午後の日
8月
30日
心に迷いが出たとき、自分にエネルギーが足りないと思ったとき、岡本太郎の作品に会いに行く。私が大好きな作品のひとつ『午後の日』
抽象的な作品が多い中、これは実にわかりやすい^^
彼の墓碑にもなっていて、ずっと行ってみたいと思っていて、やっと先日、猛暑日で炎天下の真っ昼間にフラフラしながら行ってきた(苦笑)。
生の躍動・・・この時間帯が、彼の墓参りに相応しいと思ったから。
生前のいかつい表情とは反対に(笑)、無邪気な子供のように頬杖ついてニコニコしている。“ぼくはきみの心のなかに実在している。
疑う必要はいっさいないさ。そうだろ”
=岡本太郎=「強く生きる言葉」さぁ〜て、また明日からがんばっていくかぁ〜^^