
週末、東京から訪ねてきてくれた友人と囲んだ夕餉。
とっても嬉しいお値段なんだけど^^、香りがほとんどない++;中国産松茸を使った松茸ご飯を炊きました。
お酒は、友人が私の誕生日祝いに・・・と、前もって送ってくれていたシャンパン♪
このシャンパンは、海老蔵さんと真央ちゃんが挙式披露宴で乾杯に使った銘柄なのだそうです。なんとめでたい!^^
月曜日。早朝に友人を空港に送った後の二人きりの車中で、普段はジャズ一筋の夫が珍しく、「才能のある人は、若い頃から良い歌を作るよねぇ・・」と、鼻歌で歌ってくれた「青春の影」。
実は、YouTubeで、この歌をBGMにした素敵な動画を見たのです。
・・・・恋とか愛とかのもう少し先・・・・
そこに片足着地できてるかな・・
だといいな・・・

週末、友人からの誘いで、阿蘇郡小国町で開かれたジャズの集いに行ってきました。
夫は数曲テナーサックスで乱入演奏(笑)し、私も主催者の方達とダンスをし(爆)、楽しい一夜を過ごしました。
近くの席に座っていらした同世代のチャーミングな女性から、「ね、お友達になって!今度、私の家に遊びに来て!主人に紹介したいから、ご夫妻で泊りがけで来てね!」と住所と電話番号の書かれたメモをいただきました。
「お友達になって!」って言葉、もう何年も何十年も言ってもらった記憶がありません。
ですから、少しの間、キョトン・・としちゃいました^^;
そして、ジワジワっと嬉しくなりました。
大人になるにつれ、ストレートに「お友達になって!」って口に出すことは気恥ずかしいような気がして、私自身もいつの間にか封印してしまっていた言葉です。
サン・テグジュペリの「星の王子さま」の中の大好きな一節を思い出しました。
*「遊びにおいでよ」と王子さまは提案しました・・・・・・・
*「きみとは遊べないよ」と、狐は言いました。「飼いならされていないからね」・・・・・・・
*「『飼いならす』って、どういう意味なの」・・・・・・・・
*「それはすっかり忘れられてしまったんだ」と狐が言いました。「『絆を創る』っていう意味だよ」
*「絆を創る?」
*「そうなんだ」と狐は言いました。
*「きみはまだぼくにとっては、十万人の少年と区別がつかない一人の少年にすぎないんだ。
だから、ぼくはきみを必要としていない。それにきみだって、ぼくを必要としていない。・・・・・・・
けれども、きみがぼくを飼いならせば、ぼくたちはお互いに相手が必要になる。
きみはぼくにとって、この世で唯一の存在になるだろう。・・・・・・」
フランス語の「アプリポワゼ」には、「飼いならす」と「絆を創る」の双方の意味があるのだそうです。
「絆を創る」ことで、区別のつかない十万人のうちの一人に過ぎなかった誰かが、この世でたった一人の特別な存在になる・・・・
他との関係を築いていくことの本質を、サン=テグジュペリは、絵本の中の狐の言葉を借りて説いたのでしょう。
アプリポワゼを感じることのできる人間関係をどれだけ持っているかで、人生の豊かさは決まるように思います。
このところ人との関わりを気重に感じることが多かった私に、大切なことを思い出させてくれた一夜に感謝です。
(画像は小国の夕焼けです。)

この春、娘を都内の大学に送り出し、夫と二人の生活が始まりました。
私自身も、ついこの間まで女子大生だったはずなのに(笑)、あっと言う間に老後の生活を考える年齢になりました(汗)
人生の「〆」に向けて、どう舵取りをすれば良いのか、暗中模索中です^^;
自分に残された日々を、ご褒美のように楽しみつつ、良い終焉に向かっていけたらと思います。
画像は、休日の昼食です。
二人ともフルタイムで働いているので、自宅で過ごす休日は、思いっきりユルユルにしています(笑)
ブログルへようこそ。これはあなたの最初の投稿です。編集、削除をして、ブログをはじめましょう。