ラホール 外神田店
昔は小規模な問屋しかなかった秋葉原の中央通り西側は、最近ではすっかり自作パソコンのメインストリートになっている。ドスパラ、あきばぉ~などなど最早「馴染みの店」と言って良い認知度だ。その一角に昔から「ラホール」がある。新御徒町の店は洋食屋という佇まいだが、こちらは正に正統派のカレーショップという店構え。自宅ディスクトップのXP延命措置のためにPC3200のDDRを買いに行ったついでに久々に寄ってみた。
この店の売りは「ほうれん草カレー」。
とは言っても、サグチキンなどのインドカレーの、それでは無く、ココイチなどでも供されるソテーしたほうれん草にルーが掛けられた物。昔は「ほうれん草カレー」と言えば、皆こういうイメージだった。
そしてもうひとつの売りが「ブラックカレー」。必然的にオーダーは「ほうれん草ブラックカレー」¥850となる。
辛さを選べるシステムだが、平均以上になるはずの四辛でも「ピリ」位なもの。温泉卵が味をまろやかにしているので、もっとスパイシーに振らないとぼやけるのも事実。
ブラックカレーのルーは蒲田のインデアンほど粘度は無く、キッチン南海に近い。正直、ほうれん草の旨味ほうが上。いやいや、それだけほうれん草が美味しいと言う事。

八百屋のロンゲ