日時:令和元年6月30日(日)9:00~
場所:因島アメニティ公園(広島県尾道市因島大浜町57)
で開催される、因島水軍まつり・島まつりの会場で、自由飲酒党チャリティーにより建造協力をさせていただいた村上水軍伝統の小早船「わたつみ」」の披露、命名式があります。
自由飲酒党Tシャツ着用でご参集されたし!
三献の儀
武者入陣、水軍陣太鼓、因南小子ども水軍太鼓
集結の刻
などを経て、
10:45頃に 小早新艇「わたつみ」披露、命名の儀式がありようです。
その後も、
火渡しの儀。村上水軍の聖なる火を吉光公へ
天地人木玉返還、割符授与の儀
三献の儀
などがあるそうで、興味津々です。
『わたつみ』は急ピッチで仕上げ作業をされているそうで、その写真も送られてきました。
自由飲酒党チャリティーTシャツは 、毎年収益の全額を「未来の酒飲みたち」(子供たち)のためにお使いいただいています。
■平成28年度
熊本・大分の地震に対する物品購入等(震災で夏休みの授業を余儀なくされたため、小学校のスポットクーラー10台と復興花火大会への寄付)にさせていただき、産経新聞にも紹介されました。
■平成29年度
「東日本大震災みやぎこども育英募金」と連絡を取り合い、9/22付で収益金の全額【557,659円】を寄付いたしました。
■平成30年度
西日本豪雨災害で被害を受けた因島水軍まつりの小早船の新造費用の一部として、【702,506円】を寄付いたしました。
新艇の建造費は300万円だそうですが、主催団体である因島村上水軍小早保存会に集まったお金は229万円ほど。ぴたりとはまりそうな金額で、多くの子供たちに勇気と笑顔を届けさせていただけたと思います。
本年度の自由飲酒党公式チャリティーTシャツ(T2019)は、
6/17 予約受付開始
7/7 発送開始
を実現するべく、鋭意活動中です。
T2019は、2013年の初代自由飲酒党チャリティーTシャツをリスペクトしたデザインとなりました。
デザイン案も多岐にわたりましたが、最終的に奇をてらわず、今年の夏に最高のものができたと思います。
特徴
①自由飲酒党発足当時2013年の初代チャリティーTシャツ・リスペクトバージョン!
②紺色をベースに、令和を祝う光沢シルバーのプリントを配しました。
③応援政党名を最新バージョンとしています。
④シャツの真横へのプリントという、規格外のデザインにチャレンジをしました。
⑤左右にカタカナとローマ字のプリントを配しました。
⑥サイドのデザインは、2019年のストリートファッション「ジャージコーデ」を連想させる2本線デザイン。
⑦サイドのデザインは、腕の動きによりちらりと見え、また背面からも確認できる位置にしました。
⑧今年から、自由飲酒党専用タグを装備。 自由飲酒党公式チャリティーTシャツとして、数あるニセモノと一線を画します。
販売方法
後日発表される予約開始日より、自由飲酒党患部店舗及びBASEでご予約が可能です。
http://www.jiintou.com/
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自由飲酒党は毎年夏にチャリティーTシャツを販売し、その収益全額を子供たちのために寄付するという活動をやっています。
事務及び出荷作業は「刑務作業」と呼ばれるボランティア(患部会より招集)で行っています。
実績としましては、
■平成28年度
熊本・大分の地震に対する物品購入等(震災で夏休みの授業を余儀なくされたため、小学校のスポットクーラー10台と復興花火大会への寄付)にさせていただき、産経新聞にも紹介されました。
■平成29年度
「東日本大震災みやぎこども育英募金」と連絡を取り合い、9/22付で収益金の全額【557,659円】を寄付いたしました。
■平成30年度
西日本豪雨災害で被害を受けた因島水軍まつりの小早船の新造費用の一部として、【702,506円】を寄付いたしました。
新艇の建造費は300万円だそうですが、主催団体である因島村上水軍小早保存会に集まったお金は229万円ほど。
T2019ご購入の党飲の力が最後の一押しとなり、多くの子供たちに勇気と笑顔を届けさせていただけたと思います。
「今年の自由飲酒党チャリティーTシャツのデザイン発表はまだか~?」
・・・とのお問い合わせを多数いただいております。
1月から着手した本年のデザインは、いよいよ発表まであと少しです。
思えば、政治的話題の盛り上がりが少ない中、新元号「令和」のスタートや、どうしても使いにくい「あんな話題」や「こんな話題」を検討しては振り払いながら、着々と最終案を完成に導く段階に達しています。
今年のコンセプトは・・・・もうちょっとで発表!
良いのができますよ~!
写真は構想段階でのボツ案の一部。
こちらは、売りません(売れません>。<)
2019年1月21日に開催されました、自由飲酒党患部会のご報告。
①自由飲酒党店舗患部会において、2019年自由飲酒党三役の役務で活躍頂く1名の選出が行われ、北新地「Headquarters」オリーヴさんが任命されました。
②自由飲酒党患部会において、自由飲酒党店舗患部会の任命を承認いたしました。
オリーヴさんにおかれましては、この1年間を奴隷のように働いていただくものといたします。
なお、オリーヴさんより、助手として徳山さん(とっくん)の指名があり、了承いたしました。
このほか、1年間の活動案などが話し合われました。
チャリティーTシャツや、その他のGoodsに関しましても 意見交換がなされました。
さて、平成が終了し新しい年号を迎える本年。
何が飛び出すでしょうか?
本年度の自由飲酒党の活動をお楽しみに!
自由飲酒党事務局は主に党三役で取りまとめています。
下部組織に患部会(現在25名)があります。
三役や患部という偉そうな名前ではありますが、要するに無償奉仕で働くボランティアです。
幹部のうち店舗関係者は店舗患部会に、それ以外は一般患部会に属します。
党三役のうち一名は、店舗患部会から任命され、任期の1年間、特に厳しいボランティア任務が与えられます。
店舗患部会及び患部会は、2019年1月中に開催され、新組織の人事が決定される予定です。
2019年も、Tシャツのデザインやその他の企画、製作枚数や資金の調達(全額寄付の組織の為、余剰金ゼロ)、BASEを含めた販売方法など、あらゆることが話し合われます。
初代自由飲酒党公式チャリティーTシャツ(T2013)
ここで初めて採用された「サケノミクス。」ロゴ。
T2018では、このロゴが廃止されました。
さあ、「サケノミクス。」の復活はあるのでしょうか?
T2019のデザイン検討は既に始まっています。
自由飲酒党患部店舗 天神橋サンボア
天神橋サンボアさんでは、ハイボールの売り上げの一部を日本赤十字社に寄付し続けています。
その名もハイボール基金。
現在、金色有功章受章記念として、ハイボールチケットを限定販売されています。
ハイボール基金にチケットは1000円。
このチケットで、通常800円のハイボールが2杯飲めます。
チケットの売り上げは全額寄付されます。
残りわずかだそうですが、その心意気にぜひ参加表明をされてはいかがでしょうか?
大阪市北区天神橋3丁目8-3
天神橋サンボア
06-6360-4212
ジャパニーズ・ウイスキーのこだわりは、ほぼ「ヘンタイ!」の域に突入しているBAR ENTRUSTオーナーの横山氏。
ウィスキーを知る人間にとっても、また初心者でも、興味を持たせてくれるコレクションが素晴らしい!
カクテルの腕も確かなので、いろいろ試してみたくなるお店です。
写真は、最新入荷のボトルです。
ど~ん! 飲んでみたいですよね。
⚫︎ゴースト シリーズ シングルモルトあかし [2015-2018] 3年 日本酒樽熟成 シングルカスク Cask NO.101520
ステファン・ヴァン・エイケン氏自身が企画に携わった8種のウイスキー、「ザ・ゴースト・シリーズ」。このシリーズは日本中の蒸溜所を訪ね歩いたステファン氏が厳選したボトルに、浮世絵画家・月岡芳年(つきおかよしとし)氏による最後の木版画シリーズ「新形三十六怪撰」(しんけいさんじゅうろっかいせん)をラベルに使用したもの。2013年にそのファーストボトル「軽井沢16年」が限定140本で発売されてから、これまで8種のボトルが世に出ている。それらはステファン氏が厳選したジャパニーズウイスキーであり、貴重なボトルが選ばれていることから、シリーズのセカンドボトルにいたっては限定22本という希少価値も話題に。現在はシリーズ8種のボトルのすべてがプレミアム価格で取引されるほどの人気を誇っているのだ。そして今回、『WHISKY RISING』日本版の発売を記念して、シリーズ第9弾目となる「あかし2015」(Akashi Sake Cask Matured)が発売。これは、ジャパニーズウイスキーの歴史とともに歩んできたメーカー、兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造(えいがしましゅぞう)によって製造されたウイスキーで、日本酒の熟成に使用したアメリカン・オーク樽で熟成させたもの。そもそもアメリカン・オーク樽で日本酒を熟成させることは大変珍しく、そんな希少価値の高い樽を江井ヶ嶋酒造が購入し、そこにウイスキーを詰め、熟成させた。そして3年間熟成した結果は……。ウイスキー評論家の山岡秀雄氏を「3年の熟成の割に、しっかり樽香があり、また薔薇のような魅惑的な華やかさがある」と言わしめる1本である。熱心なウイスキーファンはもちろん、ジャパニーズウイスキーに興味があるという方にも見逃せないザ・ゴースト・シリーズの新作「あかし2015」は限定500本のみの販売。
⚫︎レダイグ 12年 2005 『笑ゥせぇるすまん』ラベル 喪黒福造生誕50周年記念ボトル
日本漫画カルチャーにおけるレジェンド的な存在であり、『怪物くん』などで一世を風靡した藤子不二雄Ⓐ氏。その異色作『笑ゥせぇるすまん』を知ったときの衝撃を覚えているだろうか。黒ずくめのスーツにハット、そして不気味な高笑いでおなじみの、喪黒福造の生誕50周年を祝う、スペシャルボトルがここに誕生した。
レダイグはスコットランドのマル島にあるトバモリー蒸留所で、ヘビリーピーテッド麦芽を使って造るシングルモルト。これをファースト・フィルのシェリー樽で熟成したので、しっかりした色と樽香をまとっている。ピートとシェリー樽の融合が堪能できる一本だ。
あなたのココロのスキマを埋めるお酒となれば幸いである。
東京都 中央区銀座8-4-23 クレグラン銀座ビルB1F (ソニー通り側)
Bar Entrust
03-6264-5244
【自由飲酒党 患部店舗 NEWS】
数百種類を数えるヴィンテージ&レアなシングルモルト・ウイスキー、「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィのグラッパもずらりと並ぶ、バーテンダー界の北の聖地=【THE BOW BAR】
こちらの本間純也オーナーが、今月フランス・ジェール県にてアルマニャック探訪をされていた時、今秋発売になった「ARMAGNAC NEWS」にご自身の記事が掲載されていることを知りました。
100%アルマニャックに関する記事が書いてあるフルカラーの素晴らしい本です。
それもそのはず、本間氏は2008年にガスコーニュを訪問して以来、この地域で熱心に生産されるアルマニャックに惚れこみ、アルマニャックについて常に学びたいと学びたいと語るほど。
その為、armagnacnews.comのフレデリック氏によって特集されたようだ。
ススキノを訪れたなら、60種類は下らないアルマニャックのコレクションの中から、何かをセレクトしていただいてはいかがだろうか?
本間氏がアルマニャックの素晴らしさを語ってくれるだろう。
Armagnac news.comサイト↓
http://www.armagnacnews.com/savoir-toujours-plus-larmagnac/
The Bow Bar
札幌市中央区 南4条西2丁目7-5 ホシビル8階
011-532-1212
http://www.thebowbar-sapporo.com/
自由飲酒党 のみとも問題火消の法被
「のみとも問題 火消の法被」(T2018)は、我が党が苦しめられた「のみとも問題」の鎮火を祈念した作品。
皆様のご支援のおかげで、T2018は600枚を売り上げ、その収益全額である702,506円の寄付に繋げました。
飲んで騒いだだけではない大人の夏休みは、2019年も続きます。
#自由飲酒党
#自飲党
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