東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市の「高田松原」の松で作った薪(まき)を「京都五山送り火」(16日)で燃やす計画が中止されたことを受け、この薪が8日夜、陸前高田市で盆の迎え火としてたかれた。
計画中止について、京都市の門川大作市長は、市内の別のイベントで薪を燃やす代替案を提示したが実現しなかったことを明らかにし、「今回の結果は残念」と述べた。
【読売新聞 8月9日(火)1時44分配信】
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・・・憤懣やるかたない。
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