11月28日(火)午前9時半~12時 好天、温かい日差しのもと、一宮市社会福祉協議会西成支会の「思いやりとふれあいの集い」がファンションデザインセンターで開催。 西成連区各地域から午前8時40分スタートで、バス5台で出かけました。開会の挨拶のあと、勝笑演芸一座の①大道芸パフォーマンス 大道芸のグゥさん②オカリナ演奏 笑 はがき ③漫談:「うちの婆ちゃん」経大亭勝笑 のメンバーの演芸で楽しいひとときを過ごすきました。(一人暮らしの高齢者120名余と支会役員と民生委員の参加)
11月15日午後1時30分から社協西成支会理事会が開催され、11月28日開催の「出会いとふれあいの集い」について協議。 ところ:一宮市地場産業ファッションデザインセンター展示ホール と き:演芸時間 9;30~11:00 ただし、各地区からバス5台で(8:40以降) 参加者:独居老人133名(対象者490) 参加役員49名(支会理事12 民児委員33 その他4) 演 芸:「経大亭勝笑一座」
11月14日午後1時30分からハッションデザインセンターで「交流あってこそ助け合い」~平塚市町内福祉村ってどんな取り組み~テーマで平塚市港地区町内福祉村会長渡邉孝さんの基調講演と町内福祉村のコーデネーターやボランティアのリーダーとして活躍の女性メンバーの活動報告があった。(一宮市社会福祉協議会主催)
11月9日民生委員創設100周年記念講演会が午後1時から愛知県芸術劇場で開催された。式典のあと、記念講演として 「サル社会から見た人間社会」 元高崎山自然動物園の松井猛さんがありました。 午前中には、日帰り研修としてジョイフル千種(社福法人サンライフ)10時~11時10分)の見学会。また11月定例会をバス車中で開催し①思いやりとふれあいの集い②ねむの木学園等視察研修の会計報告③民生児童委員活動を振り返って④今後の予定等について協議