青森県三八上北地方訪問記その8(最終)
4月
9日
①人工光での製造のため、天候に影響されず安定供給が可能
②エグミが少ない
③無農薬栽培
④そもそもの生菌類が少ないので、鮮度もちがよい。
ここでは理論上、1日あたりの最大生産量は650株分。年間で240000株分の野菜を生産することができます。
詳しくは↓
http://kirakira-vegetable.com/
叩かれ覚悟で書きますが、私はどちらかと言うと農家ですが水耕栽培否定論者です。やはり農産物というのは太陽と水と土があってこその農産物だと思います。しかし、今後の世界人口爆発における対策としてこのような栽培方法もありなのではないかと思いました。この工場を見て下記の記事を思い出しました。
http://commonpost.boo.jp/?p=27809