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ツナ缶レビュー zu-mix3.0

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■初めての方は、国産ツナ缶の面白いとこをつまみ食いできる #めずらしいツナ缶 がおすすめです。
ゴースト「ツナ缶にしき」にご用の方は、←からどうぞ。

 おしらせ
 ・zu-mix3.0自家通販でツナ缶解説本を手売りしています。クレカ対応。
 ツナ缶レビューに大ボリュームの解説を交えた「ツナ缶の本 The Unlimited」が人気です。

トップバリュ オイル不使用ライトツナフレーク まぐろ水煮フレークを食べたレビュー

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開けやすいアルミはくのフタを採...
開けやすいアルミはくのフタを採用!オイル不使用タイプです。


トップバリュ オイル不使用ライトツナフレーク まぐろ水煮フレーク
きはだまぐろ水煮フレーク・廉価品

トップバリュ唯一の水煮缶


 トップバリュブランドで展開されるツナ缶の水煮缶。ライトツナ油漬、ライトフレーク(かつお)油漬と続いて、水煮缶だ。
 昨今流行している塩抜きの水煮缶ではなく、従来通りの野菜エキスと食塩が含まれるもの。要はライトツナ油漬から大豆油を取っ払っただけといえば通じるだろうか。
 フタが開けやすい系列共通の「つまみを斜めに引っ張るとつまみがちぎれてフタが開けられなくなる」というアキレス腱は本品にもあるので、注意して開けること。万が一ちぎれてしまったら缶切りやナイフで力押しできる。
 
 スペックが示す通り、食塩相当量が通常の水煮缶より多い点に着目する。
 これも例にもれず、海外製造品なのでトップバリュの製造所固有記号検索システムでは工場が追跡できない。2017.4製造。
 

缶を開けたところ


 
 身は細かい。スペック通り、身と液汁の塩気が強い。パサパサ感は少ないし、塩気の強さで生臭さを隠している。
 水煮らしからぬ水煮グループ(筆者が勝手に名付けた)の廉価版担当という感じ。そのまま食べる分にも違和感のない味で、液汁切ってツナマヨにしてもよさそう。
 
 CGCライトツナ水煮(No.104)より20円高いだけの理由は納得いく。倍以上高いかもめ屋水煮缶とは比較してはいけない。
 実売91円ならこんなもんじゃない?
 
☆各種評価
・グレード ★★☆☆☆ 2.4
・価格   ★★☆☆☆ 2.2 #91.2円/缶(4缶365円)
・味覚評価 ★★☆☆☆ 2.4 #可もなく不可もない水煮
・入手性  ★★★☆☆ 4.0 #イオン、マックスバリュ、一部ミニストップなど
・原産国  タイ

☆スペック
内容量 70g
49kcal/缶 食塩相当量0.9g タンパク質11.8g
原材料 きはだまぐろ、野菜エキス(大豆を含む)、食塩、調味料(アミノ酸等)
(野菜エキス(大豆)遺伝子組換え不選別)
JAN:4902121054350(単品)/4902121979387(4缶シュリンク) 製造固有記号CL
輸入者 イオントップバリュ株式会社(千葉県千葉市美浜区中瀬1-4) 製品ページ
Tuna canning review No.121

■「ツナ缶スーパーリンク!!」



(No.25)マグロ油漬(旧パッケージ)

→及第点。多くの輸入ツナ缶と比べたら「まだ良い」方のまぐろ油漬。この水煮缶の兄弟品なはずだよ。きっと。

(No.119)カツオ油漬(新パッケージ)

→良心的なほうのライトフレーク。これも、多くの輸入ツナ缶(カツオ)と比べたらまだ良い方。スペックは本記事のやつとほぼ同じ。
#きはだまぐろ #スーパーPB #水煮

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はごろもフーズ シーチキンLフレーク・オイル不使用のレビューと解説

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はごろも シーチキンLフレーク...

はごろも シーチキンLフレーク・オイル不使用
きはだまぐろ調理品・普及品

水煮と油漬のいいとこどりを目指した48kcalシーチキン


 はごろもフーズが2018年8月末より販売開始した新顔のシーチキン。
 プレスリリース_(アーカイブ)をかみ砕くと、油を使わず油漬缶の味を再現することで、水煮にあった食味の悪さ(キシキシ感)、油漬のカロリーという二大欠点を克服し、「水煮より低カロリーで」「油漬缶並の食味」を目指した製品である。タンパク質据え置きで水煮缶(素材そのままシーチキンLフレーク)より1gあたりのカロリーが低いため、よりアスリートに適しているように見える。
 
 ツナ缶ブログが着目したいのは、どのようにして「油を使わず油漬缶の味を再現」を行ったか、という点だ。通常、ツナ缶は油の含有量比例して食味がよくなり、減ればキシキシしてくる。油入り水煮・野菜スープ漬は中間をとって食味のバランスを保っている。
 (かもめ屋のように、超ハイスペックな原材料を使えば水煮缶で油漬缶を超える食味を発揮することができるが、例外中の例外だ)
 本製品には寒天が入っている。寒天。シーチキンアスリートやカラダを応援シーチキン(No.21)にも含まれていた。これらの製品では身に含まれるDHAの溶出を防ぎ無駄なく摂取することを目的に使用されていた。
 つまり、寒天で液汁を固まらせてしまえば、まぐろの身に含まれる脂分が液汁に溶け出すのを防げるから「油を使わず油漬缶の味を再現」できる。そういう原理だろうか?
 
 考えるより、手元にあるのだから、実際に開けたほうが早いだろう。
 日本坂PA上りのファミマで購入したが、9月以降は静岡市内のスーパーでもちょくちょく見かけるようになった。2018.7製。

缶を開けたところ



 「身が固められている」という印象はない。ほぐれ具合もシーチキンLフレーク相当。
 なるほど、油漬缶の味に寄せてある。下味の塩気が強い。水煮のキシキシ感は目立たず、油漬よりカロリーは低い。
 
 お茶漬けに投入しても脂身の溶出はみられなかった。
 炒め・焼きなどの高温調理はまだ未知数だが、通常の煮物やサラダにおいて充実した油漬缶の代用品になりうるかもしれない。

☆各種評価
・グレード ★★★☆☆ 3.0
・価格   ★★★☆☆ 3.3 #194円/個 定価
・味覚評価 ★★★☆☆ 3.0 #比較的味は良い
・入手性  ★★★★☆ 3.5 #販路は広がりつつある
・原産国  国産

☆スペック
内容量 70g
48kcal/缶 タンパク質11.6g 食塩相当量0.6g
原材料 きはだまぐろ、食塩、寒天、野菜エキス、昆布エキス粉末 / 調味料(アミノ酸等)、増粘剤(加工でん粉)
JAN:4902560001113 製造固有記号SO28
    はごろもフーズ株式会社(静岡県静岡市清水区島崎町151)
Tuna canning review No.120
#きはだまぐろ #はごろもフーズ

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由比缶詰所 ホワイトシップ印・炙りビントロ(2017)1年寝かせたレビュー書下ろし

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“びん長鮪のハラモ肉を軽く『炙...
“びん長鮪のハラモ肉を軽く『炙り』、一枚一枚丁寧に手作業ではがしたものを、その香ばしさと共に閉じ込めました。単品ではもちろん、パスタやサラダのトッピングとしてもお使いいただけます。”


由比缶詰所 ホワイトシップ印
炙りビントロ(2017産)
びんながまぐろトロ肉オリーブオイル漬スライス
最高級品

由比缶詰所 ホワイトシップ印・... 由比缶詰所 ホワイトシップ印・...

創業85年の老舗が紡ぐ伝説のツナ缶


 由比缶詰所のフラッグシップ、「炙りビントロ」。ツナ缶ブログの愛読者には説明不要のレジェンドだが、改めて一から解説する。

 「入手性を無視して、長井さんが最高と思うツナ缶は何ですか?」への答え。
 ビンナガの身を炙り、それを一つ一つ剥がし詰め、オリーブオイルに漬けたツナ缶。

 そのグレードはツナ缶ブログの5.0点評価を覆す6.0点。炙ったビンナガの身を崩さずにはがして詰める職人技は、缶詰会社の求めた最高のツナ缶といえる。2013との相違点で、2016年からモンマルシェが1296円のツナ缶を出し始めたが、「かたまりのまま詰める技術」と「炙ったビンナガの身を崩さずにはがして詰める技術」は全く別のベクトルにあり、これらの量産はどちらも他社が簡単に真似できるものではない。モンマルシェがデザインや情報と味のトータルバランスで最高級を目指したのが、由比缶詰所はただ味の一点勝負だけで最高級を作り出したのだ。
 その味はツナ缶ブログの5.0点評価を覆す6.0点。味で5点満点を超える規格外ツナ缶は片手の指で数えられるだけしかなく、6.0点は2013年からツナ缶ブログでもっとも高いスコアになっている。
 その入手性はツナ缶ブログ評点ギリギリ最低の0.1点。公式の通販では買えない。由比にある直売所に行かないと買えず、ツナ缶求道者か地元民しかその味を知ることは不可能な、門外不出の味を堅持している。2014年頃まではお得意様向けの通販で購入できたのだが、ここ数年はずっと直売所限定となっている。通年購入できるツナ缶の中ではこれが最も入手しづらいツナ缶だ。

 新陳代謝の激しくなるツナ缶業界だが、これ以上に伝説のツナ缶という二つ名の似合う製品は未だ現れていない。
 同価格帯のTVSEきはだとろ炙り(No.68)やシーチキンとろはグレードも味も勝負にならない。価格と中身で最高級を獲りに来たモンマルシェ鮪とろ(No.48)も、正直炙りビントロに及ばない味というのが感想だ。山梨罐詰の鮪のトロ醤油味はキハダ使用という点で単純比較が困難。

筆者が炙りビントロに寄せる思い


 公開日の本日10月10日は「缶詰の日」で、「まぐろの日」だ。およそ1世紀以上前、初めて官製缶詰(鮭缶)の量産に成功したと記録されているのが1877年10月10日だから、缶詰協会が缶詰の日にした。まぐろの日については、726年に百人一首の歌人の一人・山部赤人が明石で鮪についての歌を奏上したのが10月10日だからまぐろの日になった
 缶詰の日でまぐろの日──実質ツナ缶の日といえるこの日に、筆者は生を受けた。ツナ缶の知見を深めるなんて縁もゆかりもなかった少年時代と学生時代を送ったのに、社会人となってから突然変異めいてツナ缶の蒐集に目覚めたことと、実質ツナ缶の日に生まれたのは、何かの因縁なのだろうか……
 筆者がツナ缶を勉強しだしたのはせいぜい5年くらいしか経ってないが、その5年前に筆者を変えたツナ缶がある。それが由比缶詰所の「まぐろフレーク油漬(水色)」と「炙りビントロ(2013)」である。前者でツナ缶に深淵があると知った筆者を、後者は容赦なく沼の底に近い所へ突き落とした。以後、何をしても三日坊主になるような性格を無視して、5年弱も「ツナ缶のことだけを延々と書いたブログ」を運用し続けることになると、当時は思わなかっただろう。なんのマネタイズもせず、ただ趣味だけで。
 この5年間にもツナ缶にまつわる情勢は変わっているが、国内主要ツナ缶製造会社のうち由比缶詰所だけが5年間のうちにツナ缶の新規プロダクトを出さなかった。そのくらい既存の自社製品に磨きをかけている、あるいは極めて保守的な会社がこの二つということだろう。

 自分の誕生祝いくらい、特別なツナ缶を開けたい。そこでこれを持ってきたわけだ。
 炙りビントロは年を変えるごとに、その年のビンナガの脂乗りなどで味が微妙に変わる。そのため、各年製造ロット分ごとにツナ缶レビューを書いている。
 なお、2017ロットを今開けているのは、メーカ側が十分な熟成を進めるため翌年春~夏ごろになるまで前年ロットを解禁しない(2018秋に買えるのは、今年夏に解禁された2017ロット)という事情によるもの。2017.10製造。ちょうど1年熟成されている。

缶を開けたところ


  
 美しい。
 ひいき目かもしれないが、誠に美しく詰められている。それぞれ一度はがされた身でありながら、一つたりとも崩れていない。筆者はこの身を一枚一枚ゆっくり分離させて食べるのが好きだ。
  
 身はやわらかく、食べても身が崩れてこない。しっかりした食感を楽しめる。下味は相変わらず薄く、調味料とも喧嘩しにくい。由比缶詰所の他オリーブオイル漬で使われているのと同じ油で、強い香りはなくサラサラしている。存在感の主従関係はしっかりまぐろ>油となっていて、鮪とろ(No.48)のようにオリーブオイルを全面的に押し出してエレガントさを演出したものと全く異なる性格に仕上がっている。同じ超高級品の次元だが、手に入れたキャラは全く異なっている。
 2013産と比べより炙り目が薄く、焦げるような香りは引っ込んでいる。
 
 味という面で、これの右に並ぶツナ缶はいまのところないと思う。5年間、百数十種のツナ缶を食べても尚、結論は変わらなかった。
 
 
 たとえ今後のツナ缶が、情報を食う時勢になったとしても。
 たとえ今後のツナ缶が、高級品と廉価品の二極化になったとしても。
 
 本品には、毎年変わらず「伝説のツナ缶」であってほしいという、”私”の思いを載せて、筆を置くこととする。

各種スペック



・グレード ★★★★★★ 6.0
・価格   ★★★★★☆ 5.4 #540円/個(直売所)
・味覚評価 ★★★★★★ 6.0 #レジェンドはレジェンドのまま
・入手性  ★☆☆☆☆☆ 0.1 #直売所限定
・原産国  国産

内容量80g 322kcal/缶 食塩相当量0.5g
原材料 びん長まぐろ(国産)、オリーブ油、食塩
JAN:なし 製造固有記号IM
製造者 株式会社由比缶詰所(静岡市清水区由比429-1)
Tuna canning review No.118

■「ツナ缶スーパーリンク!!」



(No.03)炙りビントロ(2013産)

→5年前に書いた、2013年産炙りビントロの記事。これを立ち上げたばかりのブログの3記事目にもってきてて、ああこの時期から道を踏み外してたんだなと思った。しかも書いてることはあんまり変わってない。当時の値段は☆6評価だけど、今はこれより高いツナ缶たくさんあるため2017産は5.4に改定。

(No.11)まぐろ油漬フレーク(綿実油)

→”筆者をこの道に引き込んだ其の製品”。ホワイトシップ印復活の当初からラインナップされてる。水色の油漬フレーク(綿実油)は地元民に強く支持されてる不朽の名作。シーチキンLフレークがライトミート製品の基準点なら、油漬フレーク(綿実油)がホワイトミート製品の基準点。

(No.68)トップバリュセレクト きはだまぐろとろ炙り
→槍玉1号。販売価格はほぼ同じだが、こっちは流通コストも上乗せされてる。同価でこっちがグレード劣るのは仕方ない。イオンで売ってる。

(No.48)オーシャンプリンセス鮪とろ
→槍玉2号。1296円。こっちは全国流通を目的にしたお取り寄せブランドのモンマルシェだ。ローレルや高級オリーブオイルなど、香りづけが強い。トータルデザインで高級品。炙りビントロが静岡生まれの最高級なら、こっちは(今のところ)気仙沼生まれの最高級といえるだろう。
#めずらしいツナ缶 #オリーブオイル漬 #気合の入ったツナ缶レビュー #由比缶詰所

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DONG WON(東遠) 唐辛子ツナ 辛かったぜ…お前は…

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”トマトソースをベースとして、... ”トマトソースをベースとして、たまねぎ・にんじん・じゃがいもと、野菜がたっぷり入ったおかず感覚の味付けツナです。”


DONG WON(東遠) 唐辛子ツナ
かつお味付・廉価品

韓国産のおかず系ツナ缶


 韓国の水産企業・東遠(동원)が1980年代頃から製造販売しているツナ缶。マーケティングにはシーチキンめいたメディア戦略が用いられ、現在は韓国を代表するツナ缶製品고추참치として広く浸透しているようだ。その評判が評判を呼び、東遠に続けといくつかの企業が唐辛子ツナを製造している。
 現地で言うところの「白飯喰らい」。兵士にも強く支持されるものの、栄養価と腹へのダメージから正式な戦闘糧食ではない。
 ※日本語の情報に乏しく、本節がおおむね韓国語の解説からの意訳になっている点に留意願いたい。
 日本国内では東遠ジャパンが輸入卸となり、パッケージをローカライズしたうえで一部の輸入食品店で取り扱っているようだ。日本ではカツオ使用の唐辛子ツナ(マイルド)のみが流通する。流通期限2020.10。ロット横の까지は「~まで」を意味する。
 ※うっかり外観の画像を撮り忘れたため、メイン画像=缶を開けた画像に代えさせていただく。

缶を開けたところ・味


  真っ赤な液汁の中に、角切りされたジャガイモとニンジンが入っている。身を含め3~4辛くらいには辛いのだが、ミヤカン(No.40)などの国産勢とは全く異なる質の辛さを持っている。現地で白飯喰らいと呼ばれる理由も理解できる。
  身はチャンク程度のかたまり肉とフレーク肉が混ざっている。どちらにもしっかりコチュジャンベースの味がしみ込んでいて、生臭さは感じられない。今まで食べた海外勢の味付け缶の中ではトップクラスに食べやすい。
  
  手軽に韓国のズボラメシ──もとい、韓国料理を日本で再現できる、という点は大いに評価できるだろう。
  お上品な辛さが好みなら前出のミヤカンピリ辛ツナ、さらにお上品ならモンマルシェの国産唐辛子(No.41)で、よりストイックに辛さを求めるなら東遠唐辛子ツナやAyamのカレー系ツナにつながっていく。辛いツナ缶の開拓は(筆者が辛いの苦手で)遅々として進んでいないため、新たな求道者のエントリーを期待したい。
 

☆各種評価


・グレード ★★★☆☆ 2.5 
・価格   ★★★☆☆ 3.0 #165円/缶
・味覚評価 ★★★☆☆ 3.5 #画期的な味
・入手性  ★☆☆☆☆ 2.0 #コストコにもあるらしい
・原産国  韓国

☆スペック


固形量50g / 内容総量100g
125kcal/缶 食塩相当量1.5g タンパク質14.0g
原材料  カツオ、唐辛子ソース(トマトペースト、砂糖、唐辛子粉、にんにく、酵母エキス、食塩、玉ねぎ粉末、胡椒、でん粉、唐辛子、乳酸菌)野菜(じゃがいも、にんじん、玉ねぎ)、食用なたね油、甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)
(原材料の一部に小麦粉を含みます)
EAN:8801047621164 製造固有記号F4
輸入者 東遠ジャパン株式会社(東京都新宿区大京町23-3 四谷オーキッドビル10F) 製品ページ
Tuna canning review No.117
#かつお #味付 #海外ツナ缶

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