ジャパニーズ・ウイスキーのこだわりは、ほぼ「ヘンタイ!」の域に突入しているBAR ENTRUSTオーナーの横山氏。
ウィスキーを知る人間にとっても、また初心者でも、興味を持たせてくれるコレクションが素晴らしい!
カクテルの腕も確かなので、いろいろ試してみたくなるお店です。
写真は、最新入荷のボトルです。
ど~ん! 飲んでみたいですよね。
⚫︎ゴースト シリーズ シングルモルトあかし [2015-2018] 3年 日本酒樽熟成 シングルカスク Cask NO.101520
ステファン・ヴァン・エイケン氏自身が企画に携わった8種のウイスキー、「ザ・ゴースト・シリーズ」。このシリーズは日本中の蒸溜所を訪ね歩いたステファン氏が厳選したボトルに、浮世絵画家・月岡芳年(つきおかよしとし)氏による最後の木版画シリーズ「新形三十六怪撰」(しんけいさんじゅうろっかいせん)をラベルに使用したもの。2013年にそのファーストボトル「軽井沢16年」が限定140本で発売されてから、これまで8種のボトルが世に出ている。それらはステファン氏が厳選したジャパニーズウイスキーであり、貴重なボトルが選ばれていることから、シリーズのセカンドボトルにいたっては限定22本という希少価値も話題に。現在はシリーズ8種のボトルのすべてがプレミアム価格で取引されるほどの人気を誇っているのだ。そして今回、『WHISKY RISING』日本版の発売を記念して、シリーズ第9弾目となる「あかし2015」(Akashi Sake Cask Matured)が発売。これは、ジャパニーズウイスキーの歴史とともに歩んできたメーカー、兵庫県明石市の江井ヶ嶋酒造(えいがしましゅぞう)によって製造されたウイスキーで、日本酒の熟成に使用したアメリカン・オーク樽で熟成させたもの。そもそもアメリカン・オーク樽で日本酒を熟成させることは大変珍しく、そんな希少価値の高い樽を江井ヶ嶋酒造が購入し、そこにウイスキーを詰め、熟成させた。そして3年間熟成した結果は……。ウイスキー評論家の山岡秀雄氏を「3年の熟成の割に、しっかり樽香があり、また薔薇のような魅惑的な華やかさがある」と言わしめる1本である。熱心なウイスキーファンはもちろん、ジャパニーズウイスキーに興味があるという方にも見逃せないザ・ゴースト・シリーズの新作「あかし2015」は限定500本のみの販売。
⚫︎レダイグ 12年 2005 『笑ゥせぇるすまん』ラベル 喪黒福造生誕50周年記念ボトル
日本漫画カルチャーにおけるレジェンド的な存在であり、『怪物くん』などで一世を風靡した藤子不二雄Ⓐ氏。その異色作『笑ゥせぇるすまん』を知ったときの衝撃を覚えているだろうか。黒ずくめのスーツにハット、そして不気味な高笑いでおなじみの、喪黒福造の生誕50周年を祝う、スペシャルボトルがここに誕生した。
レダイグはスコットランドのマル島にあるトバモリー蒸留所で、ヘビリーピーテッド麦芽を使って造るシングルモルト。これをファースト・フィルのシェリー樽で熟成したので、しっかりした色と樽香をまとっている。ピートとシェリー樽の融合が堪能できる一本だ。
あなたのココロのスキマを埋めるお酒となれば幸いである。
東京都 中央区銀座8-4-23 クレグラン銀座ビルB1F (ソニー通り側)
Bar Entrust
03-6264-5244
【自由飲酒党 患部店舗 NEWS】
数百種類を数えるヴィンテージ&レアなシングルモルト・ウイスキー、「天使のようなグラッパ職人」ロマーノ・レーヴィのグラッパもずらりと並ぶ、バーテンダー界の北の聖地=【THE BOW BAR】
こちらの本間純也オーナーが、今月フランス・ジェール県にてアルマニャック探訪をされていた時、今秋発売になった「ARMAGNAC NEWS」にご自身の記事が掲載されていることを知りました。
100%アルマニャックに関する記事が書いてあるフルカラーの素晴らしい本です。
それもそのはず、本間氏は2008年にガスコーニュを訪問して以来、この地域で熱心に生産されるアルマニャックに惚れこみ、アルマニャックについて常に学びたいと学びたいと語るほど。
その為、armagnacnews.comのフレデリック氏によって特集されたようだ。
ススキノを訪れたなら、60種類は下らないアルマニャックのコレクションの中から、何かをセレクトしていただいてはいかがだろうか?
本間氏がアルマニャックの素晴らしさを語ってくれるだろう。
Armagnac news.comサイト↓
http://www.armagnacnews.com/savoir-toujours-plus-larmagnac/
The Bow Bar
札幌市中央区 南4条西2丁目7-5 ホシビル8階
011-532-1212
http://www.thebowbar-sapporo.com/
自由飲酒党 のみとも問題火消の法被
「のみとも問題 火消の法被」(T2018)は、我が党が苦しめられた「のみとも問題」の鎮火を祈念した作品。
皆様のご支援のおかげで、T2018は600枚を売り上げ、その収益全額である702,506円の寄付に繋げました。
飲んで騒いだだけではない大人の夏休みは、2019年も続きます。
#自由飲酒党
#自飲党
自由飲酒党患部のお店です。
東大阪で行くなら、布施のこのバーがおススメです!
BAR アナログ
https://www.facebook.com/BarANALOGUE/
ここは何と言ってもラムが豊富。
そしてクラフトビール。
知らないお酒がたくさんある、こだわりが半端ないバーは、楽しいですよ。
ラム初心者にもやさしく教えてもらえそうです。
577-0841 大阪府 東大阪市足代1丁目11-8 フラワービル1F
06-6728-5738
自由飲酒党沖縄酒部では、2015年と2018年にイベントを開催しています。
LCCの登場で、沖縄開催でも皆さん気軽に集まれるようになりました。
現地集合・現地解散で行えば出れば、主催店舗側の労力も最小限で実現が可能です。
2019年にも、ぜひまたやりたいものです。
自由飲酒党で酒蔵を訪問すると、試飲のはずが居酒屋のように酒を酌み交わしていますね。
試飲はほどほどに。
でも、この後皆さん大量に購入して帰りましたので、酒蔵さんも許していただいた事でしょう。
大阪から党飲を乗せたバスは、途中「藍の館」で藍染体験をしました。
2018年の自由飲酒党公式チャリティーTシャツは、藍染に似せた濃紺の「NOMITOMO問題火消しの法被」柄です。
このシャツを着て藍染体験をする姿は、シュールの一言。
まあ、楽しかったことは間違いないです。
2018年11月4日 自由飲酒党 党飲酒会 in 徳島におきまして、因島村上水軍小早保存会 定成修一郎会長様より、感謝状を頂きました。
日頃の活動にご協力を頂いております党飲の皆様に、謹んでご報告申し上げます。
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■2018年度のチャリティーTシャツでは、西日本豪雨災害で被災し修理不能となった、村上水軍伝統の小早船の再建の為に、9/18付で収益金の全額である【702,506円】の寄付を致しました。
因島村上水軍小早保存会様より「小中学生が来年、新しい小早船に乗る姿を想像しただけでもワクワクが止まりません」とのお言葉をいただいております。
2018年11月4日 自由飲酒党の年次総会にあたる党員酒会(ういんしゅ~かい)は、全国から党飲が集まり、80名を超える規模でParty Dining アジトにて開催されました。
今回の党飲酒会には、2018年の支援先である因島村上水軍小早保存会の皆様のご出席もいただき、会場で感謝状をいただく事ができました。
私たち自由飲酒党公式チャリティーTシャツの収益が実際にお役に立てていることを感じ、大変うれしく思う事ができました。
さて、乾杯の後は大きな盛り上がりを見せ、その、途切れ途切れの記憶の中から拾い集めたアルバムへのリンクを下に置きました。
写真には、HEAVEN主催の「妖怪バス」で移動した大阪チームの様子も含まれます。
ご参加の皆様は、写真を自由飲酒党FBにメッセージ添付をいただければ、可能な限りご紹介します。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.2187050701365737&type=1&l=b165e5c6bf
自由飲酒党 角打ち
自由飲酒党公式チャリティーシャツは、毎年夏に数量限定で、患部店舗の他BASEで販売されます。
目的がチャリティーであるため、早期に完売&決算し、支援先の選定も同時進行で行うという、かなりあわただしいスケジュールになります。
その為、Tシャツの作成数量は限定で行っています。
今年の公式チャリティーシャツ(T2018)は、600枚作成いたしましたが、あっという間に完売しました。
2019年度の発売は、7月を予定しています。
皆様、首を長くしてお待ちください。
居酒屋などで、自由飲酒党Tシャツを着ている方を発見すると、「おおっ!、なかま~!」と、最初から盛り上がることは、言うまでもありません。
http://www.jiintou.com/
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