
秋葉原は「変容」する街だという。元気が子供の頃は怪しいラヂオ=無線機屋を中心とした回路街、その後PC普及の最先端として電脳街となり、今はご存知の通りAKBに代表される冥土街(メイドね)なわけだ。まぁ、一貫して、その時代のサブカルチャーに拠って来た街だと言える。
その秋葉原最大の変革は、永年懸念の駅前開発。TX(つくばエキスプレス)が通って、やっとヨドバシアキバ、UDEX、富士ソフトビルなどなどが出来て、東京のど真ん中の駅前らしくなった。
そして、その高層巨大ビル街に取り残されたようにポツンとジャイヒンドがある。この店、東京のインド料理店としては非常に有名店で他に銀座、笹塚に店が有るが、やはりジャイヒンドといえば秋葉原。TBS「チューボーですよ」の街の巨匠としてアミットさんという人がよく登場したりしている。
この店の凄さは、そのメニューの豊富さなのだが、それは夜のお楽しみ。手軽に楽しむには昼のメニュー。良くあるインドの定食=ターリーの簡素版で、まぁ、カレープレートって奴。Cランチ1050円が2種のカレーをいただけるのでオススメ。
定番のチキンラジゼというカシューナッツ入りのカレーはタマネギ、トマトともにバランスよく収まっていて良くできている。
チーズカレーは欧風のそれとはまったく違いカッテージチーズをまんまざっくり入れた感じの甘いカレー。
どちらも日本人向けにアレンジされたカレー、という感じだが、決して、悪くは無い。個人的には、もう少し辛味が欲しいが。
オーダーすると、すさまじい速さで供され、その分、ランチ時はゆっくり出来ません。あしからず。
投稿日 2010-11-08 09:36
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