徒然なるままに

2024年12月13日厚労省前での街宣。遺族や関係者が声を上げました。この動画を編集頂いた藤江さん感謝いたします。 私の元に悲痛な相談が来たのは600件を超えている。 もうこの世のものでは無い地獄絵図。 その現実を重大な懸念は無いとする国。 私は一体どこの世界に迷い込んだのかと錯覚さえ覚える現状。 毎日が灰色に見える景色。 楽しみなど遠い過去の物に感じる毎日。 Ｘには餓鬼の様なコメント。 腐った世界。 早く終わらせたい。

 

 

2021年から超過死亡者数が激増している。

月単位で見て、激増が始まる月も確認できる。

 

この年、日本人の多くはヒステリックになり、我先にと治験の注射に飛びついた。

人類史上初めてのmRNAなのに、治験なのに、政府も厚労省も安全です打て打て。

マスコミや世の中の雰囲気は、打たない奴は村八分にする勢いであった。

それから年中街はピーポーピーポー。救急車が鳴りやまない事も多かった。

 

打たない私を「なんで打たないんだ！？」「お前は危険人物！！」と罵った輩もいた。

一体、あの騒ぎは何だったのだろうか？

 

喉元過ぎればなんちゃら。誰も反省もしない、検証もしない、治験なのに非接種者への調査もしない。

そして今、次に備えて、人権などない強制的に抑えつけることのできる危険な法案が通されている。