20代後半
自分で勝手に壁を作り、その壁にガンガンぶち当たっていたあの頃
無限の可能性が、限りあるものだと感じ始めたあの頃
病的な残忍な事件の数々
30代 無職 独身 これが事件の犯人のキーワードになっていた
何も悪いことしていないのに、自分が犯罪者扱いされている気がした
図書館⇒深夜バイト⇒図書館⇒深夜バイト⇒図書館⇒深夜バイト
こんな生活を何年も続けた
図書館閉館時に必ず流れていた曲
小学生の時に聴いた記憶があったが、タイトルは分からなかった
朝のNHKラジオで「今日は何の日」のコーナーでも流れていた
ずっと気になり十数年
ある日ふと、ネットでNHKラジオ、今日は何の日、音楽で検索
ようやく曲名がわかりました
いやな予感はしていた
行きたくなかったが、業務命令
しかし、タイトルに期待してみようと
少しでも前向きな気持ちで臨んだ
・・・やはり、行かなければ良かった
本人がタイトルを言えないほど、タイトル
自体に意味は無かったようだ
「新しい日韓・若い世代への期待」
・・・をすべて否定するような、潰すような
言動しか無かった。
この方、なぜ日本にいるのか分からない
友好と言ってみたり、1000年恨むと言ってみたり
野球で台湾に負ければ台湾料理のせいにしてみたり
日本国旗を燃やしてみたり
日本の国鳥キジをハンマーで叩き殺してみたり
(キジが何をしたというのだ)
従軍慰安婦問題で散々ぱら騒いでいるのに
日本に韓国人売春婦が五万といる
理解に苦しむ
今まで個人レベルでは沢山の韓国人と触れ合って
きただけに、非常に残念。
矛先を日本バッシングに向けていたイミョンバクは
そろそろ逮捕されるのか
絶望という言葉は使いたくないが
日本に来て、日本の文化に触れて、日本語を流暢に
話す韓国人がこれでは、絶望という言葉しか出てこない
GREEN GREEN
この季節の深夜の帰り道は
心も身体も凍てつく
風もピューピュー
花粉も始まった
また今年もGWまで地獄だ
もう休暇なしで4年目
ウチの休暇といっても3連休
普通に毎週連休している
人間には考えられないだろう
しかし、そういう生活をしている
人間は他にもいるものだ
メリハリのない
いたずらに拘束させるやり方
慣れっこになってしまったが
これを何とも思わない
ボスもボスだ
事実は小説より奇なりというが
それを地で行く出来事の数々
いつか報いを受けるときが
必ず来る
風林火山の“山”状態が
もうしばらく続くか
こんな現状でも
出来ることはある
不満は明日への
ポジティブなエネルギーだ
自転車、バイク、クルマでは数え切れないほど
訪れた地だが、徒歩では初めて。
歩くからこそ、歩かなければ見えない風景が無数にある
江ノ電は並行する国道134号線をクルマやバイクで走りながら見たことがあるだけだったが、遂に初乗車した。
外から見ているのと、実際に乗ってみるのと、やっぱり全然違う。
ゆっくりと進む列車
民家と民家の間すれすれに走る
湘南の海を一望しながら走る
路面電車となってクルマと併走する
久しぶりに、乗っているだけでわくわくする体験をした。
駅ホームでの人身事故があったそうで、
かなりの遅れが出ていた。
本日もお疲れ様でした。
スカ線グリーン車は、
鎌倉・逗子に住む裕福な方たちの
ためにあるようなものだ。
その証拠に、鎌倉・逗子駅で
ガラガラになる。
何がそんなにエライのか、
偉そうに踏ん反り返る爺
声を出して何度も大あくびする爺
横柄な爺
携帯電話で通話する爺
紳士はいないのか
年配者がこれだもの
だめだこりゃ
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