報道機関への対応に関しまして
1月
31日
この件では、「自由飲酒党はいらない」という大量のハッシュタグが発生し、当会のイメージを損ないかねない事態となりました。
神経質なように見られるかもしれませんが、自由飲酒党はもともとふざけた名称であることは否定できません。
だからこそ、長年にわたり地道に真面目に収益全額寄付活動を行ってきました。
その陰には、多くの党飲による無償ボランティア活動があるわけです。
また、ネット上のSEO対策においても、プロの知恵と労力を無償でつぎ込んでこられた結果が積み重ねられています。
大量のハッシュタグは、そういった努力の積み重ねを、一瞬で破壊しかねない力があります。
そのため、今回は明確に抗議の意思を示しました。
本件が早期に収束し、「自由飲酒党」に対するネガティブ書き込みがない正常な状況に戻ることを願っています。
日刊ゲンダイは、特定政党を蔑むことは続けるそうですが、当会はいかなる政党にも応援も妨害もしない方針ですので、それはご自由にという事で。