Happy NewYear 2011

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ご無沙汰しております。
今年もこりずによろしくね〜
Diva Diva

お菓子は人のココロを幸せにします。

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飲食店のプロデュースをしていますが、その中でも“パリに蕎麦屋があったなら”がコンセプトの異色の蕎麦屋、『蕎麦星ヶ丘濱善』さん。伝統と革新!蕎麦の風味を極限まで出した極上の旨さとフレンチメニューをアレンジした遊び心。お料理だけではありません、女将さんが早朝からつくるお菓子が評判なのです。いまや専門店並みの美味しさ。フォンダンショコラ〜が通って今迄で食べたなかで一番美味しかったという評判の美味しさなのです。蕎麦粉のチーズケーキ、蕎麦の実入り杏仁豆腐、生ブルーベリー実入熱々フォンダンショコラ。
そして今月から生トリュフと生チョコ石畳。
昨年はスノーボールとチョコクッキーに、私の手製アクセサリーと一緒に詰めたジュエリースィーツを企画しました、夜なべして私は制作したっけな。今年は生チョコだけを詰めてオリジナルパッケージの方を企画しました。
お菓子星人の私の熱い月です。
お菓子は人のココロを幸せにします。

蕎麦星ヶ丘濱善
http://www.soba-hamazen.co.jp/

マストアイテムはサクラ

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お菓子星人はもっちろん、バレンタインハイシーズンには自分チョコをいっぱ〜い買うのです。先取りにふさわしい桜のチョコ。兎もOHかわゆす。
半月型パーッケージに赤紐も和な「TUKINO KATSURA 漆黒」 のチョコを今週の薄茶の干菓子用に(自分が食べたいがため)持参。同門のライバルのオジサマは兎年、パッケージの兎をみつつ、お〜私のために?違う!。
今日は風が冷たく桜の長羽織で茶の湯のお稽古へ。
久しぶりに羽織った桜の小紋の長羽織。前日の夜、羽織を出してみたら、あら?らら?羽織紐が無い、ちゃんとしまったはずだが、どーこにいったかなあ。探すのはあきらめて天然石のブレスレットを夜中改造して羽織紐がわりにして代用してしまいましたですよ。
ところで羽織の長さは流行があるのです。ここ最近は羽織の長さは膝下になるほど長〜いのです。鏡に映ったバランスはペンギンのよう。着物の反物を羽織に仕立てるとなかなかよい長さで作れるのです。着物が作れるのにもったいないとか言ってはいけましぇん、羽織は部屋で脱がずとも失礼にあらず、なかなか便利なのです。これもそう桜の小紋柄の着物にを羽織に。
和装では個人的には季節感を感じる装いが一番愉しいと思っています。四季のある国ですからね。桜の帯や桜モチーフの帯飾りも従順に出して。。これからのシーズンしばらくはサクラがマストアイテムで楽しめそう。

仏像ジュエリ〜は奥深いのです

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仕事で仏教系マガジンをデザイン編集から出版まですることになり、お上人=お坊さまの小難しい、あ、いや難解な法話、解説ばかりでは肩が凝るので、お楽しみを入れませんかと提案したら、お上人、ほう〜いいかもねっ、と意外にもOKな返事、それで「仏像ファッション」ページの誕生。
この冠は?このネックレスは?ブレスレットは?仏像の衣服や装飾品の名称や意味を図解入りで解説文をいただいています。
一回めは観音像。なんといっても一番の特徴は頭頂部にのせた定冠または華冠、よく見ると冠の真ん中に小さな阿弥陀仏が蓮に座ってる(=蓮華座)なんとミニフィギュアティアラが。近づいてみるわけではないですからふフツー気がつきませんよね。(ブログ画像をクリック拡大したららしきものが見える?かな)
観音菩薩が私の心(頭部)に阿弥陀如来様が入ってきて私のことをいつも心配してよき方へ導いてくださる、頭上に阿弥陀様が座っていることで、阿弥陀如来の慈悲の心を観音様がリスペクトし現しているそうなのです。上下関係でいうとキングオブブッダが阿弥陀如来ですからね。
あらこんなとこに仏像が!と小さな驚きで見ていましたけど、さらにそんな奥深い意味があるとはですよ。

マガジンへはお楽しみな付録を付けてみた。写経はよく知られているけど写仏(絵を描きます)子供でも描けるし、トレースしてぬり絵ができる仏像の絵を1ページ入れています。1枚描けばお経を唱えたことと同じことになるという仏教の教えがあるそうです。
仏像ジュエリ〜は奥深い働きがあるのでつ。

周波数422がベスト!

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三絃(三味線、箏、尺八)の先生の新春会にご招待されてジャズシンガーの友人と出席。
音のプロのマニアックな話に圧倒される。
三味線の先生、音の周波数422ヘルツが最も心地よくその1点しかない音でそこがベストチューニングで奏でているそうで。ジャズシンガーの友人も422で歌っていると。オバマ大統領もその周波数あたりでスピーチらしいと?。
オーデエンスを引き込む音の秘密は和洋グローバルなのね。
あと、律(りつ)、間(ま)の取り方も日本の古典音楽とジャズも共通項がたくさん。
面白過ぎた4時間にも及ぶランチトークセッション、が、しっかり、河豚のてっさも、ひれ酒もたっぷりいただいた。胃袋も脳も本日満足でつ。
本日のコーデは、沖縄の花織(はなうい)の紬に
江戸更紗の紬の染め九寸帯。紬の野暮ったさを一蹴する光沢エレガントさんな花織が好き。

ジョシのトークは止まらない

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土曜は妹分のバースデーランチ、彼女のデザートプレートにだけはメッセージ!ウケてたのでささやかに秘かに仕込んどいて良かった!
ひとまわり下の妹分2人とビストロランチトーク2時間、ホテルラウンジに移動してトーク2時間、さらにカフェ移動してトーク1時間。。何をそんなに話すことがある?そのくせ内容飛びすぎて覚えてない。笑いっぱなし。
一回り下の妹分とゲラトークが予想されたのでpopな小紋にチョウチョの染め帯でお茶目コーデ。
そうそうビストロの帰り、「はらドーナッツ」で
オーガニックドーナッツ「レモン」をお土産。
豆乳、オカラ、オーガニックベーキングパウダー、三温糖、全粒粉などなど。
もっちり素朴なドーナッツ、レジで待ってる間、ソイカフェをサービスで出してくれる。店舗もユルカワ。全国展開だけどshopデザインコンセプトは全て同じでホントにお洒落でかわいい。
http://haradonuts.jp/shoplist/

染めはロジック、織りはアナログ?

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たま〜には紬でお茶のお稽古へ。
茶室でライバルの(同期なので笑)オジサマが
可憐な「ぼけ」の花を庭から持ってこられて、梅?いやボケです!ああ、すいませぬ、ボケて。。とダジャレでごまかす。撮った写真もなんかイマイチ。ぼけは咲き分け、枝の先で赤と白のつぼみや花が別れているのご存知でしたか?両方楽しめるのでつ。
さてたまの日記なのでここからが長〜い。
私は着物は織りではなく、染め派、柔らかものの、はんなり〜すっきり〜テレン〜トロリとした感じが好きで紬はやぼったい気がしてあまり着ませんが、ほっこりオネエの気分(なんやのそれ)だったので本日のオケイコは大島紬に沖縄のロートン織りの帯で。
紬だと茶室で道具運びの時、バサバサと音がウルサく足さばきが悪く、しかも袖が張りがあるため建水事故(前回の茶道事故日記でも書いた)、袖をポチャと建水に落とし水難事故になりかねない。実は上級者モンこそが紬を着て優雅にお茶を点てることができる、と実感してしまう。
もとより染め、柔らかもののキモノのストンと流れ落ちる重み、繊細さ、柔らかさが、足さばきの綺麗さ、お手前のながれるような手元や道具にぴったり添うところは茶道の肝、理にかなってるのです。
ところで基本的に染めは後染め、織り上がった白生地を染料で染める、その上から柄も染め付けていく。織りは先染め、糸を先に染めてからその糸を織って生地にしていく。染めはコンマグラムで染料を量り色を正確に出していくので化学的でロジック。織りはう〜んアナログというか文学的、織り手のニュアンスでいかようにも変化する。
私は染色デザインもしているので工房で染め、織り両方の職人さんに会うけどロジック派とアナログ派になんとなく別れてる感じも。
染め着物に織りの帯、織り着物に染めの帯、って昔からの王道コーデがありますけど、着物は染めの方が格が高く、帯は織りの方が格が高い。で、格式の高いお茶会は染め着物に織り帯が定番、だけど、少し緩めのお茶会なら季節感のある柄の染め帯で粋な感じのコーデが好みで私的にはクールで通やんかって秘かに想ふ。
うんと、お召しの話は過去の日記でしたかなあ?
えっとお召しは織りですが、上質の絹をジャガードパターンで強力な強さで織り上げた染めと織りの中間の質感、見た目は染め、テクスチャーは織り、染め社会の京都でも茶会でもOKな織りを格上げしたロジックなテクスチャーなのです、ロジアナ(←ない、そんな言葉ワ)。お殿様がお召しになった、からお召し。
気分だけは、はんなりだがボリューミィな私の身体、お茶のオケイコにはシワにならず丈夫で質感も柔らかでピタ〜シ、はんなり活動着と呼びたい。西陣の労働着。。
で年々、私の箪笥には、お召しが増える(笑)
お召しって表と裏がジャガード、柄が同じで色が反転していて、面白い。。
うむうテクスチャーオタクの日記になってる。。。

ハツガマとハマヤとエイラク

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本日は年始最初の茶会、初釜でした。
普段のお稽古の集大成、日頃お稽古している茶室を正式な茶室として、待ち合い、席入り、道具拝見、炭点前、茶事懐石、濃茶、退席してまた席入り、薄茶と順々に進みます。
茶事にそった懐石料理の頂き方は一般的な懐石料理のいただき方と異なっていて御飯をひとくち分最後の湯すすぎまで残す、御飯と汁椀の蓋を同時に扱うポイントがある、椀の重ね方の順番がある、箸を配膳に皆で一斉にカタンと落として音を鳴らして終わりを亭主(主催者)に知らせるとか、あとお酒を頂くマナーも、いくつか決まり事があります。
茶事懐石を頂くのは、特別な日、風炉、炉開き、初釜、献茶、とか数ヶ月おきなので毎度のことであるのに細かい所がハテ?どうだったかとアヤシい。しかし、センセ手作りの懐石料理は数日がかりの準備のようで素晴らしくオイシイ。手がかかってる。もンのすごいボリュームと品数。くいしんぼう星人にはとてもお愉しみな日なのです。
本日の花形は、千家十職(センケジュッソク)の永楽作の椿の茶碗。赤椿と白椿が前後にある正月に出さないでどーするな年始ロックオンな柄なのデツ。私クオリア的に表現すると、ぽってりとした艶のある永楽の茶碗、です。
私のツマシイ人生ではとう〜てい手に入らぬ永楽の茶碗、しっかりと手に眼に焼き付けて、また来年年始にお会いましょう〜ね。
私も年始しか締めない、破魔矢の染め帯。白に赤の帯びしめを一つ紋の付けさげに合わせて。
皆さんは自分の家紋ご存知ですか?
私の紋って三ツ銀杏、丸紋枠なしで、いちょうが3枚、三角形配置なのですが同じ紋の人って見たことない。茶会とかで他人の後ろ姿、紋を見てるとなぜか家紋ってバッティングしていないんですよね私の経験では。私はチョウチョとか波とかの家紋以外のお遊びのしゃれ紋とかも場所も限られますが何枚か入れています。着てる分には見えませんが自分で秘かに楽しいので(笑)
初釜の、つかの間のココロの平和を本日は楽しんでおりましたでつ。

インデンもクールジャパンです

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和装に合うバッグを探していて。印傳屋の「印伝」バッグが届きました。和の伝統工芸品なのに北欧風、おリボン柄がロンドンのアニヤハンドマーチ風にも見える?和洋エッセンスが私的にはロックオンな感じ。
ところで「印伝」ってご存知ですか?
年配の方や実家の箪笥の引き出しの隅なんかにお土産でいつかもらった?みたいな感じであったりする小さな柄が革にポチポチ押してる革の小銭入れやペンケース、印鑑入れ、小物入れ、ああコレね、といった感じで多分あると思います。
ところで私は革フェチ。といってもアヤシい話ではない!(笑)私のデザイナーのスタートは今と同じグラフィックデザイナーでしたが、数年後、靴とバッグのデザイナーに転向し割合長くその仕事をしていました。仕事部屋ではくるくると巻かれたサンプルの革にいつも囲まれていました。なわけで革自体は懐かしさが同居したもので好き。もちろん合皮のもつチープな可愛さも好きですが。
で「印伝」の話です。
見た目立体プリント柄の加工した革製品に見え近いものはエンボス加工とたヨーロッパの革製品によくあります。しかし「印伝」とは甲州に400年以上も伝わる革工芸で、鹿革に漆で模様をつける独自の技法、日本の歴史のある伝統工芸品の一つなのです。400年?経過してデザイン的な革新やブランディングがおこなわれていなかったのでしょうか?コンサバで古くささを感じる工芸品イメージがありました、しかしこの3年ほどなんなく印伝製品が訪れた先やshopなどで伝統+アートな眼線で眼に入るようになったのです。
印傳屋さんの印伝製品は今、古典的なものから北欧風柄、レース柄、アジアの更紗柄、一見印伝の柄とは分からない文様があります。私の眼にとまったのがコレ、おリボン文様がアニヤチックやわん〜一目で気に入ってたんです。
鹿革に漆?って想像できます?さらに加工段階で和紙などもはさむってどうやって??工程が頭の中でハテナマークなのですがともあれ仕上がったものは美しい。

グラフィックの傍ら、着物や帯のデザイン、和のアクセサリー、和の伝統工芸品を少しづつ制作しています。以前海外で暮らしその頃から日本の伝統美がクールでかっこいいと思っていまた、外から観て気づかされた意識でした。でもベタな古典ではなく西洋人にも分かりそうな斬新でモダンな意匠的なデザイン寄りに惹かれています。
商業デザイナーの癖や勘なのか、流行るもの、売れるものには磁石が働いて引き寄せられる細胞が働いて情報が自然と集まってきます。印伝に惹かれているのは何かありそうだなあ。。。
MONOの魅力に動かされて少し先の日本のミライを感じとっています。少し先の未来、もう日本という国はある国の領土として統合され領地的にはなくて、日本人は出稼ぎ(笑)のように?日本のモノづくりの美意識やおもてなしというソフトウェア身一つで海外に出てゆき、日本人特有の美意識や技術だけが日本人と共に継承されていく、そんなことをイメージしています。いやはや私の日記は長いのでつ。最後まで読んで下さった方ゴメンナサイ。

フクサ始動、ジコラズ精進セヨ、ワタシ

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お茶のセンセから毎年いただく新しい袱紗(オレンジ色)。今年も汚れるまでお稽古精進してね、というわけで社中(お教室)皆、頂きます。
新しい濃茶用の出し袱紗(正倉院名物裂の柄)も買い用意しまして。17日の初釡の準備万端。
昨日友人から頂いたちょっと北欧風?な革製のミニ手提げバッグ、手持ちの数寄者袋が入るどんぴしゃりなサイズ、茶席に提げていく、あおりバッグは普段のお稽古にはちょっと正統派すぎ、この革バッグなら和洋折衷なユルカワ気分で楽しくいけそう。
私は土壇場人間なのでいつも準備が足りない。
茶に湯は準備しておもてなしする世界観。随分そそっかしい人間がやっているものだと思っています。(とほっ)
ところでお点前中の茶道具の配置と手順は実に無駄が一切なく合理的なのです。1センチ外して置いても茶席事故と呼んでますが(茶器を倒したり水をこぼしたり建水事故で着物をぬらしたりが)起きる可能性があります。
建水事故についていつも墓穴を掘り私は危険にさらされています(笑)
お点前中、建水と身体の間2センチ位のすき間を着物の袖がスッと通るフォームの流れがあります。1センチも違えば大事な着物の袖をポチャっと建水に突っ込んで秘かに泣くということになります。手順では前半に建水を置きますが先生はその時決して云わないんです、意地悪ではありません、自分で身を以て気づけと。でも事故直前になって、あ、浸かる!という小さな声で一応云って下さいます。ヒハッ!と心の中で小さな叫び、危なかった〜と冷や汗をかき、そうか最初に配置が違っていたかと反省を瞬時にします。で、すぐまた忘れちゃうんですけどね。(笑)
茶の湯は優雅で落ち着いた面持ち、内観を視つめる時間を持てますが、無駄を一切省いた合理的な流れが本当に毎度勉強になります。
社中のせんせは茶の湯が進めば進む程仕事が出来る人になるようですよ、と。うっ、なるほど。。
今年も覚醒して事故らズ精進しますル。
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