・。
現在のデジの様にハッキリ・クッキリでもなくLOMOの様のゆるくもない中途半端がいいはずなんだけど・・・。
このカメラは既に製造が終了してしまっているけれど一部の方には根強い人気があるみたい、関係者の方と話す機会があり再製造の事を聞いてみると意外に電子パーツが多くそこがどうやらネックらしく無理らしい。(残念)
とりあえずもっと普段から持ち歩いてみよう。
あまりの暑さに山へ避暑したついでに川遊び。
高速を使ったとはいえ都心から1時間ぐらいでのんびり川で遊べるっていいな〜。
へんに開発が進まず自然が残ってほしい。
少し前にポジフィルムの製造終了をニュースでしりました。
需要がなければ製造しなくなるのは当然かもしれませんが、使っている人からみると残念でしょうがない。
このポジフィルムもいつまで使えるかな。。。
CAMERA PENTAX67
FILM FUJIFILM PROVIA100F
前々から気になっていた妙義荒船林道はどうなっているのか。
インターネットで調べてもイマイチよく分からず実際に行ってみた。
とりあえず群馬県側の国道254-県道44経由で行ってみると案内板(写真1)を発見、いきなり工事中だったのでちょっとドキリでも問題なく通過。
さらに進むとまた案内板(写真2)を発見しそのまま通過、さらに進むと別の案内板(写真3)そして・・・通行止め・・・。
仕方なく迂回して県道44側に向かってみると同じく通行止め(写真4)
結局、妙義荒船林道は一部通行止め?とりあえず走れない部分があると言う事が判明。
でも、途中にある牧場のからの景色は良かったのでまた避暑しに行こう。
木造建築物は古くても魅力を感じるのにコンクリートなど最近の材質で作られた建物は興味がない。
数十年前に建て替えられた温泉街のホテルなんて老朽化がすすみ今ではまるで廃墟のよう、昔ながらの佇まいを残しておけばよかったものを・・・。
ここはロケ地としても使われているのですっかり観光地化してしまいタイミングが悪いと静かに撮れなくなってしまうのが残念。
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