一言でいうと、病的(笑)。 しかし、男の深層心理に少なからずともあるものなのだと思った。 女性には、不快でしかないかも知れない。 そういうレビューもあった。 主人公の二人は、ほぼセリフが無い。 だから、仕草や表情任せの演技力が必要になったと思う。 言葉抜きで、視覚と音楽だけでとても心地良いシーンも多かった。