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ばななのブログ

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膝上のお肉をすっきりさせる体操

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こんにちは。市川市妙典のプライベート整体院CoCoからだです。
今日は相談にもあった
『膝上のお肉』
これを解消していく運動をお伝えします。
 
【膝周りのお肉をすっきりさせる運動】
膝まわり、すっきりさせたいですよね。
なかなかすっきりしない原因は
膝周りの肉の行き場がないから。
行き場を作って、移動してもらいましょう。

膝の上の筋肉は股関節前まで伸びています。
そして…股関節は硬くなりやすい関節でしたね。
股関節の前が詰まると、膝周りの筋肉が動けない…
股関節をすっきりさせてから、膝の運動始めましょう。
1日、たった5分だけ
あなた本来のステキな身体でいるための自宅トレ、自分整体を発信
あなたのお悩み、解決させてください
いいね・フォロー・質問してもらえると嬉しいです。
身体・心が楽になる整体院 CoCoからだ
https://cocokarada.org/
⁡【完全予約制】
千葉県市川市妙典3-15-2-102
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整体を試してみたいなら卒業できる整体院へ

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こんにちは。理学療法士の立花です。
最近はトレーニングジム増えましたよね。
それに伴って、身体への興味を持つ方も増えているようです。
「トレーニングジムへ行きながら整体へ通う」
という方も増えています。
整体院は施術者に身体を預けるため、整体院選びはとても大切になります。
トレーニングは一生・整体は一時的に
身体の強化・メンテナンスはアスリートであっても、会社員であっても、専業主婦であっても必要です。
「身体の取り扱い方」については、身体を資本とするアスリートに倣うと良いと思います。
アスリートは、スポーツのパフォーマンスを上げるために身体作りをします。私たちだと、日常生活をより楽に生活するために、身体づくりをすることになります。
アスリートのコンディショニングを大きく分けると
・トレーニング
・身体のケア
・怪我などをしたときのリハビリ
になります。
私たちも、これに倣って、
・運動(トレーニング)
・身体のケア(整体やストレッチなど)
・怪我をした時のリハビリ
を行っていくといいのですが、身体にかかる負担はアスリートよりも低いため、身体のケアは一時的なもので良いと考えています。
そのため、整体院などを選ぶときは、
「何回程度で卒業するのか」
を明示してくれるところが良いと思います。
 
整体院通いを一時的にし、卒業することのメリット
整体に通うと身体は楽になります。
年を重ねれば重ねるほど、身体の歪みや負担は蓄積されるため、
「100%の状態!」にすることはほぼ不可能です。
70歳の方に20代のパフォーマンスはできないですよね。
頑張って30代くらい
整体は受け身のコンディショニングであることがほとんどなので、どうしても身体のことに対して受け身となってしまいます。
最終的に、ご自身で
・運動
・身体のケア
の部分を担っていかなくてはならないため、受け身になりすぎないほうが良いと思います。
感覚として、
身体の状態が90%戻ったら、自分でコントロールできるようにするイメージです。
その状態になったら卒業し、90%以上を維持できるように運動・ケアを「ご自身」で行っていければ、理想的な状態を維持し続けることができます。
自分の身体のことは自分が一番わかる
と言いますが、整体は一時的なものとして利用し、自分自身でコンディショニングの管理をできるようにしていきましょう。

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正しい姿勢とは?姿勢は人によって違うのか?

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正しい姿勢とは?姿勢は人によっ...
正しい姿勢とは?
正しい姿勢とは、身体の部位が適切な位置にある、バランスの取れた姿勢のことです。これには以下のような特徴があります。

頭が直立している
肩が下がっている
背中がまっすぐである
腰が丸まっていない
膝が伸びている
足首がまっすぐである
正しい姿勢を保つことで、身体の部位が正常な位置に戻り、筋肉や関節への負担が軽減されます。また、呼吸がしやすくなり、内臓の圧迫が軽減されるため、体の機能が正常に働きやすくなります。日常生活や運動時に正しい姿勢を保つことは、健康を維持するために非常に重要です。
姿勢は人によって異なることが普通
正しい姿勢は人によって異なります。身体の構造や筋力、柔軟性、習慣、生活環境などによって、最適な姿勢が異なるためです。
人それぞれ、顔やスタイルが異なるように、正しい姿勢は人によって異なることが普通です。

例えば、身長が高い人は、首を前に出しやすく、猫背になりやすい傾向があります。また、足の長さや骨盤の形状によっても、姿勢が異なることがあります。柔軟性が高い人は、曲がりくねった姿勢をとることが多い一方、筋力が低い人は、背筋を伸ばすことが難しい場合があります。

正しい姿勢を取るためには、自分に合った姿勢を見つけることが大切です。専門家のアドバイスを受けたり、正しい姿勢を維持するためのエクササイズを取り入れることで、自分に適した姿勢を見つけることができます。
簡単に姿勢をチェックする方法は
姿勢をチェックする際の指標は以下のようなものがあります。

肩の高さ:両肩の高さが均等であるかどうか確認します。
首の位置:首の位置が中立で、頭が直立しているか確認します。首が前か後ろに出ていたり、側に傾いていたりすると、姿勢が悪くなることがあります。
腰の位置:腰が前か後ろに出ていないか確認します。腰が前に出ていると、背骨がS字状に曲がってしまい、腰痛や猫背の原因になることがあります。
膝の位置:膝が真っ直ぐであるか、または曲がりすぎていないか確認します。膝が曲がりすぎていると、膝関節に負担がかかり、膝痛の原因になることがあります。
足の位置:足の位置が均等であり、つま先が前に出ているか確認します。片足に体重が偏っている場合、身体が傾き、姿勢が悪くなることがあります。
これらの指標をチェックすることで、正しい姿勢を保つことができます。また、運動やストレッチなどを取り入れることで、姿勢を改善することもできます。
姿勢が悪いとどうなるのか
姿勢が悪いと関節は変形しやすいとされています。特に、猫背や前かがみの姿勢が長期間続くと、肩や腰、膝などの関節に過剰な負荷がかかり、変形する可能性があります。また、骨盤の前傾や後傾も、腰部の関節に負担をかけ、変形を引き起こす原因となります。

正しい姿勢を保つことで、体重が適切に分散され、関節にかかる負荷が均等になります。これによって、関節の変形を防止することができます。正しい姿勢を保つためには、日常生活での姿勢や動作に注意し、運動やストレッチなどを取り入れ、筋肉や関節を強化することが大切です。



当院では、

・姿勢のチェック

・運動機能のチェック

・筋膜チェック

を総合的に判断し、現在生じている症状や、パフォーマンスの低下などの根本的な原因から治療を行わせていただいております。

1週間に1回の施術を3回行う「3回で卒業セット」が根本的な解決になると人気です。

毎回、施術終了時にご自宅で行ってほしい運動を指導(動画を作成)させていただきます。

「施術でベースアップ、1週間の運動で効果を固定」

長年の悩みや、今後のご自身の身体の将来のため、

3週間だけ、ご自身の身体と向き合ってみませんか?

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40代から姿勢を変える方法

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40代から姿勢を変える方法

こんにちは、ばななです。
今回は
「姿勢を変える方法」

どうしても、シニア世代は「筋力低下」「骨粗鬆症」の影響などもあり、姿勢が崩れやすくなってしまいます。


いい姿勢を維持していくためにはコツがあります。

1:姿勢の悪さの原因を理解する
まず、姿勢の悪さの原因を理解することが大切です。
姿勢が崩れる原因は、大きく分けて以下の3つが挙げられます。

柔軟性の低下・筋力低下:


運動習慣がなくなり、筋力が低下してきてしまいます。特に、「抗重力筋」と呼ばれる、重力に対抗する背筋や腹筋などの体幹を支える筋力が弱まり、姿勢が崩れやすくなってしまいます。

骨粗しょう症:
骨がもろくなる骨粗しょう症になると、骨が圧迫されて姿勢が崩れやすくなってしまいます。これは加齢とともに生じやすい問題ですが、予防することも可能です。骨粗鬆症の原因の多くは「骨形成が低下すること」です。骨形成は、骨に刺激を加えることで促されるため、「ウォーキング」などを習慣的に行なって上げると良いとされています。

生活習慣:
長時間同じ姿勢で過ごしたり、運動不足だったりすると、姿勢が崩れやすくなってしまいます。特に、現代は「座っている時間が長い社会」そのため、身体が丸まり、身体を伸ばす・支える筋肉が働く機会が減ってしまいます。
「これが原因」というわけではなく、中高年になるといろいろな要素が関連してきます。この中で、自分の姿勢の悪さの原因に「一番」影響しているのはどこかを理解することが大切です。

2:正しい姿勢の感覚を身につける
「正しい姿勢」と言っても、とても難しいですよね。
理想的な姿勢はありますが、それぞれの「筋力」「関節の柔軟性」などによって「正しい姿勢」は変わってきます。

さらに難しくしているのが、
「客観的な姿勢」と「主観的な姿勢」のギャップです。
自分の中では「正しい姿勢」である「間違った姿勢」を癖にしてしまっている方がほとんど。

鏡を見たり、友人にチェックしてもらったり、客観的な姿勢と主観的な姿勢のギャップを埋めていくことが重要です。

 
姿勢を維持する柔軟性と筋力をつけていく
姿勢を意識できるようになってきても、

「いい姿勢」で長時間キープできるか?ということが大切になります。

誰でも、長い距離歩いていると姿勢は崩れていってしまいますよ。
起床してから、寝るまで。いい姿勢が維持できる柔軟性・筋力があれば、いい姿勢は無意識でキープできるようになります。
姿勢の感覚⇆トレーニングを継続する
姿勢を良くしていくことはスポーツと同じです。
1:いい姿勢を感覚で掴む
2:それができるようにストレッチ・運動をする
3:意識しなくてもできるようにしていく

というステップが重要です。

「もう歳だから…」ということはありません。
5年後の自分自身の身体のため、できることをコツコツと行なっていきましょう。

1日2名限定の「3ヶ月集中トレーニング」
CoCoからだでは40歳以上限定で
運動器認定理学療法士による「パーソナル整体✖︎トレーニング」を行なっております。
*基礎疾患など、フォローする内容が多いので、1日2名限定とさせていただいております。

杖をとって歩きたい!
子供の世話にならないように元気でいたい!
周りが羨むような身体を維持したい
という希望を叶えるために
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