91年に皐月賞、ダービーを制するなど、G1・4勝を挙げたトウカイテイオー(牡23歳)が24日、函館競馬場に登場した。パドックでは気合を前面に出して、今にも走りだしそうな雰囲気。肌つやも良く、まだまだ元気いっぱい。現役時代にコンビで92年JCを制した元騎手の岡部幸雄氏は「たくさんのファンに集まってもらって、人気を再認識しました。これからも長生きしてもらい、元気な姿を見せてほしいです」と目を細めていた。
【デイリースポーツ 7月25日(月)】
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今は競馬をやめてしまったけど、自分の中での名馬は?
と訊かれたら、トウカイテイオーは3本の指に入る。
美しい馬だった。
そして、挫折も劇的な復活も魅せてくれた。
そういえば、田原成貴は元気にしているのか…
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