子宮けいがん予防啓発リーフレットのご紹介♪
9月
4日
https://www.pref.okayama.jp/uploaded/attachment/296345.pdf
子宮けいがんのほとんどはヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染が原因であることがわかっています。
HPVは性交渉によって感染するため、性交渉の経験のある女性は誰でも子宮けいがんになる危険性があると言えます。
子宮けいがんは20~30代で増加する傾向がありますが、予防のためには予防接種・がん検診が有効です。
予防接種で感染を防ぎ、がん検診により早期発見をすることが大切です。
小学校6年生から高校1年生の女子は公費で予防接種を受ける事が可能です。
当院でも予防接種・がん検診を行っておりますので、ご希望の方はお気軽にご受診下さい♪