落合信彦氏の本を読んだ
久しぶりだ
何年ぶりだろう
昔、狼たちへの伝言という本を
夢中になって読んだ
落合氏をネットで検索すると
批判的なものも目立つが
そんなことはどうでもよい
落合氏の言葉を借りれば
「善人か悪人かそんなことはどうでもよい」
「貴殿の本を読んでいると退屈しない」
振り返れば
今、こうして頑張っていられるのは
少なからずとも落合氏の影響はある
断言できる
落合信彦氏に乾杯!
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ