
<2012年もがんばります!>
◆日本にとって、そして世界にとっても地球規模でさまざまなできごとがあった2011年が暮れようとしています。振り返ってみるとこうして中学受験ができることは本当に幸せなことだと思います。
◆3月11日はhotline(ホットライン)の上野毛ブランチにいました。木造の3F建ての一戸建てのため、相当の揺れとその音を感じました。水槽の水の3分の1がこぼれ、消火器が倒れるほどでした。その昔福島で経験した「仙台沖地震」をすぐに思い出しました。あのときも外へ出ると地面が波打っている光景に足元がすくみました。今回の地震はそれをさらに越えるものでした。東京・世田谷でも電柱が大きく揺れ、電線が音をたてて波打ち、同時にたくさんの鳥達があわてて三々五々飛び立つ様子もまた異常でした。電車も止まり、幹線道路は大渋滞、ほとんどのご家庭に連絡が取れず、授業の休講を知らせる手段はHPと、一部のメールでした。
◆私たち大人もそうですが、子ども達も貴重な経験をしました。いまだにあの恐怖から立ち直れない子どももいます。子ども達にとっては相当の精神的なショックを受けたようです。
◆来年、2012年こそは日本にとっても、受験生一人ひとりにとっても実り多い1年になるようにと祈るばかりです。
◆今年1年もお付き合いいただきありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いします。
☆中学受験 オーダーメード型個別進学塾 hotline(ホットライン)公式ウェヴサイトはこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/

<hotline(ホットライン)上野毛ブランチ>
◆中学受験の学習で6年生の夏までは毎週新しいカリキュラムで進みますが、6年生の夏休み以降は「総まとめ」→「弱点補強」→「
志望校対策」で自分の課題に向き合った学習のスタイルとなります。
◆そして、この最後の仕上げの「
志望校対策」についてお話しをしたいと思います。実際にどの塾でも4年生~6年生の夏まではほとんど同じ内容の学習をするのですが、やはり受験する学校によって、次のような入試傾向の違いがあるのです。
(志望校別出題形式例)
・知識重視型・・・女子学院、慶應中等部、聖光学院、早稲田実業、青山学院中等部など
・記述重視型・・・麻布、武蔵、雙葉、栄光、フェリス、桐朋など
◆つまり、この知識型か記述型かだけでも、普段の学習スタイルが異なるわけです。さらに、教科別によく出題されやすい傾向があったり、さらに細分化されます。特に6年生の冬以降はこの「
志望校対策」への取り組みいかんで、それまでの成績(偏差値)だけでは見えない志望校との相性が高くなるわけです。
◆このように、中学受験でも大学受験同様に「
志望校対策」が相当高い合否の鍵をにぎっているのです。
☆中学受験 「入試教科配点による合否の相性」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_nyuushi/shiboukou_nyushi.pdf

<東洋英和女学院>
◆今年も今日を入れてあと3日となりました。心なしか受験生達も神妙な表情となってきました。休憩時間も惜しんで勉強するようになっています。
◆「1年の計は元旦にあり」と言うように、新年早々、残り1ヶ月の計画を立てましょう。毎年、この1月ほど落ち着かない月はないのです。どの受験生も親御さんもソワソワドキドキです。落ち着け!と言う方が無理かも知れません。
◆まずは、今年の残り3日間をしっかりと勉強に取り組み、規則正しい生活を送りましょう。1月はどれだけ平常心でいられるかが鍵です。何をやっても落ち着かない子と、とりあえずやれることだけやってしまおうという二つのタイプで分かれます。ぜひ、ご家庭ではリラックスできる環境を維持してあげてください。
◆無理はせず、でもやるべきことはしっかり取り組む1月を気持ちよく迎えましょう。
☆中学受験 「弱気は損気」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2009.12-3.html

<芝中学校>
◆中学受験における季節講習は、それまでの学習範囲の復習やこれ以降の先取り学習を継続的にできる絶好の機会です。普段は週に2回、3回といったサイクルで通塾し学習をしていますが、春・夏・冬は継続的に講習を通して学習することができます。
◆そして私たちが最もうれしいことは、この期間で手に取るように子ども達ができるようになることなのです。学習姿勢だけでなく、学習意欲さらには学習への取り組みもそうですが、習熟度がとても高まり、説明と反応のタイムラグが相当短縮されるのです。
◆小学生は本当にこの日々の継続がどれほど大切か、改めて痛感しています。
☆中学受験ホットライン 「学校ニュース」はこちらから→
http://jp.bloguru.com/hotline-staff

<東京私学ドットコム ウェヴサイトより>
◆東京都および神奈川県私立中学高等学校協会より、私立中高入学試験と震災対応についての基本方針が発表されましたので掲載させていただきます。
「私立中高入学試験と震災対応についての基本方針」の受験生への周知方のお願い
先の東日本大震災では、各学校が在校生の安全確保を始め卒業式・入学式の対応等、これまでにない混乱に対峙しながら、無事乗り越えることができました。
両協会といたしましては、今回の震災を教訓として、私立中学校および私立高等学校入試実施日付近で震災が発生した際、受験生の安全を確保するべく協議の上、基本方針を策定いたしましたので、下記基本方針についてご理解を賜りますとともに、東京および神奈川の私立学校受験生への周知へのご協力をお願い申しあげます。
【受験生の皆さまへ】
3月におきた東日本大震災の影響も首都圏ではようやく落ち着きはじめ、受験生の皆さんは日々入試に向けて頑張っておられることと思います。しかし私たちは、いつ何時 そうした天変地異に見舞われるかわかりません。それが大事な受験の日ということもあり得ます。そこで、東京都と神奈川県の私立中学校・高等学校では、もしもの場合に備え、皆さんが安全にそして安心して受験できる体制を準備いたしました。
1.軽微な地震によって電車が遅れた時には、各学校が試験の時間を変更するなどして対応することがあります。
2.ほぼ全ての電車が止まり、動き出す見込みがたたないような大きな地震が起こった時には、東京都と神奈川県の全ての私立中学校・高等学校は、予定されている入試を全て中止し、後日、一斉に繰り下げて再開することで、皆さんが混乱しないようにします。
地震が起こったらあわてずに、まずは必ず受験校のホームページで対応を確認してください。
☆中学受験 「東京都私学ドットコム」はこちらから→
http://www.tokyoshigaku.com/

<玉川学園>
◆首都圏を中心に私立中学受験では「共学校」が人気です。この数年では、男子校が共学校へ転換したり(早稲田実業、法政大学中学、明大明治、目黒学院、郁文館など)、あるいは女子校が共学校へと転換している学校(広尾学園、東京都市大等々力、横浜翠陵など)が複数あります。
◆首都圏 私立中学校出願者数推移(2009※女子はサンデーショック年→2010→2011)
<東京・主要男子校(定員)出願者数推移>
・開成(300) 1,126→1,115→1,176
・麻布(300) 1,016→1,053→995
・武蔵 (160)566→577→578
・学習院(125)855→809→782
・攻玉社(200) 1,468→1,467→1,785
・駒東(240) 658→598→628
・芝(280) 2,250→2,240→2,000
・巣鴨(240) 979→1,053→823
・世田谷(200) 1,508→1,500→1,601
・都市大(240) 2,690→3,328→3,692
・桐朋(190) 522→499→451
・本郷(240) 2,645→2,304→2,281
・明中(240) 2,645→2,304→2,281
・立教池袋(70) 561→470→507
・早稲田(300) 2,582→2,228→2,160
・早大学院(120) - →442→536
(東京・主要男子校合計)21,801→21,875→22,092
(東京・主要男子校平均出願倍率)6.63→6.65→6.72
<東京・主要女子校(定員)出願者数推移>
・桜蔭(240) 797→541→503
・女子学院(240) 1,234→815→744
・雙葉(100) 616→387→476
・鴎友(220) 1,313→1,322→1,411
・大妻(280) 1,977→1,862→1,743
・大妻多摩(140) 924→818→757
・大妻中野(190) 1,062→1,418→1,515
・学習院女子(120) 798→667→662
・共立女子(310) 2,171→2,037→2,032
・恵泉(180) 1,401→1,056→1,051
・光塩(90) 269→272→350
・晃華(110) 717→731→769
・香蘭(160) 664→471→441
・実践(220) 1,642→1,296→1,112
・品川女(200) 1,590→1,434→1,176
・頌栄(200) 1,040→923→934
・白百合(60) 189→275→300
・田園調布(200) 1,566→1,351→1,329
・女学館(130) 838→706→777
・桐朋女子(200) 374→293→272
・東洋英和(110) 967→592→649
・豊島岡(240) 2,533→2,705→2,913
・普連土(240) 1,199→1,033→1,057
・立教女(110) 505→397→402
(東京・主要女子校合計)26,386→23,402→23,375
(東京・主要女子校平均出願倍率)4.25→3.77→3.77
<東京・主要共学校(定員)出願者数推移>
・青山(140) 1,233→1,266→1,154
・慶應中等部(190) 856→908→971
・早稲田実業(117) 734→655→664
・穎明館(180) 831→807→804
・桜美林(180) 2,555→2,133→2,712
・渋渋(160) 1,493→1,570→1,737
・成蹊(130) 867→842→769
・成城学園(130) 1,055→942→850
・多摩大聖(120) 988→784→1,083
・中央大(150) - →969→1,105
・都市大等々力(100) - →1,824→3,377
・農大一(175) 2,015→1,694→1,575
・広尾(230) 2,360→2,803→3,032
・法政大(140) 2,601→1,516→1,193
・明大八王子(160) 1,243→974→836
・明大明治(150) 1,971→1,713→1,787
(東京・共学校合計) 19,802→21,400→23,649
(東京・共学校平均出願倍率)8.07→8.72→9.64
☆中学受験 「学校リンク」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/link.html

<早稲田大学 公式ウェヴサイト キャンパスツアーより>
◆大学受験の多くがセンター試験対応になっています。つまり、国公立だけでなく、私立大学の多くが「センター試験対応」、「一般入試対応」(2月入試、3月入試)を導入し、それ以外にも推薦制度だけでも、「学校長推薦」、「指定校推薦」、「AO入試」など、1つの大学・学部・学科だけでも複数回のチャンスがあるのです。
(例)早稲田大学・政治経済学部
・一般入試(英語・国語・社会または数学の3教科)
・センター試験利用(5教科6科目:英・数×2・国・社)
・AO入試(書類・面接・小論文)
・指定校推薦(大学が指定する高校の学校長推薦)
※11月~2月下旬まで上記の入試が実施されます
◆確かに便利な時代になりました。その昔はたった1回の入試チャンスに多くの受験生が集中し、どの試験会場も満杯だったことを記憶しています。ところが昨今では、このように、1つの私立大学でも複数回、国公立でも前期・後期とやはり複数回のチャンスがあるのですが、実際、受験生にとっては合計、10回以上の受験機会に恵まれるわけですが、現実は最後まで持たずに、滑り止めの私立で妥協し、国立の後期に挑む受験生が実際にはそう多くないと聞きます。特に、親の方が精神的に持たないために、わが子に妥協を受け入れる相談をする場合が多いとも、ある都内の男子私立中高の先生から聞きました。
◆2011年9月にベネッセが調査した高校生と保護者の意識調査結果でも興味深い結果が表れています。
☆親は子どもよりも、受験は「学力を伸ばすよい機会だ」「成長を促すよい機会だ」と捉える傾向があるが、子どもや親よりも、「失敗し行先がなくなるのは怖い」「できるだけ楽に済ませたほうがよい」と考える傾向にある。
1)大学受験に対する意識調査
・受験勉強は、子どもの(自分の)学力を伸ばすよい機会だ (親)72.8% (子)64.7%
・大学受験は、子どもの(自分の)成長を促すよい機会だ (親)70.3% (子)59.1%
・受験に失敗し、行先がなくなるのは怖いことだ (親)46.8% (子)62.8%
・確実に合格できるなら、志望校のレベルを下げてもよい (親)39.2% (子)35.9%
・大学受験は、できるだけ楽に済ませた方がよい (親)28.8% (子)53.4%
☆親は子どもよりも、「大学に入ったら勉学に力を入れてほしい」と回答した比率が高い。一方、子どもは親よりも、「大学に行けば社会で活躍するために実力がつく」「大学を卒業することが能力があることの証明になる」「周囲が大学へ行くなら大学へ行ったほうがよい」と考える傾向がある。
2)大学進学に対する意識
・大学で過ごすこと自体が子どもの(自分の)人生経験として貴重だ (親)92% (子)89%
・大学に入ったら勉学に力を入れてほしい(入れたい) (親)75.1% (子)56.6%
・大学に行けば社会で活躍するための実力がつく (親)65.8% (子)80.9%
・大学を卒業することが子どもに(自分に)能力があることの証明になる (親)49.2% (子)63.5%
・周囲が大学へ行くならわが子も(自分も)大学へ行かせたほうがよい(行ったほうがよい) (親)28.3% (子)54.1%
☆大学選択の際もっとも重視するのは、親子とも「専攻したい学問分野があること」だが、第2位以降は、親は「授業料が過度の負担にならないこと」「就職実績がよいこと」と続き、子どもは「入試の難易度が合っていること」「キャンパスの雰囲気がよいこと」と続く。
3)大学選択の際に重視すること
・子どもが(自分が)専攻したい学問分野があること (親)79.9% (子)75.5%
・授業料が過度の負担にならないこと (親)52.8% (子)26.1%
・就職実績がよいこと (親)45.7% (子)26.4%
・自宅(親元)から通えること (親)45.6% (子)32.6%
・キャンパスの雰囲気がよいこと (親)38% (子)39.6%
☆約7割の親が、「子どもが大学卒業後にすぐ就職できるかどうか心配だ」と回答
4)大学進学後の保護者の心配
・子どもが大学卒業後にする就職できるかどうか心配だ 72.9%
◆これは大学受験に限ったことではないと思いますが、現在の日本の構造が「就職」という大きな目標に向かって大学も私立中学高等学校もピラミッドを構築しているように思います。ですから、残念ながら本物の教育というよりは、仕事に直結する資格やスキルの方が重視される傾向にあるようです。
☆大学受験 「高校生と保護者の学習・進路に関する意識調査(親子のギャップ)」はこちらから→
http://benesse.jp/berd/aboutus/katsudou/pdf/pre_28.pdf
◆今日はクリスマスイヴ、そんな日にもがんばって塾に来てくれた子にありがとうのご褒美を渡しました。
中学受験生は40日を切りました。大学受験生もセンター試験まであと15日あまり、本当の秒読みです。
◆これは中学受験生にも大学受験生にも言えることです。とにかく問題文をていねいにじっくり読みましょう。まずはここからです。やはり小学生にも高校生にもよく読まずに答える受験生がたくさんいます。
◆つまり、自ら失点を積み重ねるような行動をとっているということです。焦ってよいことは何もありません。とにかく落ち着いて地に足をつけてじっくりいきましょう!
☆中学受験 「時を待つこと」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2007.12-2.html

◆いよいよ冬期講習です。6年生にとっては最後の講習になります。そこで今日は、冬期講習の目的と活用法についてお話ししたいと思います。
◆まずは6年生です。入試直前ですから、この冬休みに取り組む演習量はそれ相応になります。くれぐれもやりっ放し、解きっ放し、放置しっ放しにならないよう、管理と復習を徹底しましょう。
◆特に「間違い直し」です。実はこの「間違い直し」はあくまで直しであって復習とは意味合いが異なります。「間違い直し」をしたからと言って、できるようになるとは限らないのです。「間違い直し」の後、類題問題できちんと復習をしておくことが大事なのです。やるべきものは塾の先生にお願いするとよいでしょう。
◆この冬は「間違い直し」→「類題による演習」を徹底して行いましょう。
・・・メリークリスマス!・・・
☆中学受験 「首都圏受験日カレンダー」はこちらから→
http://www.chu-j.com/calender_jukenbi/

<変化に注意>
◆情報過多の時代に育っている子ども達の傾向でしょうか。文章を正しく、正確に読み取れない子どもが激増しています。ご他聞にもれず中学受験でも同様です。昨日、ある私立中学校の先生とのお話しの中でも、入試問題の採点をしていても痛感するとおっしゃっていました。
◆つまり、読み取りが粗く、いい加減に読んでいる子が多いのです。ですから、テストでもちゃんと読まずに答えていると感じる答案が増えているわけです。
「記号で答えよ」に対して「言葉で答えている」とか、「抜き出しで答えよ」に対しても「自分の言葉で勝手に答える」など、さらには、「間違えて計算する前の正しい答えを答える」のに、「間違えて計算する前のままで答えたり」、「資料をよく読みとって答えなさい」と言うのに、まったく資料を読まずに「自分の知識と感覚で答えてしまう」など、このような事故が絶えません。
◆本当に当たり前のことなのですが、文章を正しく正確に読むことをもっと大切にしてほしいと思います。そのためにも、くれぐれも学習は「量」ではなく「
質」であるということをご理解ください。もちろん、6年生の秋以降はある程度の量も大事ですが、それでもある一定量を越えた学習では効果が上がらずに逆効果になる場合もあることもあわせてご理解ください。
◆ていねいにじっくりと文章を読む環境を大事にしてあげてください。くれぐれも急かしたり、怒ったり、感情をぶつけたりしないことです。
☆中学受験「弱気は損気」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2009.12-3.html

<hotline(ホットライン)ファミリー クリスマスコンサート>
◆6年生の模試もほとんど終了しました。この半年間の成績推移をみてみると、ぐんぐん成績を伸ばしている子、反対に成績が安定しない子とそれぞれです。いったい、どうしてこんなにがんばっているのに、成績が安定しないのでしょうか?
◆まずは出題される単元による相性が出るからです。たとえば、物語が大好きな子の場合は、特にどんな内容かでさほど影響を受けませんが、反対に苦手な環境問題に関する出題が出されたとします。すると、それがそのまま得点に跳ね返り、予想外の展開になったりします。
◆同様に算数でも得点源とされる「一行問題」でたまたま苦手な「仕事算」や「ニュートン算」さらには「方陣算」ばかりが出たとします。するとやはり得点は思ったほど伸びません。
◆このような理科や社会でも同じことが言えるのです。ですからたった1回の模擬試験の結果だけで得意だとか不得意だとか言うような判断は危険だということです。
◆このあたりが高校受験や大学受験と言ったものとは異なる、中学受験ならではの特殊事情なのです。つまり、月ごとあるいは週単位で成績が変動してもあまり動揺する必要はなく、原因を突き止める方が大切だと言うことなのです。
☆東京工業大学 中高生対象「バイオコン」はこちらから→
http://www.bio.titech.ac.jp/tokushokugp/aboutbiocon.html

◆私立生の多いhotline(ホットライン)では、今週から「冬期講習」が始まりました。それぞれの目標に合わせてピンポイントな学習が始まりました。
◆中学受験生もそれぞれの課題に向けて学習が始まりました。
・6年生・・・総復習と過去問演習・対策
・5年生・・・2学期 最重要単元の復習
・4年生・・・2学期の復習と先取り学習
・3年生・・・漢字・計算の先取りと読解・記述
◆わずか2週間足らずの冬休みです。欲張らず、でも効果的に目的を明確にがんばりましょう!
☆中学受験 hotline(ホットライン)の冬期講習はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/oshirase_event.html

<タイプ別 効果的学習法>
◆「合不合判定テスト」による第一志望、第二志望が多い学校一覧です。
(男子・第一志望)
・早稲田(333名)
・開成(272名)
・浅野(247名)
・武蔵(240名)
・早大学院(239名)
・芝(231名)
・海城(213名)
・早稲田実業(207名)
・麻布(203名)
・駒場東邦(196名)
(男子・第一志望・第二志望)
・浅野(472名)
・早稲田(388名)
・開成(343名)
・芝(291名)
・海城2(286名)
・武蔵(256名)
・明大中野(267名)
・海城(256名)
・早大学院(252名)
・麻布(247名)
(女子・第一志望)
・女子学院(262名)
・雙葉(180名)
・豊島岡(161名)
・鴎友(159名)
・吉祥女子(159名)
・立教女(155名)
・桜蔭(154名)
・共立女子A(153名)
・香蘭(146名)
・青山(137名)
(女子・第一志望・第二志望)
・豊島岡(341名)
・女子学院(308名)
・青山(224名)
・吉祥女子2(204名)
・雙葉(196名)
・吉祥女子(193名)
・洗足2(192名)
・共立女子A(184名)
・立教女(184名)
・鴎友(178名)
※第3回 合不合判定テスト資料より→
http://www.yotsuyaotsuka.com/njc/bunseki/judge/pdf/2011_12_1.pdf

◆さて、これから親がやれることは何でしょうか?やはり体調面の管理が一番になります。そこで今日は、これから必要な健康管理についてお話ししたいと思います。
・風邪の予防・・・うがい、手洗い、顔洗い、予防接種
・栄養のバランス・・・ビタミンの摂取など
・休養と睡眠の確保・・・夜型から朝型への転換と睡眠時間を確保
・食事・・・できる限り、消化のよいものを摂取
・その他・・・適度な運動
◆本番ではできる限りベストコンディションで臨めるよう、引き続きよろしくお願いします。ただし、風邪を引いてしまた場合はしっかりと休養させてあげてください。
☆中学受験 「受験生の健康管理」ランキングでチェック!はこちらから
→
http://www.tonashiba.com/ranking/life/health/02020006

<成城学園中学校>
◆中学受験はそろそろ願書の準備に入ります。実際には年が明けてからの受付となりますが、願書を手元に置くことや、調査書のある学校は早めに学校の先生に記入をお願いする必要があります。
◆しかし、実際に願書を集め始めると、念のため・・・、という考えが頭をよぎり、当初予定もしていなかった学校の願書も取り寄せようとする傾向があるのです。
◆それはごもっともです。転ばぬ先の杖として、ありとあらゆる準備をしておくことは大切かも知れませんが、受験生本人の気持ちを変に刺激するだけです。「お母さんは自分を信じていないのだ!」という印象を与えてしまっては年末年始に健全な精神状態で過ごせなくなってしまいます。
◆いつもお話をさせていただいていますが、理想的な中学受験のスタイルは、受験生本人が「
行きたい学校」であり、親も「
行かせたい学校」であることが理想なのです。ところが、実際の受験では「行ける学校」や「行くことができる学校」を受験させる場合があるのです。
◆合格すればどこでもよい!というような受験ではなく、あるくまで理想は高く、夢を最後まで追い続けることこそ、中学受験のメリットなのです。これからも「
プラス思考」でいきましょう!
☆中学受験 「学校ニュース」はこちらから→
http://jp.bloguru.com/hotline-staff

◆中学受験は4教科が主になります。また、合否を決めるの教科はおおむね算数になります。算数は模擬試験でも入試でも0点から100点まで分布する教科です。男子も女子もいかに算数を好きにさせるか、得意にさせるかが大きな課題になります。
◆さて、入試が近づくと、親の方はどうしても苦手な教科、苦手な分野にばかり目がいくものです。気がつくとそればっかりとことんさせてしまうことがあります。ところが、大人ではないので、それによってやらなくなる教科にしわ寄せがいく場合があります。
◆たとえば理科や社会ばかりに学習の軸が移るととたんに算数や国語の勘が鈍り、得点が低下するものです。ですから親はよかれと思って弱点補強に力を注がせるものの、子どもは反対にどうしても腰が重く、予想したような効果が上がらないものです。
◆ここは、やはり教科バランスを重視し、決めた時間以上はやらないという決意が大事なのです。たとえば、平日は算数・国語の学習時間を各1時間半ずつ、理科・社会が各1時間ずつと決めたら、基本はその時間数を守り、いずれかの教科にしわ寄せがいかないようにすることが大切です。
◆優先順位は・・・
1)算数
2)国語
3)理科
4)社会
です。しかも、ほとんどの学校で、算数と国語の配点の方が、理科と社会の配点より高いのです。どれだけ理科・社会でがんばっても、やはり
合否を決めるのは国語と算数なのです。

◆今年もあとわずかです。さて、入試まであとわずかですが、実際に心落ち着けてじっくりと勉強に取り組めるのはこの冬休みが最後のよい機会です。そこで、今年やっておくべきことを整理しておきたいと思います。
◆受験準備:
・願書
・調査書(必要な場合)
・写真
・寒さ対策グッズ
・風邪対策グッズ
・縁起物
・1月・2月のシミュレーション(受験直前~合格発表・入学手続き)
◆学習の整理:
・単語カード
・暗記ノート
・ドジノート(間違えた算数・理科計算の問題をまとめたもの)
・資料集(理科・社会の資料集)
◆まずはこれらを年内にしっかりと整理しておきましょう。
☆hotline(ホットライン)「冬のお知らせ」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/image/tirasi/omote4.pdf

◆わが子の勉強を見ていると、つい口を出してしまいには口げんか、売り言葉に買い言葉のようになりませんか?そこで今日はわが子の学習フォローについてお話ししたいと思います。
◆まず子どもの立場で考えましょう。そばでじっと勉強を見られているのは普通は嫌です。ましてや文句を言われたらさらに嫌になります。しかも勉強が嫌いではなく、親が嫌になってしまうこともあるかも知れません。残念ながらじっとわが子の勉強を見守れる親御さんは決して多くはないのです。
◆理想的なスタンスは小学校低学年の頃から時間をかけて徐々に徐々に自分ひとりで取り組める時間と環境を保っていくことです。そしてそうするためには、まずは勉強面で自信をつけさせることなのです。自分一人でもできるという経験を積ませなければならないのです。
◆いつでもどんな時でも親が最初からゴールまで誘導するようなスタンスで勉強を管理していると、子どもは楽なのでずっとそのスタンスのまま、親を上手に活用するのです。こうなっては困りますし、意外にこのパターンが多いのも中学受験の特徴の一つです。つまり、家でやっている時はできるのに、いざ試験となるとできないのはこれが原因の場合が結構多いのです。
◆たとえば3年生では10分前後、4年生では20分、5年生では30分、そして6年生では1時間近くは自分でできるようにしたいものです。そのためにも、何をどのようにするべきか、具体的に指示をしてほしいと思います。たとえば、計算問題を10問、10分でノートにやり、途中式や筆算も書き記し、後で必ず検算をすること、検算のマークはチェックマークをつける。次に算数の文章題、5問をノートに10分でする。わからない問題は、どこでどのようにわからないか、やはり印をつけておいて、まずはできるものからやること。
◆このように、ただただ「やりなさい!」では子どもは動かないのです。
☆「都内の大学生・大学院生の就職活動調査結果」(日経HP)はこちらから→
http://www.nikkeihr.co.jp/news/pdf/20111213.pdf

<「新・学校の魂百マデ」東洋英和女学院>
◆今年の小学校受験が見事に第一志望校合格という形で終了することができました。約1ヶ月近く待った甲斐があって、ご本人、ご両親にとりましても最良の結果で締めくくることができました。
◆小学校受験は中学受験とは異なり、ペーパー、指示行動、面接さらには実技とさまざまです。本当に親子二人三脚、特に親の出番や役割の大きい受験と言えるでしょう。
☆「新・学校の魂 百まで」東洋英和女学院はこちらから⇒
http://www.itscom.net/contents/maegumi/chutobu/philosophy/006.html
◆この時期、中学受験以外にもいろいろなご相談が多くなってきています。高校受験もまもなくなのですが、大学受験そして就職試験とさまざまです。特に「出口」と言われる就職活動は相当厳しい様子だと口々に聞きます。
◆しかし、中学受験同様に共通するキーワードがあるようです。それは、親以上に本人の意思がとても大切だということです。中学受験で自分に合う学校を選択することと、大学受験でもただただ合格できるからという安易な選択基準ではなく、自分の目的を持っている子の方が、思うような結果を残しているのが現実です。
◆確かに世の中は予想以上に厳しい状況です。子ども達を取り巻く環境もまた同様です。しかし、中学受験さらに大学受験、就職試験でも自分は何をしたいのか、自分の個性は何なのか、このあたりがこれからもっと大切になってくることでしょう。
◆こんな時代だからこそ、自分らしさの追求と世の中への役割についてご家族と一緒に見つめ、自分にプライドを持つことです。決して学校や企業あるいは組織に適合することだけを考えて柔軟性を磨くだけではなく、自分らしさも大切に育んでほしいと願っています。
◆お父さん、お母さん、ぜひ「わが子自慢」をたくさん行ってください。わが子の前でわが子のよい点をしっかりと伝えてあげましょう。
☆2012年度 「大学別・学生の人気企業ランキング(旧・帝大、早慶クラス別)」(東洋経済社)はこちらから⇒
http://www.toyokeizai.net/life/rec_online/success/detail/AC/24eeefbeebd000c915b89122e7f37a02/

<hotline(ホットライン)上野毛ブランチ>
◆まもなく冬休みです。そこで今日は冬休みまでの取り組みについてお話ししたいと思います。
◆まずは、今学期のテスト・模試の結果を元に、各教科 弱い単元をピックアップしておきましょう。たとえば、算数では「速さのダイアグラム」と「点の移動」のように、わずか2週間足らずの冬休みに欲張りすぎると、全部が中途半端になるものです。ここは、あらかじめ的を絞ってから復習をすることが望ましいのです。
◆受験学年の6年生は、もう入試演習とその補強ですから、冬休みまでの取り組みは、やはり、入試問題を解きながらいつも間違えてしまう分野や単元をリストアップしておくことです。
◆そして冬休みはできる限り、弱い分野・単元の克服の時間をとって、じっくりと取り組ませたいところです。
☆中学受験 「ゆとりある中学受験準備」はこちらから⇒
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2009.12-2.html

<学習院中等科>
◆中学入試はどの学校も満点近い成績をとらないと合格できないということはありません。高い学校でも70%前後、低い学校だと50%前後が合格ラインになります。
◆ということは、約半分近くの問題ができなくても合格できる学校があるということなのです。言い換えると、できる問題できちんと得点を取れば合格できるということなのです。
◆ですから、目指す方向はさらに得点力を上げることだけに力を注ぐよりも、まずは失点を防ぐことが最優先なのです。
そのために必要なことは・・・
・ていねいに文章を読む
・じっくり考える
・ていねいに解く
◆まずはこの3点に注意して取り組みましょう。
☆中学受験「失点を防ぐ力」はこちらから⇒
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2006.11-2.html

<国立天文台 公式ウェヴサイトより>
◆まもなく「皆既月食」です。外はちょっと寒いですが、がんばって親子で色の変化を観察しましょう!
◆2011年12月10日~11日の月食の各現象時刻
(現象名) (現象時刻) (備考)
○半影食の始め 10日20時31.8分
○月食の始め 10日21時45.4分
○皆既月食の始め 10日23時05.7分
○食の最大 10日23時31.8分 食の最大における食分(注):1.110
○皆既月食の終わり 10日23時58.0分
○月食の終わり 11日01時18.3分
○半影食の終わり 11日02時31.7分
☆国立天文台「皆既月食 2011」はこちらから⇒
http://naojcamp.mtk.nao.ac.jp/phenomena/20111210/

<青山学院中等部>
◆今日は高校2年生の漢文の授業です。
老子「天下柔弱莫過於水」
◆天下柔弱、莫過於水。而攻堅強者、莫知能勝。其無以易之。弱之勝強、柔之勝剛、天下莫不知、莫能行。
故聖人云、「受国之垢、是謂社稷主、受国之不祥、是謂天下王。」
正言若反。
◆最上の善はまるで水のようなものである。水は万物に恵みを与えていながら他と争うことをしない。だれもがいやがるような低く湿った所に身を置いている。だから水は道のありかたに近いといえる。
起居は大地のように落ち着いているのがよく、心の持ち方は淵のように静かで奥深いのがよく、恵みを与えるには報いを求めず仁愛をもってことに当たるのがよく、言葉は真実であることがよく、政治は平穏に治まることがよく、何かの事態においては有能であることがよく、行動は時を見極めてするのがよい。そもそも水のように決して他と争わないから、恨まれたりとがめられたりすることがない。
◆高校生の心にどれぐらい響いたでしょうか?

<「新・学校の魂 百マデ」 学習院中等科>
◆そろそろ1月入試の話題に触れなければならない時期となりました。そこで今日は、中学入試における「1月入試」の意義と目的についてお話ししたいと思います。
◆1月入試とは、地方の多くの私立中学校が首都圏で入試を行うことを言います。特に毎年多くの受験生を集めるのが、土佐塾中学校(昨年1月9日の東京入試で2,516名の出願者数)や、長崎日大(昨年1月9日の東京・神奈川入試で2,062名の出願者数)です。これらの入試では、あくまで「お試し」的な意味で受験する場合が多く、第一志望として受験する子は、そう多くはありません。では、なぜこれほど多くの子ども達(首都圏の受験生全体の約10%近く・予想)が受験するのでしょうか?
◆それは、1月には埼玉・千葉の入試(1月中旬~下旬)が始まるものの、東京・神奈川の受験生にとってはまるまる1ヶ月間の期間、模擬試験もないため、受験生の間に停滞ムードが漂うことがあるため、ずっと以前から「お試し受験」という意義で受験をお勧めしてきたのです。また、2月1日に本命を受ける受験生にとっては入試初日に相当のプレッシャーを感じるため、それ以前にとりあえずお試し受験校でも「合格」を勝ち取っておくことは本番に強い自信につながるからです。
◆しかし、入試前に丸一日つぶれてしまいますし、多くの受験生が集まるため、風邪をもらってきたりすることもありますから、必ず全受験生によいと言うわけでもないのです。今月の早い時期に塾の先生にご相談ください。
◆また、1月受験の目的ですが・・・
1)本番前に「合格」を勝ち取り自信をつけるため
2)入試本番と変わらない会場の雰囲気を体験し緊張をほぐすため
3)最新の2012年入試問題に触れておくため
4)模擬試験替わり
◆以上のような目的で活用するのはよいでしょう。なお、個人的には女子より男子にお勧めしたいと思います。特に気の弱い子、あるいはチャレンジ受験を控えている子などです。
☆中学受験 「読売受験サポート:入試日程」はこちらから→
https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0402_C&cid=1221793450281&dName=Yrm0402Def&pagename=YrmWrapper

<中学受験 親子で中学受験に勝つ!家庭学習法>
◆長年この仕事に携わっていると、合格する親子にはいくつかの法則があることがわかります。そこで今日は、その例をお話ししたいと思います。
◆まずは親子の組み合わせです。一般的には次のような組み合わせとなるのではないでしょうか。
◎ちゃらんぽらんな子ども vs まじめな親
◎まじめな子ども vs いい加減な親
△まじめな子ども vs まじめな親
×ちゃらんぽらんな子ども vs いい加減な親
◆これらのように◎は合格しやすい親子の組み合わせで、△はちょっと微妙、×はあまり望ましくない組み合わせとなります。
◆しかし、すでにもって生まれた性格もありますから途中で性格は変えられないということもあるでしょうから、ワンポイントアドバイスです。
「まじめな子どもとまじめな親」の場合、親の方が少しい加減な親を演じることをお勧めします。お互いが生真面目だと息がつまってしまうからです。
「ちゃらんぽらんな子どもといい加減な親」の場合は、親がまじめな親を演じることが必要になります。わが子の学習管理、生活管理をきちんとしてあげるとよいでしょう。
☆中学受験 「東京私立学校の特徴」はこちらから→
http://www.tokyoshigaku.com/articles/-/726

<森村学園ウェヴサイトより>
◆中高生が今年最後の定期テスト、期末試験の真っ最中です。期末は主要5教科(英語・数学・国語・理科・社会)に加えて技能4教科(保健体育・美術・技術家庭・音楽)の合計9教科が一般的です。
◆ところが、近年の私立中学高等学校では、さらに分野が分かれます。
(例・森村学園高等部)
英語(文法・読解)、数学(I・A)、国語(現代国語・古典)、理科(総合・化学)、社会(現代社会・世界史)と、主要5教科だけでも10科目の試験が実施されます。さらに音楽、技術家庭、保健体育と全部で8教科(美術以外)13科目もの試験が4日間で実施されます。
◆つまり、昔で言う、「一夜漬け」では毛頭太刀打ちできないのが現実です。日々の学習、特に英語・数学をデイリーで取り組み、試験前に理科や社会および技能4教科を計画的に取り組まないと高校では進級がかかってきますので大変です。
◆首都圏の多くの進学校はこのような進学体制の6年間です。中学受験を通してしっかりと学習習慣を身に付け、計画的に学習する訓練をしておかないとならないことがよくわかります。
◆中高生の皆さん、しっかりがんばってください。
☆中学受験 「森村学園中等部高等部 中3・高1の学び」はこちらから→
http://www.morimura.ac.jp/education/junior_j3h1.html

【
12/8 オンエア FM Salus イデアラボ 子どもと学び】
◆今週木曜日のFM Salus イデア・ラボでは、中学受験に向けた受験生対象に「総仕上げ 得点力アップ」をテーマにお話をさせていただきます。
◆大きく分けて学習面と精神面の両面から、冬休みまでの間に気をつけておかなければならないこと、さらに親の心持ちについてもお話ししたいと思います。まだまだこれから50点以上の得点を上げることも可能です。その方法をご説明したいと思います。
◆では、8日(木)の16:20~16:50ごろをお楽しみに。
☆FM Salus イデア・ラボ「子どもと学び」12/8放送分は動画ライブ USTREAMでご覧ください。→
http://www.ustream.tv/channel/itscom

<詳細はこちらに紹介しています・・・親子で中学受験に勝つ!家庭学習法>
◆今年もあとわずかです。そこで、もう一度普段の学習環境についてまとめてみます。
◆まずは計画の立て方です。大事なことは計画です。具体的かつわかりやすい計画を立てます。1つ目はタイムテーブル。1週間、どの時間帯でどの教科の勉強をするのか、また、自由時間や睡眠時間も当然計画の中に入れます。
◆原則は前の週の土曜日の夜に翌週の計画を立てます。そして、1週間の実行の中で、反省点を翌週の内容に反映できるように日々、計画と実行を繰り返します。
◆計画の立て方のポイントですが、無理はしないことです。計画を欲張りすぎると、1週間続かないものです。「腹八分目」です。計画よりもがんばれたという成功体験をぜひ積み重ねてあげてほしいと思います。
◆もう一つは毎日の学習メニューです。曜日ごとにどの教科の何をするのかを明記しておきます。この2つで勉強は具体的になります。あとは実行するのみ。予定の時間より5分前には席に着き、時間になる前から勉強にかかることです。
◆そして、1週間の運営後の土曜日の夜に反省会をします。自分の反省と親から見た反省箇所について話し合います。そして、親子が納得した内容を翌週の予定に反映させます。
◆ところが、この取り組みが徐々にマンネリ化してしまう傾向があります。ここが大事なのです。週単位で必ず上記のことを繰り返し、3ヶ月間は継続することをお願いします。何事も3ヶ月間の継続からです。
◆それでは今日からの新しい1週間、心を新たにがんばりましょう!
☆中学受験 「親子で中学受験に勝つ!家庭学習法」はこちらから→
http://www.mates-publishing.co.jp/?p=13551

<アエラ ウェヴサイトより>
◆中学受験、今日は4大模試の一つが今年最後の開催となります。いよいよ大詰めと言った感じです、そして帰国子女入試もいよいよ始まります。
◆今朝も教室には各校の「帰国子女入試出願状況」のFAXが入電しています。日々、各校は更新を重ね、情報を公開しています。この10年で本当に情報が開示され、中学受験全体がとてもオープンなものとなりました。が、しかし、逆にマスコミ各社がさらにあおるようなことも起きています。さも、受験生全員がそんな取り組みをしているとか、多くの私立中学校が採用しているとか、記事によっては大げさな見出しまで誇張されていることもあります。
◆中学入試では1月から「倍率速報」なるものが公開されます。各校のウェヴサイトにとどまらず、情報サイトや一般の方まで情報を発信するまでにいたっています。きっと、大学受験や高校受験以上に情報が錯綜しているものと考えます。
◆そんな状況下ですから、決して情報には惑わされないことが大切です。つまり、「倍率=難易度」の相関関係は確かだとも言えませんし、毎年のボーダーラインが同じとも限ったことではありません。そんなレアケースを見極めながら受験すること自体難しいわけです。原則は王道を進むことです。
◆志望校合格に向けて、これからの60日間は、腰をすえて焦らず、しかし効率よく計画的に努力を重ねましょう。
☆中学受験 「震災で中学受験が激変」(アエラ)はこちらから→
http://www.aera-net.jp/summary/111127_002665.html

<公式より考え方重視>
◆最近、中学入試の話題は「PISA型」入試です。つまり、論理的に自分で文章によって説明する傾向です。ところが、なかなかこれがうまく書けないのです。また、少人数でないと塾での指導にも限界があります。
◆しかし、特別なことを要求されているわけではなく、文章をていねいに読み、資料を参考にし、何をどのように問われているか、言い換えると「指示行動」のようなものです。
◆これは何も塾での指導に限ったことではなく、普段の日常生活から取り組めることです。つまり、わかりやすい指示を与え、それについて自分で考え、行動する訓練です。
◆たとえばこうです。
「今日はどうして雨になったのかな?」
「降った雨はその後どうなるのかな?」
まずはこのような日常の生活からテーマを見つけ、自分の言葉で説明させる練習が大事だと思います。
◆しかもこれは受験勉強に限ったことではなく、これから先、特に世の中に生きていくうえでも大切なのです。
☆「クリスマスに贈りたい本 ランキング」はこちらから→
http://www.honyaclub.com/shop/pages/xmas_giftbooks2011.aspx

<聖園女学院中学校>
◆今、中学生・高校生との3者面談を行っています。中学受験の時よりはサイクルが長く、久しくお会いしていない親御さんとも懐かしい場を持ちながら、「ずいぶん進化・成長しましたね!」とか、「結局はあまり当時と変わっていませんね!」などと微笑んだり苦笑いをしたりと。
◆結局、昔も今も変わらないことがあります。それは子ども達の特性なのです。字が雑な子はやはり今も雑なことが多く、ミスが多かった子は今もやはりミスが多いものです。それでは何も進化していないではないかと思われるかも知れませんが、もちろんどの度合いは当時とは大きく異なります。
◆つまりだんだんと一つひとつの目標をクリアしていきながら、「許容範囲」というものさしを見つけるものなのです。ミスをする子はそれなりに減らし、字が雑な子もとりあえず読める程度になんらか進化しているものです。
◆中学受験はそうした受験生一人ひとりの特性を見極めるうえでもとても貴重なステージでもあると同時に、子ども達自身も改めて自分の特性というものを客観的に見つめるよい機会なのです。
◆入試まで60日、どんな受験生も100%完成された状態で受験に望むわけではありません。70%程度、あるいは60%程度でも合格する子は合格するのです。ただし、それなりにハードルを越える訓練をするためのツールが「模試」であり、「1月受験」でもあるのです。あと2ヶ月間はそんなお試しのステージでもう一度、わが子の特性を知るという訓練、さらにはそれをどの程度修正して本番に臨むのかをシミュレーションする場としてほしいと思います。
☆中学受験 「ゆとりある受験準備」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2008.12-1.html

<知識は繰り返し繰り返し、書いて覚えよう!>
◆入試まであと60日です。残された時間は受験生全員へ平等に与えられます。しかし、まだやり方次第で学力が増し、成績も上昇します。それはどのようにすればよいのでしょうか。
◆まずは、やり方です。残された時間、ただただ時間を無駄に使ってもらって困ります。要領よくかつ効果的に勉強に取り組んでもらわなくてはなりません。
◆それではデイリーの学習からです。日々の計算・漢字は今まで通り一日それぞれ15分程度、ていねいに取り組みます。次に塾の復習です。算数や理科を中心に自分で間違えた問題を解きなおします。そしてその次に間違えた問題と似た問題を塾の先生から指定してもらって演習をします。ここで解ければ大丈夫。反対にできなければもう一度。
◆次に、国語・理科・社会の知識です。これも平日の月曜日から金曜日までそれぞれ30分程度ずつ繰り返します。知識は取りくまなくなると忘れます。そうならないように何度も何度も繰り返します。
◆最後に過去問です。毎週の土・日は過去問を2年分から3年分を解き、そして間違いなおしをします。また、算数や理科の難問のよな捨ててよいものは省きます。どれがその問題にあたるのかは塾の先生に判断してもらいましょう。過去問で一番大事なのはこの復習です。
◆そして、ワンポイントアドバイスです。学習時間は机に向かっていた時間ではありません。勉強に集中していた時間のことを表します。つまり、適度にインターバルを取りながら進めましょう。30分やったら5分休憩、また30分がんばって5分の休憩のようにです。もちろん、過去問の時は試験時間の間は休憩はできません。
◆さらに日々の生活習慣です。早寝早起き、朝は6:00前には起きて勉強です。しかも、前日の夜には次の日の朝に起きてすぐやれるように、計算と漢字練習の問題週を開いて鉛筆をはさんでおくとよいでしょう。
◆では、60日をたっぷり有効に活用して志望校合格を勝ち取りましょう!
☆中学受験 「行きたい学校、行かせたい学校、行ける学校」はこちらから→
http://www.gakken-method.jp/hotline/cyugaku_jyuken/2009.12-1.html