362円の幸福 「雪沼とその周辺」
おっ 最近はブログを書くピッチが早くなってきたなぁ。(ぜんぜんそんなことないかも)関西も一昨日、梅雨入り。梅雨と言えばお出かけもママならないので、パパも手持ちぶさたって、なんじゃい。
ま、難しい話はほどほどに、最近長編小説を数冊読み終え次のを探してました。面白いと思える小説が連続して当たると、次の一冊を探すのに気合いが入ります。
へたれ本に出会ってしまってはなるまいと思うあまり、せっかく出会っていても逃しているような気がします。
そんななか、書店員さんお勧めの「雪沼とその周辺」堀江敏幸著(新潮文庫)に出会い、思わずジャケ買いしてしまいました。
表紙は、パルコCMや天童荒太著「永遠の仔」の表紙にも使われた、センシティブな人物木彫家三谷龍三さんの木彫写真。このあたりグッと来ました。
内容は、7編のつながりのある短編。連策小説と言うそうです。
雪沼と言う名も無い少し時代から取り残されたような普通の田舎町にすむ人々の日常生活を描写した、とりとめもない暖まるお話です。
数冊、激しい時代小説や、極寒の地の脱出劇などを読んだせいか、静寂な小説の世界に浸れとてもいい心地でした。
激動ではなく、しみじみとした暮しの一瞬の中にこそ豊かさがあるような、そんな気持ちにさせてくれました。
巻末の池澤夏樹さんの付録解説がまた美味しかったです。一冊で2度楽しめました。
次は、「凍える海」。北極圏の話と南極の話を読んだばっかなのに…、実は昔から南極好きなんです。

kito
あざらし
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投稿日 2008-06-04 17:47
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私は最近、本を読んでいません。
時間が欲しい! ボランティアの仕事はいっぱいだけど金と暇がないなああ。。
投稿日 2008-06-06 20:33
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美味しいものいっぱい作ってください!!
梅酒のシーズンですね。
投稿日 2008-06-06 07:11
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本ねぇ、本格的な本はいつ、読んだかなぁ。
忘却のかなた!
投稿日 2008-06-06 20:34
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投稿日 2008-06-08 10:21
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スコアはボチボチでんな!
90台前半を目指しています。
80台はもう諦めました。(^^ゞ
投稿日 2008-06-06 20:09
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まだ5ヶ月しか経っていないもの。寝不足じゃない?
って〜〜〜〜〜 ・・・・・・( ―・─ _____ ─・─ )
さっそく 図書館に予約です。(^^)
投稿日 2008-06-06 20:35
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投稿日 2008-06-07 16:44
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でも、さすがに師匠がお読みの本は、奥が深そうですね・・・・あんまり深くて眠りこんじゃうことなんてないですか?
って聞くまでもなかった、か・・・・
投稿日 2008-06-08 11:14
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そうそう、読書とは、睡眠誘導剤として使うもんですよ。おかげで、毎晩スヤスヤ・・・ちがうがな!
z
投稿日 2008-06-12 10:33
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眼鏡がずり落ちそうになる程、
読み耽っている燻ちゃんが見えそう?!
胸の肉をそぎ落とすか否か。。。
私は「ヴェニスの商人」読み始めて、、、
ZZZzzzzzzzzzzz‥‥‥‥‥
投稿日 2008-06-12 10:42
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そぎ落とすほどあればそうすべき。
無ければ、大切にいとおしんであげましょう。
シェークスピアはおもしろいよね。
いい時間を過ごしているようでなによりです。
mogu mogu ・・・