2011年の横浜ベイスターズさん
本日は、当blog「櫻と星」の“星”の方、横浜ベイスターズさんの2011年の所感です。結論から言えば、144試合で47勝86敗11引き分け、勝率3割5分3厘。
ブッチギリのセントラルリーグ最下位でした。6年連続の最下位です。
今季、特例措置として導入された3時間30分ルールによる「規定時間到達引き分け」が無ければ、夢の100敗も有り得る状況でした。
こうなった理由は、枚挙に暇がありません。
が、敢えて幾つか挙げるならば……
まず、投手陣。
先発として期待されたベテラン投手がほぼ機能しなかった。
三浦、清水直、大家、山本の内、シーズン後半の三浦の復活以外は、ほぼダメダメでした。
先発ローテが組めないんだもの。しゃーなしですよ。
その分、リリーフ陣が踏ん張ってくれましたが、マシンガン継投の影響が、来期辺り一気にキそうな気がしてなりません。
因みに、今シーズンの投手成績は防御率3.87(6位)、被安打1271(6位)、被本塁打117(6位)、失点587(6位)。
完投は番長こと三浦の2つのみ。
どーすんだコレ。
次に、攻撃面。
数字だけ見ると、なんと最下位じゃない。
チーム打率2割3分9厘、得点423、本塁打78、盗塁31。
セリーグチャンプのドラゴンズは、チーム打率2割2分8厘、得点419、本塁打82、盗塁41。
もっとも、ドラゴンズのチーム防御率は2.46なんで、この数字でも優勝できたわけですけどね。
でも、なんか全体的に脅威を感じえない攻撃陣なんですよね。
手堅くバントも悪くないですが、なんつーか、攻撃のバリエーションが少ない。
主軸も不調気味な上、来期は居なくなるとなると、余程の当たり外国人選手でも引かない限り、難しいでしょうね。
最後に守備面。
守備つーか、キャッチャーですね。
躍進が期待された武山が、結果的には大コケ。特に前半戦は先発投手陣の崩壊もあって、酷いもんでした。
後半戦以降、細山田と黒羽根が出場機会を得るようになって、多少落ち着きましたが、立て直しには至りませんでしたね。
因みに、チーム失策数75は、ドラゴンズの83を下回り、リーグ5位の成績ですよ。
まぁ、こんな状況だった訳ですから、そりゃ身売りもしますわな。
正直、DeNAさんが良く買って下さったものだと言わざるを得ませんね。
さぁ、来期からは心機一転、横浜DeNAベイスターズとして、新GM、新……新監督の元、新たな船出となる訳ですよ。
可能性は無限大!な、先の楽しみなルーキーも入りましたしね。
ちくしょー、楽しみすぎて、目から汗が出てきちまったい。
来期も、しっかり応援せなな。