確か・・・30年くらい前だと思う。
東京電力のCMで、こんな歌があった。
♪僕は三丁目の電柱です〜
雨の日 風の日街角に立ち〜
通りを見てます眺めています〜
夕焼けお空はいわし雲〜
そろそろ明かりを点けましょね〜♪
幼き頃の夕方、こんなTVCMを見て、
母の作った晩御飯のトンカツを
食べたのを想い出した^^
LEDの信号、懐中電灯、マグライトなどが普及してきて“明かり”に時代の流れを感じる。
それはそれで、素晴らしい進化。
でも、木の電柱、丸い傘に裸電球の暖かな光を懐かしむこともあるんです。
厳しくて、そして慈愛に満ちた大人達に包まれていた幼少時代を思い出す・・・
二度と来ないだろう、あの時代^^
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