ブログスレッド
- いのちの教育~助産師enuの生や性のひとりごと~ sec.1
私が性教育講座をするようになり今年で7年目になります。
この7年間、中学生や高校生と関わる中で、子ども自身が自分や他人のいのちを大切にできるようになるために私たち大人に何が出来るのかを考えてきました。
思春期の多感な時期に、親が、いのちのこと、性のこと、生きることなど、面と向かって我が子に教えることは簡単じゃありませんよね。『最近、うちの子。何考えているのか分からんわー』と多感な時期の子どもをもつ保護者の方は特にそう感じられるのではないでしょうか。また、子どもさん側も親が突然に性について話そうとしてきたら、『かーちゃん。どうしたん??!恥ずかしいわ!』となってしまうのも当然なところでしょう。
では、子どもたちに大切な命や生、性のことをどのようにお話していけばよいのでしょう?今後、このブログを通して私の行う性教育講演での様子や話の内容を少しずつお話しし参考にしていただければと思います。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ