画像はユーロ/ドルの日足チャート
ヘッド&ショルダーを完成したか。
ギリシャ、ポルトガル、イタリア、スペイン
今まで悪いニュースが出る度、ECBは言葉で
それを払拭?してきた。
しかし、いよいよもう隠せなくなってきたか
ユーロを支えているドイツも、上記の国の
不良債権を沢山抱えている。
アメリカは自国のデフォルトの前に、格付け
機関を使って、ユーロ圏に矛先を向けた。
ドイツがユーロを離脱するか
ギリシャがユーロから切り離されるか
日本は中国のカネに支えられている始末。
何が金融工学だ。
どこもかしこもデフォルト寸前じゃないか。
ユーロドルは、パリティを目指し、さらに
それ以下に向かってゆく思惑がある
その時、自分の生活は如何に…
毎朝、だいたい10時台に準備して出勤のために
自宅を出ることが多い。
この10時台、上階の住人が“何か”を始める時間
でもあるようだ。
ドン、ドン、ドドン。
なんだろうか?掃除する音?健康器具を使っている音?
ほとんど毎日。毎日のことだけに、ストレスがたまる。
ひとこと言いに行けば、こじれる可能性の方が断然高い。
気遣いのある住人なら、こんな音を絶対に毎日出さない。
困ったものだ。
当事者にとってはおめでたいことでも、
こちらにとっては困惑してしまう式も
ある。
中小企業で、社長のナンバー2的な
存在なのに、社長にも従業員にも一切
告知しない。
知っているのは、私ともう一人の幹部だけ。
これは結構リスク高いな。
このあと式と披露宴に出席し、その後出勤という
スケジュール。
皆で公休だと、社長に怪しまれるからだ。
当事者は、こんな門出で幸せになれるのだろうか
勤務先の飲食部門で、ほぼ全店に
防犯・監視カメラを設置した。
大震災後の飲食業界の打撃は大きい。
前年対比売上90%などザラ。
80%台やそれ以下もある。
そこでカメラだ。
事務所のパソコンからはもちろん、
ネット環境があれば世界中どこからでも、
スマートフォンからでもリアルタイムで
確認できる。
これにプラスαのオペレーションで、
ウチの飲食部門は6月度前年比売上
103%を記録した!!
アイディアは無限大∞
いつも いつも ベストを尽くす
グッドラック!
小学校3年生くらいだったと思う
グリーン、緑、黄緑しか“緑”系の
色(言葉)を知らなかった時、初めて
“エメラルドグリーン”という色が
あることを知った。
そんな記憶を蘇らせてくれた
チョコレート
でもこの色は、ペパーミントグリーンか…
最近、このテのが増えてきましたね。
確かに便利だが、すごいなぁ。
ここまでやるのは、日本人くらいなの
かなあ、と思ってしまいます。
とあるコンビニに飾ってありました。
孫さんの孫って、ダジャレか?
<九電やらせメール>再稼働「やり直し」 社長、表情硬く
九州電力の緊急記者会見は6日午後7時半から始まった。出席者は眞部利應(まなべとしお)社長のみ。国会で“やらせメール”の問題が取り上げられ、経済産業相が「(事実なら)断固とした処置を取る」と語った後だけに、メモを見ながらの慎重な言い回しに終始した。
【原発の安全性に不安が広がる中で…】九電:「原発賛成」やらせメール 関連会社に依頼
冒頭、「やらせメール」の事実を認め「国の説明会の信頼を損なう結果になった」と頭を下げた。しかし、その後の質疑応答では、メール発信を依頼した社員の肩書や依頼先の4社の社名などの具体的な内容を途中まで明らかにしようとはせず、質問に「ノーコメント」を繰り返した。
メールの送信依頼に自身が関与したことは否定したが、「責任は社長にある」。責任や反省といった言葉が繰り返されたが、番組を視聴した地元住民に向けた謝罪の言葉は聞かれなかった。メールによる工作があったことは「2、3時間前に知った」として、詳細を明らかにしなかったため、会見は約1時間20分に及んだ。
会見では、今回のメール工作が再稼働に与える影響についても質問が出た。「運転再開、原子力のあらゆる面にマイナスにしかならない。理解活動以前の問題。ま、やり直しですね」。そう答えた時の表情は硬く、疲れた様子だったが、信用失墜への危機感はあまりうかがえなかった。【金秀蓮、斎藤良太】
◇九電が関連会社に送信したメール(6月22日付)の概要◇
協力会社本店 各位
標記については、報道等により今週末に開催される旨、すでにご承知のことと存じます。
●件名:国主催による佐賀県民向け説明会(原子力発電所の安全性)
●日時:6月26日(日)
●配信:
(1)やり取りは生中継され、視聴者からの質問もファクスや電子メールで同時に受付。
(2)アドレスは現時点で非公開ですが、佐賀県庁HPや経産省HPに掲載予定。
(3)小職にて、継続してサーベイし、判明次第、追って追伸予定。
本件については、我々のみならず協力会社におかれましても、極めて重大な関心事であることから、万難を排してその対応に当たることが重要と考えております。
つきましては、各位他関係者に対して、説明会開催についてご周知いただくとともに、可能な範囲で、当日ネット参加へのご協力*をご依頼いただきますよう、御願い致します。
*:説明会の進行に応じて、発電再開容認の一国民の立場から、真摯に、かつ県民の共感を得うるような意見や質問を発信。
------------------------------
(注)一部は原文のまま記載しています
【毎日新聞 7月7日(木)1時12分配信】
ジョンタイター 謎の人物。
この地図によると、なんと関東東北地域は
政府管理区域立ち入り禁止となってしまっている。
信じるか否かは、自由だが、政府が嘘を言っている
以上、信憑性はどちらも似たようなものではないのか。
そんな風に考える。
**************************************
この期に及んでも原発に固執する人々。
それでも安全なら、まずあなた方が原発の隣に
住んでください。
失敗から何を学ぶのか。
唯一の被爆国がこれか。
自分も含め、日本人を情けなく思う。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ