
はじめまして!
遠藤夏海と申します。
ワシントン大学のELSクラスで現在英語の勉強の真っ最中です。
今回はJIS(Japan in the school:日本語ボランティアが学校を訪問し、様々なプログラムを通して日本語や文化を振興するボランティア活動)のボランティアとして、Garfield High schoolにお邪魔してきました。
今回はその体験を少し書かせて貰おうと思います。
このGarfield High schoolは一昔前までは、日本風に言うとビーバップハイスクールで学校内が荒れて荒れて大変だったという事ですが、現在はそれを克服し、全米でも稀有な成功例のモデル校として認知されているという事です。
のんべんだらりとした女子高で自堕落に毎日を過ごしていた私には、想像もつかない未知の世界でおもしろそうだなあ、という事で今回のJISに参加させて頂きました。
写真がGarfield High schoolの外観になります(中央写真)
なかなか赤レンガが素敵ですよね。
学校内もとてもきれいなので、昔荒れてたなんてにわかには信じられません。
日本の高校とは違い、学校のシンボルマークであるブルドックがふんだんにモチーフ
として内装に使われていて、とてもポップな雰囲気です。
そして、内装だけでなく学生さん達もポップです。
人種はアメリカだけなので当たり前ですが、服装もヘアスタイルもまたしかり。
Tシャツ、革ジャンにアロハ、スキンヘッド、アフロにドレッド・・・・。
もし私が日本でアフロで高校に行った日にゃあ、生活指導の先生に地の果てまで追い回される事は目に見えていましたが・・・国が違えば学校の雰囲気も随分変わるだ、と改めて実感させられました。
物珍しげに校内を見学しつつ、教室に到着。
今回のプログラム内容は、「shopping」です。
生徒さん達に買物のロールプレイを通して、日常的に使う日本語を練習してもらう実践的なプログラムです。
具体的には、いくつかのグループを作ってもらい、グループごとに買物の指示が記されたミッションカードに従い、ボランティアが店員を務める様々な種類の店舗で買い物をして来てもらう、という流れになっているものです。
私は本屋の店員としてロールプレイに参加させてもらったのですが、生徒さんが思った以上に日本語が喋れる喋れる。
ただ紋切型の同じセリフを皆が言うのではなく、それぞれ自分の言葉でただただしくても一生懸命に日本語で喋りかけてきてくれました。
ある男の子が店頭に陳列しているペットの飼い方の本を見て、「ハチ公に出てくる犬の種類はここにのっているの?」と聞いてくれましたが、こんな風に生徒さん達が会計の時だけではなく積極的に日本語で喋りかけようとしてくれました。
日本の様な1にgrammar、2にgrammar、3、4がなくて5がgrammar、といった様な文法偏重語学教育ではなく、臨機応変な会話の成立を目指すスピーキングに重点を置いていることが伺えます。
自分の英語の不甲斐なさを高校の英語の授業に責任転嫁するわけじゃないですが、正直彼らが羨ましい、と感じさせられました・・・。
長くなってしまったのでこの辺で終わりにしますが、今回のボランティアを通して、生徒さん達が自分たちの日本語が充分ネイティブの日本人にも伝わるという自信を持ってもらえたのならば、ボランティア冥利につきます。
なかなか普通に留学しているだけでは、現地の学校の中に入る機会などに恵まれることはないと思います。
ですが、JISに参加するとただ留学しているだけでは体験できない、一歩踏み込んだ得難い経験が出来るので、少しでも興味のある日本留学生の皆さんは是非とも↓のページをご覧になってくださいね。
それでは!
http://jassw.org/volunteer.html

こんにちは。栗原英誠と申します。
現在、IBPプログラムという一年間の留学プログラムを通じて、ベルビューカレッジに在籍しています。 現在はホームステイをしながら、カレッジでビジネスを中心に学んでいます。
こちらへ来て約2ヶ月ほどが経ちますが、生活にも慣れてきて、何か大学での勉強以外の活動も経験してみたいと思い、ボランティアを探していた折に、明子さんと知り合いました。
私は日本で数年間学習塾で教えていたので、もともと教えることには自信があったのですが、この学校訪問のボランティアはまた別者でした。つたない英語で生徒に支持を出すのに一苦労、なかなか積極的に話してくれない生徒を会話に参加させるのにまた一苦労。 言葉を教えるということがいかに大変かということを改めて思い知らされた気がしました。
しかし、その半面、ボランティアを通じていろいろな発見もありました。 「なんで日本語を勉強しているの?」という問いは、授業の中で生徒によく聞く質問の一つですが、その回答のほとんどが「日本の漫画が好きだから」とか「日本のアニメが好きだから」といった、サブカルチャー的な媒体を通して日本に興味を持ったという内容でした。
アニメや漫画の国として日本が見られていると考えると、日本人としては多少複雑な思いを感じなくもないですが、私はこうした親しみやすいものを入り口として、日本語という言語に、そして、それと結び付いた日本の伝統的な文化、習慣というものに興味を広げてくれることを期待しています。 何より、スタジオジブリの作品のような、自分たちがそれを見て育ってきたといえるような作品のすばらしさについて、日本以外の国の子どもたちも理解してくれているという事実は、私にとって素直に喜ばしいものでした。
この学校訪問ボランティアはシアトル近郊の小・中・高校を訪ね、日本語の授業を行うという、悪く言えば非常に小規模の活動ではありますが、この国の子供たちが、実際に日本人という媒体を通して、直に日本語や日本文化に触れるという機会を提供し続けるという意味で非常に有意義なものだと感じています。
こうした草の根的な活動が広がっていき、より多くの子どもたちが、私たちの国に興味を持ち、理解を深めていくことで、楽観的ではありますが、将来的にアメリカと日本の新たな関係性の構築につながっていく可能性を信じたいと思います。 そうした大きな流れの中の一場面に自分が関われることを光栄に思うと同時に、その自覚のもとに今後もこの活動に関わっていくつもりでいます。
Japan International Students Group
- Bellevue College
初代会長 栗原英誠(ひであき)
こんにちは!僕の名前は笹倉研二です。Tacoma Community Collegeに通っている21歳です。アメリカでの生活は4年目に突入しました。今年2011年の1月に明子さんに知り合い、JISの存在を知りました。この出会いをきっかけにTCCの友人達と学校訪問のボランティアに何回か参加させて頂きました。現地の高校に行くことは僕にとって初めての経験で、学校の雰囲気や生徒たち、そして彼らの日本語、日本文化を学ぶ姿勢を肌で感じ、とてもいい刺激を受けることができました。そういった活動を通して教えることの難しさや日本とゆう国の価値などをすごく意識する? 瑜Δ摔胜辘蓼筏俊?/span>
そしてこれを機に、僕たちはボランティア団体を新しく創設することにしました。団体名はTCC-JISG (Tacoma Community College – Japanese International Student Group)。TCC在学中の生徒と北九州市立大学からの交換留学生を中心とした団体で、基本的な活動としてはJISのサポートボランティアとしての学校訪問や、文化交流の場に積極的に参加することなどです。僕が初代会長を勤めさせて頂く事となりました。僕たちJISGのモットーは以下の文章です。
“留学生活において、言語習得や異文化交流のみならず、地域のボランティア活動に意欲的に参加し、日本人として、人間として、社会の一員として貢献してい く。意見、意識、感情の共有をしていく中で、身近にある幸せを感じれる心を養う。常に感謝の気持ちを忘れず全ての出会い、行動にありがとうの気持ちを。自 分に関わってくれている全てものをいい循環に巻き込んでいけるように。 笑顔でありがとうを:)”
この団体がメンバーの心を繋ぎ、周りの人たちとの心を繋ぎ、共に成長し合える、そしてこの先留学してくる学生により多くの出会いや活動を増やしていけるひとつの場所となることが僕たちの願いです。
参加した人たちが多くのことを感じ、考え、感謝する心を持って笑顔でありがとうを言える。その人たちがまた次のステップで周りの人たちを変えていける。身近にあるたくさんの幸せを感じてくれる人たちを増やしていく。そうやって世界を変えていきたいと思っています。その為のひとつの場所TCC-JISG。後世まで続く団体に成長するための礎をしっかり築いていきます。
創設に関わってくれたたくさんの人たち、明子さん、僕の友達、応援してくださる方々、本当に感謝です!!これからも頑張ります!!
本当にありがとうございます!!:)

こんにちは!!JISGの初代vice president兼広報担当の佐藤和也です。僕は北九州市立大学(以下UKK)の学生で今はもう帰国して日本にいるのですが帰国するまでの二か月間ほどJISのボランティア活動に参加させて頂き、とても貴重な経験をさせて頂きました!!Tacoma Community College(以下TCC)とUKKは数年前から提携しておりUKKから六か月ごとに年二回25人を一グループとしてTCCに派遣留学しています。僕たちが第五期生で去年の九月から今月の18日まで留学していて今はもう第六期生がTCCで勉強しています!
初代書記の玉木利奈さんから誘われコーディネーターであるオルソン明子さんからJISのお話を聞いた事がボランティアに参加させて頂くようになったきっかけです。正直なところ始めはアメリカの生徒達にすこし怯えていて上手く日本語を教えることができなかったのですが、回数を重ねるごとにだんだんと慣れていきノウハウが分かっていきました。日頃英語を学んでいる僕たちが逆に日本語を教え るということはとても新鮮で刺激があり、またそれを通して言語を学ぶということについて改めて考えさせられました。アメリカの学校を訪問して現地の生徒達と交流するという普通に留学するだけではなかなか経験できない貴重な経験をさせて頂いたJISには本当に感謝しています!またJISの活動を通して現地にお住いの多くの日本人の方にお会いすることもでき、その方々との触れ合いが僕の中でとても大きな財産になっています!!!
六か月という限られた中でボランティアの本当の意味を考えて取り組んでいくということは少し難しいことではありますが、僕はこのボランティアの活動を通してアメリカ人の生徒達が少しでも日本に興味を持ってくれ、それが生徒達の今後の人生の中でなにかプラスになればという気持ちで活動してきました!逆に 生徒達から多くのことを教えられましたが・・・笑
僕たちが設立したJISGはボランティア活動の他にも日本人の生徒として多くの活動を行っています!戦争や原爆のことについて話し合うpeace groupに参加したり、先日おこった東北関東大震災の被災地のためにTCC内で募金活動をしたりしてきました。留学生として英語の勉強を最優先するべきなのかもしれませんが、僕はこの活動を通してより豊かなアメリカでの経験ができたと感じています!
日本に帰国した僕たちはもうJISのボランティア活動はできませんが、これからはTCCへ留学に行く次の生徒達にJISGの活動をできるだけ流布して現地で彼らがスムーズに活動に入っていけるように日本から頑張ってサポートしていきます!!!!ボランティアに参加できる人数が限られているなどまだ問題点も多くありますが、これからより良い団体になるよう改善していき、JISGが長く続く団体になるように尽力していきます!!
最後に、僕たちがアメリカにいる間にお世話になったオルソン明子さんをはじめ多くの方々にUKK五期生を代表して感謝申し上げます!!本当にありがとうございました!!!そしてまだTCCで活動している研二君や利奈さん、これからも頑張っていきましょう!!!
それとこの前の卒業の時の写真もつけておきます!
よろしくお願いします!!
それでは!!
こんにちは!先日笹倉研二くんが紹介してくれたTacoma Community College(TCC)のJapanese International Student Group(JISG)の初代書記を務めさせて頂いてます、玉木利奈です。研二君と同様21歳で、私はアメリカに来てちょうど3カ月程過ぎたところです。今回、私の叔母、尚子 Farmerが日米協会のJISの役員をしているということでこのボランティアの紹介を受け、TCCで勉強している日本人留学生に声をかけ人を集め、集まった皆でボランティアに参加させて頂くこととなりました。行動力のある研二君を筆頭に、北九州大学からの交換留学生を中心に活動を進めています。
研二君が紹介してくれた通り、数回JISのボランティアプログラムに参加させて頂き、本当に貴重な体験をさせていただきました。日本とアメリカの授業のやり方の違い、学校の中で見えるアメリカと日本の文化の違いに多く驚かされ、そして何より生徒の日本語を学ぶ姿勢、日本の文化を学ぼうとする姿勢にすごく感動を覚えました。今いる北九州の留学生は、今週末に日本に戻ってしまうのですが、この短い期間に参加することができた皆も、私と同様、すごく驚きと感動を覚え、いろんなことに気づかされ、すごくいい経験をできたと感じているようです。この機会をくださった私の叔母を始め、オルソン明子さん、日米協会JIS関係者の皆様、学校関係者の方々、そして一緒に活動してくれている留 学生仲間達に、この場を借りて感謝申し上げます。本当にありがとうございます!
今、私たちJISGは、日本での地震災害援助のため、TCC内で募金活動に励んでいます。先週金曜日に開始し、土日は場所の問題上活動することができなかったのですが、今日が2日目の募金活動となりました。先週金曜日の募金総額は$1,067以上、そして今日の募金総額は$1,642以上となりました。現段階の予定としては、集まった募金をRed Crossへ寄付しようと考えています。明日、あさっても同様にTCC内で活動を続けていこうと考えています。海外にいる日本人として、今日本のためにできることを、できる限り多くの人を巻き込んでやっていきたいです。
JISGはまだ創立したばかりなので、TCCの公式なstudent groupではないのですが、来る春のクォーター(3月28日スタート)から、正式なTCCのグループとして活動していくことになっています。グループを立ち上げたりするのは初めてで、わからないこともたくさんありますが、TCCの伝統的な日本人留学生グループになるような礎を築けるよう、さまざまなボランティア活動に積極的に参加し、グループを活性化させていきたいと思います。
最後に、このグループのモットーである、笑顔でありがとうを!繰り返しになりますが、サポート、協力してくださる皆様、初代メンバーとなってくれた皆、本当に、ありがとうございます!:)
TCC-JISG初代書記 玉木 利奈
こんにちは。今回は、今後日米協会で行われるイベント情報についてご紹介したいと思います。
03/19/2011
茶の湯<日本茶の会>
03/31/2011
シアトルカメラクラブ @ヘンリーアート美術館
04/12/2011
JAS2011年、アニュアルディナー
07/26/2011
51年記念 夏のゴルフトーナメント
これら全ての詳しい情報は、ワシントン州日米協会
(
http://www.jassw.org)
にてご確認ください!
またこちらのサイトからイベントへの申込みも可能です。皆様にお会いできるのを心から楽しみにしております。

初めまして。私の名前は江口景子です。私はここ、ワシントン州日米協会においてインターン生として今年の1月から勤めさせていただいております。今回、幸運ながらこのブログの更新に携わる機会があり、3月までの1ヶ月間引き受けることになりました。
私は日本の愛知県出身で、日本に居たときは大学2年生でした。シアトルへはちょうど去年の2月のに渡り、約1年間が経過しました。私はビジネスプログラムに参加するため、約9ヶ月はベリュビュー大学に通い、今は3ヶ月間インターンシップをしています。
シアトルに渡ったときの事は今でも鮮明に覚えています。日本とは全く違う今までに味わったこともない独特の雰囲気、シアトル特有のたくさんの雨で豊富に育った自然、道行く人々が楽器を弾いたり歌ったりとにぎやかな都会。すべてが私にとって初めてでした。
そしてこっちの生活にも慣れ始めた半年が過ぎた頃、インターンシップ先を決める時期がやってきました。そしていくつかの会社を探しているときに、このワシントン州日米協会にとても興味を持ちました。なぜかというと、日本の大学では、日本語専攻で日本語教育法を中心に勉強していましたので、“日本語という言語を外国人の方々に教える”、そんな場面が私にとっては理想のインターン先でした。そして、よくよくこの会社を調べて見ると、まさに私の理想に当てはまるような会社だったので驚きました。特に、JAPAN-IN-SCHOOL(JIS)は、日本の文化や言語を日本の伝統に沿って、また多くのボランティアの方々が参加して行なっていて、より関心を持ちました。そして、実際にこのプログラムにメンバーとして参加させていただける機会がありました。小学校と中学校と高等学校それぞれ1度ずつ参加させていただいたのですが、生徒の皆さんは本当に日本や日本語、日本の文化にとても興味を持っていて、とても有意義な時間を過ごさせて頂きました。
このように限られた時間の中でできる、有意義な時間を是非このブログにできるだけ更新し、読んでもらっている方々にお伝えできたら光栄です。
My year in Japan was wonderful - one of the best in my life. I had four host families and lots of brothers and sisters. This was great for me, since I am an only child in my biological family. Rotary placed me in a small town in the mountains of northern Kyushu. Since there were no other foreigners there I had to learn Japanese very quickly to keep up with my school studies.
I learned many valuable things in Japan. Certainly I learned the language and the customs and made many friends. The most important lesson for me, however, was not about language or culture, but about people. I learned that exterior characteristics like language and custom may be very different, but in our hearts, all human beings are still the same; we have the same hopes and fears, the same yearnings and desires. And it was this sameness, rather than the differences, that made the deepest impression on me during my year there.
After returning home I realized that one year in Japan was not enough for me. Several years later I applied to the Japan Exchange and Teaching program, and worked for a year as a Coordinator for International Relations in the Mayor's Office in Fukuyama, Hiroshima Prefecture. Then I decided to return to the countryside school where I had been an exchange student, and taught English for two more years.
I am so happy to volunteer for JIS, because it gives me the opportunity to share with a whole new generation of students my love for Japan and its wonderful culture and language. Nowadays Japanese culture and food isn’t as mysterious as it was when I was in high school. We have access to Japanese television, movies, literature and food, and Japanese is taught in nearly every high school.
It would be easy to think that there is enough access in the US for anyone who wanted whatever knowledge they desired about Japan. This is certainly the case with information. The value of the JIS program, however, is that it gives the students a personal and real experience of Japanese culture. It provides opportunity for language immersion that helps them apply what they have learned in their classes in real situations such as shopping, visiting a home, or ordering in a restaurant.
Every time I enter a classroom I see the excitement on the students' faces. Whether in elementary or high school, students actively engage in our presentations. Some of them have had the opportunity to go to Japan, but most have not. So when people bring Japan to them, they love it!
Most of my current work is involved in music. I am a private piano instructor, accompanist, music history lecturer and chamber performer. I love music. But I also love teaching and speaking Japanese. I teach Japanese lessons in my home studio as well, and dream of somehow combining music and art and Japanese in my work, but I don't know how yet.
What I do know is that volunteering for the JIS program is fun and rewarding. If any of you want to share your interest in Japan with others, this is the place to do it!
Lisa Maria

明子さん、
いつも楽しくボランティアをさせて頂いて、本当に感謝しています。ありがとうございます^^。
9月15日水曜日は、とても気持ちのいい秋晴れの朝でした。
訪れたCatharine Blaine Elementary は、マグノリアの高台のとても静かな住宅地の中にありました。 玄関にも「Welcome Ambassador FUJISAKI」の飾り付けが。クラスの子供たちもとても可愛く、中にはジャケットなどを着こんでちょっとおしゃれしてる子もいました。いつも通りの授業の途中に大使がお見えになり・・。教室に入られてしばらく授業の様子を見ていらっしゃいましたが、漢字練習の際にはご自分でマーカーを持たれて子供たちに教えて下さったり、とても気さくに子供たちと話をされるご様子からは、普段はお会いすることも難しいだとつい忘れてしまいます。教室にはほんの数分のご来訪でしたが、その時間がちょうど「起立、礼、着席」という挨拶を子供たちに紹介するタイミングと重なり、大使ご本人に子供たちからたった今覚えた挨拶をすることが出来たのも素晴らしかったと思います。
この訪問に関して、最初お話を頂いた時は、”通常の学校訪問にゲストの方が来られる”程度の認識で安請け合いしてしまったのですが、日にちが迫るにつれての打ち合わせ、リハーサルを重ねるうちに、この訪問はJISにとって、また日米協会にとってもとても意味のある大切な訪問なんだということがヒシヒシと感じられ、とてつも無い大役を引き受けてしまったのでは、と正直焦ったりもしましたが、そんな時も明子さんを始め、めぐみさん、尚子さん、そして一緒に訪問をするパートナーのSharilynさんに支えられ、励まされ、当日を無事に終わることができました。
私にとって今回の学校訪問は、大使の前でという貴重な機会であったことはもちろん大きなことなのですが、それ以上にこの活動に携わっているたくさんの方のまっすぐで一生懸命な熱意、真剣さ、そして何よりも楽しまれている姿を間近で拝見することが出来たのが、一番大きな経験になったと思っております。
この素晴らしい、記念すべき機会を、子供達そしてJISを心から大事にしていらっしゃる方々と共に経験できた事を心から感謝しています。
子供たちの輝くような笑顔に会いたくて、ますます学校訪問が楽しみになってきました。
智佐代
*原文まま

2010年ー11年スクールイヤーがいよいよ始まりました。
通常はレイバーデーウィークエンドが終わった火曜日から学校は始まるのですが、ベルビューディストリクトは異例の8月30日始まり、夏の終わりは早かった。。。 季節もそうでしたが、今はもう秋〜。 (といってこのフレーズで加藤登紀子の歌が歌える貴方は私よりも年上のはず。。。??? おっと年齢の話はアメリカではご法度でした。 失礼!)
今年初めてのJIS学校訪問はマグノリアのCathline Blain K-8という学校でした。 この学校、実は在駐米大使 藤崎氏の母校で、シアトルにお越しの際、是非当地で16年の実績のあるJISの文化交流プログラムを紹介してはという領事館からの配慮で実現されたものでした。
そちらも大使ならこちらもJIS大使と、栄えあるボランティアさんが、新しい中高向けの社会科カリキュラム、”東海道now&then”と中身がアップデイトされた”新憲太郎”をご披露。 大使も途中で飛び入り参加をし、楽しい そしてJIS歴史に残るキックオフとなりました。
大使に関する記事はSeattle PostやKing5にも取り上げられたので、是非こちらをお読み下さい。
http://seattletimes.nwsource.com/html/opinion/2012865373_guest13fujisaki.html?prmid=op_ed
King5のニュースはこちら
http://www.king5.com/news/local/Japanese-ambassador-celebrates-Seattle-garden-anniversary-103114769.html
さて、この訪問中、印象に残った話しがあります。
学校訪問中、中庭で大使夫人が ボランティアの話を
”情けは人のためならず”ということわざに例えられました。
多くの人がこの言葉を ”情けは時として人の為にならない”と間違った解釈をするそうですが、実は、”情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ”です。 いかなるボランティア活動も実は自分の為だということがボランティアの基本で、それがアメリカの精神です。と仰っておられました。
JISの活動に賛同して頂いたJISボランティアの皆さん、今年も更にJISへの期待は高まっています。 日米親善の重要なプログラムの草の根活動を支えていると自信を持って頂けるようなプログラムにするのが、今期の私の目標です。
今年一年どうぞ宜しくお願いします。
JISコーディネーター
オルソン明子
PS
秋祭りでPacific Software Publishing, INC.
http://www.pspinc.com/ の中村真弓社長にお会いして、”明子さんブログル頑張りましょう!”と声をかけて頂いたのがきっかけで、長い間気になっていたブログルをあけることに。 PSPの皆さん、コンピューター音痴の私にお忙しい時間をさいて丁寧に教えて頂き、有難うございました!
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