【再販決定しました】 前回、予約開始24時間以内に完売した「酒院議員ゴールドピンバッジ」の再販予約を開始しました。 これであなたも、特別党飲! ただし、千代田線・丸ノ内線その他で、あの駅周辺をご利用される方は、視線にご注意ください。 https://www.jiintou.com/items/67729552
自由飲酒党ではこれまでの10年間、無償ボランティアにより、製品の開発、発送作業、在庫管理、会計、サイト運営などを行ってきました。 この間、大変ありがたい事に、党飲数を順調に伸ばし、多くの方々が毎年自由飲酒党のTシャツなどを購入していただけるようになりました。 寄付額も、2013年発足当時の43,000円から、2022年度の140万円まで大きく成長をさせていただきました。 それに伴い、事務局の仕事量があまりにも増大しすぎ、健全な運営を維持する事が難しくなってきました。 業務の増大が結果的に人件費無償の活動を圧迫する事は、初期の段階から予測できたことですので、 事務局は複数の自由飲酒党関連商標を取得し、「商標使用料ビジネスの収益全額寄付」への移行を検討してきました。 この度、自由飲酒党黎明期より商品デザイン実作業を、こだわりを持って協力を下さっていましたINDesign株式会社様に 自由飲酒党のアパレルを中心とした製品の、製造・販売・発送をお願いする事といたしました。 同社は、自由飲酒党がチャリティー団体である事、品質にこだわり続けた自由飲酒党製品のポリシーを理解しています。 新体制では、夏季の季節商品だけではなく、「自由飲酒党」を年中楽しんでいただける豊富なラインナップが登場します。 党飲の皆様におかれましても、これまで以上に「自由飲酒党」を楽しんでいただけることと存じます。 尚、新ラインナップは下記の自由飲酒党公認店舗で販売されます。 https://stylelabo.base.shop/ 作成過程などは、こちらから。 https://www.instagram.com/style_labo_1/ 自由飲酒党本部は、これまでと同様に無償ボランティアで運営され、「商標使用料」全額を寄附してまいります。 尚、自由飲酒党BASEでは、アパレル以外のおバカな発想の商品をデザイン・製造・販売してまいります。 また、The Whiskyfind Odin 社長及び、リカーランドキムラ 木村社長のご協力で、間もなく販売される予定の「自由飲酒党 フェッターケアン13年」に関しましては、昨年のダルユーイン11年と同様に別サイトでご紹介いたします。 自由飲酒党は、ボトラーズウイスキーでも商標使用料全額寄付を行ってまいります。 引き続き、自由飲酒党活動のご支援をお願いいたします。 自由飲酒党は、ボランティアで運営されるチャリティー団体。 商標第6061055号、商標第6290933号、商標第6438127号、商標第6504808号等を取得し、商標を使用したチャリティーTシャツなどの販売利益全額を、将来の酒飲み(子供たち)のために寄付する活動をしています。 そのため、事務局運営は全て「刑務作業」と呼ばれるボランティアにより行われています。 自由飲酒党商品をご購入になると、この活動の一助になります。 今年も、「少しだけよい事したね!」と言える夏にしましょう! 尚、定番商品はこちらからお買い求めください。 https://stylelabo.base.shop/ 近年の寄付実績: ■平成28年 熊本・大分の地震に対する物品購入等(震災で夏休みの授業を余儀なくされたため、小学校のスポットクーラー10台と復興花火大会への寄付)にさせていただき、産経新聞にも紹介されました。 ■平成29年 「東日本大震災みやぎこども育英募金」と連絡を取り合い、9/22付で収益金の全額【557,659円】を寄付いたしました。 ■平成30年 村上水軍の小早船の伝統がある因島では、平成2年に因島水軍まつりが始まり小早船を6艇を建造。その後の市町村合併に伴いらに6艇を建造。しかし船の老朽化や腐食が激しく使用可能な船の減少から、クラウドファンディングや寄付金で再建を進めています。平成30年度は建造費の不足分を自由飲酒党が【702,506円】ご支援し『わたつみ』が建造されました。『わたつみ(海神)』は、伝統を尊重しながら自由飲酒党が命名させていただきました。 T2018ご購入の党飲の力が最後の一押しとなり、多くの子供たちに勇気と笑顔を届けさせていただけたと思います。 ■令和元年 総製作枚数706枚を完売した利益にあたる【850,220円】を使用し、建築家 安藤忠雄氏が建物を寄贈した「こども本の森 中之島」へ、アルヴア・アアルトの椅子28脚を寄贈いたしました。椅子の選択は、安藤忠雄氏ご自身に行っていただきました。これらの活動は、毎日新聞でも紹介されました。 ■令和2年 陸前高田市の津波痕の海岸線170kmに桜を17,000本植樹する事業 に、苗木と植樹する際にかかる費用60本分【1,080,000円】(煩悩の数の1万円札)を寄付いたしました。 ■令和3年 長野市の茶臼山動物園の「ライオンの丘プロジェクト」へ、ライオン展示用フェンス118㎡【1,310,000円】を寄付いたしました。 ■令和4年 国際救助隊「のんだーバード」デザインのTシャツなどの収益を中心として、【1,400,000円】をウクライナ東部に建設される避難所の子供たちへの遊具建設に利用してもらう事としました。 自由飲酒党公式FBはこちら https://www.facebook.com/jiyuinshu
2022年9月7日 日本ウクライナ文化交流協会 小野元裕会長とお会いし、ウクライナの戦争避難所の子供たちへ向けた遊具設備のご支援に関する依頼を書面にて正式に受け取りました。 小野会長はこれ以外にも様々な現地支援を行っておられますが、9/15よりウクライナ入りし本件を含めた調整を行っていただけるとのことです。 ご無事で任務を遂行され帰国されることを願っている旨をお伝えしてきました。 事務局は早急に決算処理を行い、2022年度の活動収益140万円を9月末までにお振込みする予定です。 尚、わずかに余剰金が発生する予定ですので、2023年度寄付に充当いたします。 追伸: ロシア支配地域で逃げ遅れた方の脱出は、困難を極めているそうです。 自由飲酒党からの寄附は、いわばお酒を飲んで騒いで集まったお金です。 過去の寄付先選定でも、あまりにも悲惨な状況の所に寄付する事は相応しくないと辞退をしてきました。 今回も命の危険がある案件での支援が優先されるべきではありますが、、自由飲酒党として関与すべきは「未来の酒飲み(子供たち)への支援」と心得て、現地の要望としていただいた中から実現するものです。 現在も戦争中の地域でもありますので、遊具の製作・設置等に時間を要する可能性もありますが、最終的なエビデンス取得までしっかりと見守ってまいります。
自由飲酒党への活動ご支援のため、商品の在庫一掃ご購入の申し出がありました。 大変ありがたく感謝するとともに、お申し出のとおりほとんどの商品をSOLDとさせていただきました。 これにより、本年度の寄附目標額140万円を達成いたしましたので、ご報告いたします。 ここまで、全国の党飲の皆さまから多くのご支援を賜りましたこと、深く御礼申し上げます。 今月、ウクライナへ向かわれる計画である、日本ウクライナ文化交流協会 小野会長と実現に向け活動を重ねてまいります。 尚、来週を目途に新商品の予約を開始すべく準備中です。 また、間もなく特別なフェッターケアン13年物を瓶詰めします。(予価:16,000円(税込み)) 来週からの自由飲酒党サイトでの販売収益は、2023年度寄付として使用されます。 引き続き、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
本年の刑務作業の様子を取材に来ていただいた毎日新聞さん。 本日、記事として掲載していただきました。 まだ、100枚ほど残っており、目標達成のためには「のんだーばーどTシャツ」完売が必須条件です。 引き続き、皆様のご協力をお願いいたします。 https://mainichi.jp/articles/20220727/k00/00m/040/092000c
自由飲酒党の今年のボトリングは、フェッターケアン13年となり、予想していたより少ない208本が、カスクストレングスとしてボトリングできました。 このうち、160本が日本国内でリリースされます。 ラベルは今年もSetsuko Mahoが、代表作の中から友情提供。 ボトルの中身に相応しい、素晴らしいラベルを仕上げてくれました。 ご入手の方法は、後日公表します。 ぜひ、ご注目ください。
自由飲酒党10周年記念でもあり、国際救助隊「のんだ―バード」デザインのTシャツ発売記念イベント、「のんだ―バード 党飲酒会(とういんしゅ~かい)」は、7/3 東大阪の「クラフトビア タヴァン」さんで開催され、成功裏のうちに終了いたしました。 全国からお集まりの皆様、ありがとうございました。 皆様が自由飲酒党のTシャツを着て飲みに行くことにより、またどこかでTシャツが売れます 。 そのTシャツの収益は、子供たちの笑顔のために使われます。 つまり、皆さんが自由飲酒党のTシャツを着て飲みに行くことは、自動的に「良い人の行い」になってしまうという事です。 今年は、ウクライナの戦争避難所の子供達へ、公園遊具を購入すべく調整中です。 目標金額の達成のためには、「のんだ―バードTシャツ」やその他のグッズ、新しくボトリング中の「フェッターケアン13年」(カスクストレングス)など、企画商品を完売する必要があります。 引き続き、自由飲酒党の活動にご支援賜りますようよろしくお願いいたします。
「自由飲酒党総酔主催 桜を見る会」が中止になり、はや2年。 既にチケットは完売となりましたが、7/3 「のんだーばーど党飲酒会(とういんしゅ~かい)」は、予定通り開催されます。 出席者におかれましては、実行委員会の指示に従い感染予防に配慮した行動と、特に喉の消毒を心がけていただきますよう、お願い申し上げます。
自由飲酒党のボランティアによる発送作業。(通称:刑務作業) 本部運営の人件費を全てボランティアで賄い、寄付活動をやって10年。 今年も頑張っています。 Tシャツが完売できないと寄付どころではありません。 「のんだーバード」国際救助隊は、さらなる隊員募集中です! https://www.jiintou.com/
自由飲酒党は、ボランティアで運営されるチャリティー団体。 Tシャツなどの販売収益全額を子供たちへ寄付する活動を、今年で10年続けています 。 今年のTシャツのテーマは、国際救助隊「のんだーバード」となり、好評発売中です。 寄付先も厳選され、毎年、心から喜んでいただける寄付先へ基本的には物品が届けられます。 さて、今年の寄付先について、交渉が進んでいますので中間報告をいたします。 今回ご縁があり、ウクライナ西部の難民一時避難所の子供達へ、遊具を購入する事で調整を進めています。 自由飲酒党がそこまでやる必要があるのか、自由飲酒党としてやるべき事なのかという疑問はもちろんありますが、活動10年の集大成として、何か特別な事ができないものかと考えていました。 本件の対象は、日本ウクライナ文化交流協会(代表:小野元裕氏)が活動支援をしているウクライナ西部の難民一時避難所となります。 奇しくも、ウクライナ国旗カラーになった「のんだ―バード」Tシャツで、 酔っ払いどもは本当に国際救助隊になります! 尚、今回の寄付予定額100万円のためには、まだ大量にBASEに残っているTシャツを売り切る必要があります。 ひとりでも多くの酔っ払いが、今年度の寄付に参加していただけますよう、皆様のご協力をお願いいたします。 今年のチャリティーに参加できるのは、今年自由飲酒党のBASEからお買い物をした人だけです。 https://www.jiintou.com/