米「沖縄の主権は日本に」 人民日報論文を一蹴
5月
11日
中国共産党の機関紙が沖縄県について日本の領有に疑問を呈する論文を掲載したことについて、アメリカ国務省は「沖縄の主権は日本にある」とこれを一蹴しました。
TBS系(JNN) 5月10日(金)12時9分配信
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今まで日本が優柔不断な対応をしてきたツケがどんどん
出ている。
自国の領海・領空に侵入してきたものは撃沈する。他国では
至極当然のことなのに、日本は出来ない。
拉致被害者を沢山作ってしまった原因でもある。
ある日突然、自分の子供が隣国に人攫いされたら、何十年も
黙っていられるのだろうか。
ある日突然、自分の住む家に、他人が「俺様の家だ」と主張し
攻め込んできたら、何もせず放置するだろうか。
もっと、日本人一人一人が真剣に考えなければならない。
祖国というものの考え方を改めなければならない。
子供の頃から、教育をしっかりしなければならない。
憲法を変えなければならない。
こういう話をすると、右翼だ、軍隊化してまた戦争をするのか、
という輩がいるが、今の日本、日本人を見て、どうだろうか?
防戦一方、というか、守ることすら出来ていないではないか。
尖閣諸島周辺では、中国船がやってくると、海上保安庁が
日本船に退避勧告をしている。
なぜですか?
北の島を戦後のどさくさに盗られ、西の島は南北戦争のどさくさ
に盗られ、人間をさらわれているのに放置状態、湾岸戦争では
カネしか出さない。南の島を盗られようとしているのに、迫って
くると逃げる。
この国は、アジア極東のこの島国は、何と言う国なのですか。
本当に主権国家なのですか。