札幌雪祭り期間中、札幌市資料館二階ギャラリ−にて開催していました「乞望さん」の「ほほえみ地蔵展」、多くの皆様のご来場頂き終える事が出来ました。
ありがとうございました。
ご来場の皆様には芳名帳に御記入頂いていますが、今年は、個人情報を重視してカ−ド式にし「ふふふ箱」に入れて頂きました。
皆様にお礼の絵葉書を2月末にお送りいたしましたが、住所が途中までしか書いてない方、そっと見て、そっと帰られた方にはお礼の絵葉書はお届け出来ずにいます。
その方は、メ−ルで催促くださいませ(*^-^)ニコ
「笑顔に、笑顔に 逢いたくて」
次の機会も皆様と笑顔でお会い出来ます様・・・。
タイトルは「笑顔鍋」
この絵の窓際に雪ダルマが...。
「おらも鍋が食べたい〜〜〜」
でも食べると融けてしまう(笑)
この絵も、来て頂いた皆様に好評でした ♪(^o^)♪
札幌雪祭り開催前半はとても寒く、観光客の方々は完全防備、ツルツル道路にも苦慮されたのでは...と思います。
今回の「ほほえみ地蔵展」、額に入った作品は30点ほどでした。
そのうちマネ−ジャ−お気に入りの作品をアップします。
「ゆっくりもいいよ、のんびりもいいよ」...そう、そう、何事もあせらなくてもいいんですよね。
でも、絵の下に小さな文字が...「なまけちゃあかん」ですって!!!(^ー^* )フフ♪
今年の「ほほえみ地蔵展」は、乞望さんの関わっている方々を最上部に展示しています。
大きさは90cm×120cm位でしょうか...。
包丁砥ぎ(株)丁研さん(ちょうけん)の作品も飾ってありました。
「包丁も、心も、ピッカピカ」のキャチフレ−ズに移動車でお仕事されています。
包丁、ハサミのご用命は是非どうぞ〜♪
電話 090-8272-7153 です。
毎年新しいグッズが登場します。
ほほえみ地蔵フアンの方々からの要望が作成のヒントとなる事が多く、今年も種類が増えました。
タオルハンカチ、ポチ袋、おくやみ用の袋、オリジナル切手、あぶら取り紙...etc。
来年はどんなグッズが...(*^-^)ニコ
昨年から、山本大雲さんの二胡の演奏も「ほほえみ地蔵展」会場内で演奏して頂いています。
今年は、ピアノの伊藤麻紀子さんとジョイントコンサ−トでした。
2月11日は「札幌雪祭り」最終日でしたが会場内にいらした方は「ほほえみ地蔵展」と「山本大雲さんの二胡、伊藤麻紀子さんのピアノ演奏」と二重に楽しまれて帰られたと思います。
札幌雪祭りにての「ほほえみ地蔵展」は、今年で連続4回目。
札幌市資料館は登録有形文化財でも有る為、多くの人々が訪れます。
丁度、札幌市内の小学生が「サタデーテーリング」で展示会場に寄ってくれました。
スタンプではなく、乞望さんの直筆の絵が証明書となり子供達は大喜びで帰られました。
今年は多くのチビッコ達も訪ねてくれました。
乞望さんが、チビッコに筆を持たせて描かせると真剣な眼差しでお地蔵さんの絵を描いていました。
札幌雪祭り大通り会場(大通り西13丁目)に有る、札幌市資料館、今年も札幌雪祭り開催中は無料休憩所となり多くの観光客の方々がお見えになりました。
平成22年2月2日(ふふふふの日)から始まった乞望さんの「ほほえみ地蔵展」、多くのフアンの方々のお手伝いも有り無事終わりました。
乞望先生も毎日会場にて、筆を走らせていました。
多くの皆様のご高覧有難うございました。
札幌市資料館にて開催されていました(2月2日〜2月14日)「ほほえみ地蔵展」無事終了しました。
多くの皆様のご来場、有難うございました。
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