NHKをぶっ壊す!!
7月
22日
相変わらず主要テレビは、あたかも候補が3人しか居ないような、歪曲・偏向報道をしています。これが公正・中立な放送法に則った報道なのか?
誰も疑問に思わないのでしょうか。
普段、放送禁止用語だとか、人種差別だとか過剰に反応しているテレビ局が、いちばん差別的なのではないだろうか。
日本のテレビ局は本当に腐っていると思います。
そしてそれしか見ない視聴者は、メディアに乗せられてまた人気があるからと言う理由だけで投票し、舛添と同じことが繰り返されるだけです。
問題は2つあると考えます。
1.比較的投票率の高い年代の高齢者が、テレビしか見ないで判断しているということ。
2.若年層が政治に興味がなく、投票に行かない。
1は、高齢者が票を持っているということで、政治家は本当に都や国が良くなることを考えず、この高齢者の望むようなことばかりを公約にする。結果、年寄りの刹那的な政策が優先され、若者の未来は無視される。
年寄りはテレビしか見ないので、テレビで印象操作すれば簡単。
2は、自分たちの将来を、自分たちの手で苦しめていることに気づいていない。またテレビも印象操作で若者が政治に興味を持たないようにすればいい。
いわゆる泡沫候補にも、有力と勝手にテレビが決めて印象操作している3候補以上にずっと同じ政策を一貫して主張している方々がおります。
立花孝志
桜井誠
谷山雄二朗
これらを見る時、やっぱり日本人は優秀だと思うし、自浄作用もあるのだと思う。
少しずつですが、変わって来ていると信じたい。