ほほえみ地蔵クラブ

一個は虫に半分かじられていたので、残り一個を主人と半分ずつ。

わｱ〜美味しい〜〜♪
飲み込むのが勿体ない!と言いつつ一気に食べちゃいました(笑)

ワラをいちごの周りに敷き詰めると良いのでしょうけど、ワラがないため泥はねでいちごが白く見えますね。
洗えば、陶器みたいにツヤツヤと輝いて見えましたよ(*'-'*)

入場して数人が何か携帯電話形状のを首にぶら下げている。
係員の方に聞くと、「音声ガイド」の機器との事。(実物を画像には撮れなかったが)
受付に戻り、代金500円でお借りした。

この様な展示があると大勢の人が説明書きの前に立ち読めなかったり、見えなかったり(最近特に...)。
音声ガイドプログラムを頂き、展示物?に従ってリモコン操作しイヤホンにての説明は展示物の横に小さく有る説明書きより情報量が多い。

初めて知った音声ガイド(*^ヮ^*)
今回、勇気を出して質問してよかつた〜♪

鑑真和上の日本最古の肖像座像、まつげ、右足がかすかに前に出ているとの説明にその部分はよく見えなかったがお顔を見ているだけで心落ち着きました。

最初の頃は建物内(コミニテｲセンター)で行われてたのが三百数十人のプロ、アマの陶芸家さんが出展されるため路上にてのテント展示販売に変わったそうです。

乞望さんを通してお友達になった「良光窯｣の陶芸家さん(女性)を訪ね「お皿」を購入してきました。

ひらめのお皿、かわいいでしょう〜（＾▽＾喜）

このズッキーニーは名前は知っているが初めて食べる野菜。
『天ぷら』が美味しいらしい。

サッカーの見過ぎで寝不足です´‐｀ ○）
今日は早くねなくっちゃ〜。

kibanaさんには「定山坊の夢の里」出版記念パーテイ、「ほほえみ地蔵フｱンの集い」の時に演奏して頂き温かなお人柄に私はすっかりフアンになった。

細い身体なのにあの重たいアコーデイオンを抱えて演奏するエネルギーはお見事!!!

宮田屋ブランド・ブラジル２０１
値段は　500円。（5月より発売）

似てるかな〜???

2月の「ほほえみ地蔵展」の時、ある方から頂いて空けてビックリ．．．。
お見事な、お尻のお菓子なんです！！！

そのパッケージを見て乞望さんが描いたのがこの作品なんです〜♪

凄いですよね〜♪
乞望さんが描いたほうが現在使用されているパッケージ（↓）よりインパクトが強く、何より微笑でしまう作品ですよね〜。
将来は、このパッケージで販売して欲しい〜〜。

現在はこの箱で販売されていて、一個600円。

将来は乞望さんの描いた↑の作品がパッケージになったらいいなぁ〜〜。

6月17日にお店（様似の梅屋さん）にお邪魔し社長とお話、まだパッケージの在庫が沢山有り今早急には変更は無理なようです。

入園料は　￥500円（大人）

自宅から車で４０分で到着。
20分前に着いたのに既に２０組位のお客様が並び受付が始まっていた。
「宝公早生」「きたえくぼ」「けんたろう」との三種類のイチゴ。
前日からオープンしているので、一番大きくて甘い「けんたろう」の列には殆どないﾉ_σ）ｸｽﾝ。
天候不順のためイチゴの糖度も上がってない。
期待外れでイチゴ畑を歩き数個食べたところでお腹がいっぱいに．．．。

イチゴが甘くない分、アイスクリームが美味しかったこと〜♪