年の瀬にも朝帰り・・・思い出したこと
12月
29日
今回は突発的
会社のビルが古いこともあり
たまに起こる水槽系のトラブル
こういうトラブル対応は深夜に
行うしか時間がない為
急遽立会い
始発電車での帰宅となった
まあいいさ
いつもこういう役だ
本日の朝イチは、前日の仕事納めの
人間が朝まで飲んでいたんだろう
ということと、本日から休みで旅行に
出かけるであろう人間達で、かなり
混み合っていた。
私のようなパターンの人間は皆無だろう
2010年、2011年の2年で休日は100日
満たしたか満たさないか程度
税収が減っているのに、良好な労働条件で
ぬくぬくと高給取っている公務員を呪う
今年は仕事で土木系の市の職員と会って
打ち合わせする機会があった。
たいしたことじゃないのに、
やってきた職員はなんと7名
【驚きその1】 職員は余剰人員じゃないのか
土地に絡む市との話の中で
流れが職員達の描いていたことから
それてきたような雰囲気になった。
そのとき発した、一人の職員の言葉(驚愕)
【驚きその2】どうしよう、来年やること無いよ
・・・えっ!? 来週とか来月じゃなくて
来年(一年間!)ですか??????????
これには自分の耳を疑ったほどだ。
頼むから、高給取るなら
もっと生産性のある仕事をしてくれ
賞与を支給できない中小零細企業が五万とある中
そういう企業がやっとこさ納めた税金で
公務員が高水準の賞与を手にしている
一度、今までの基準をすべてブチ壊して
作り直してくれないか
こんなんで
誰が働く意欲が出るというのだ?