《襍・/・囈“忘備録・2022/5/11(2)”❖’22-45》

隅田川の遊歩道に降りてみると、スカイツリーが主役だった。
面白い建物が観えたりして!! アサヒ飲料の社屋に由。
橋を下から見ると、迫力があった。
なんとも・・・爺には、驚き・・・!
ミズマチを思わせる水門。
旧水戸藩邸だった、墨田公園。
墨田区内に入ると、古き時代を思える、裏通りがある。
北十間川からのスカイツリー。
絶好の撮影場、橋に撮影に関しての注意が、掲示されていた。
三脚を使う人が多いのだろうが、此処にかぎらず三脚が悪者になっている!!
宿泊した部屋からの眺め。ここから見ると緑濃く見える。
浅草寺の境内だ。町環境の課題が、緑との共存。
浅草寺とスカイツリーの夜景(画像は借り物)。
スカイツリーの夜景、やはり、聳え立っている、圧巻だ!!
(画像は借り物)
《スカイツリーの足元❖’22/05/11》
地下鉄銀座線の浅草で下車、スカイツリーの周りを散歩。
隅田川沿いの散歩道も整備され以前とは随分と変わった。
隅田公園リバーサイドギャラリーを隅田川沿い歩道を歩く。
吾妻橋の向こう側(墨田区)にアサヒ飲料の面白い社屋が!!
その先(荒川寄り)のリバーウォークを渡ったのだが、
この橋の遊歩道、東武鉄道高架橋下でスカイツリーへ最短路。
リバーウォーク浅草側に“”恋人の聖地”と記された看板があった??
詳細は知らないが、此処から望むスカイツリーは、確かに画になる。
リバーウォークの墨田区側に“東京ミズマチ”があり商業施設があるらしい。
お上りさんは、事前調べを怠って隅田公園を通って歩いて進んだ。
それ故、ミズマチのいち部分しか観ていない(次回は見てみたい)。
東京スカイツリーを囲む環境、まさに都会の中のビル群だった。
浅草も含め周辺の環境、特に樹木の植栽を増やして頂きたいと思った。
「令和肆年(皇紀2682年)5月27日、記」
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《襍・/・囈“忘備録・2022/5/11(1)”❖’22-44》

建設中の頃に此処スカイツリー建設現場に来たことがあった!!
はや10年は、ゆうに過去の事だった。
初めて展望台にあがった。天気はイマイチだったが、眺めは!!
展望台からの眺め。正面に東京ドーム、右下側の緑は、浅草寺境内。
せめて隅田川の土手は、樹々で一杯にして欲しい。
《スカイツリー(1)❖’22/05/11》
久し振りに浅草周辺を散歩。コロナ禍にあっても人出は、程々にあった。
浅草周辺、隅田川沿いの散歩道も整備され以前とは随分と変わっている。
その中でスカイツリー存在は、眼を見張るもの。世紀の大事業だったろう。
2012年5月22日に電波塔・観光施設「東京スカイツリー」として登場した。
浅草も含め周辺の環境、特に街路樹植栽を増やして頂きたいと思った。
都会だからこそ、否、下町の風情には欠かせない“緑気浴”でもある。
スカイツリーの足元(周辺)を緑で一杯にできたらより良い環境になる。
「令和肆年(皇紀2682年)5月26日、記」



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《襍・/・囈“植物(20)梅雨前の花達”❖’22-43》

早朝の紫陽花蕾(2022/05/22)
早朝のドクダミ(十薬)。
萼紫陽花の葉と違う!?!(朝8時ころ)。
十薬・・この名前のほうがいい!!
十薬とシラン、画に成る!!
《地植え、移植の紫陽花&周りの花々&自邸紫陽花(2)❖’22/05/22》
今年も楽しみの季節が到来、世は憂鬱の季節かも知れないが??
先週は、梅雨入りのような天候だった。 それでも植物は!!
3年ほど前から移植した紫陽花が、開花に向かって姿を見せている。
地植え移植した紫陽花だが、正式名称は未だ発表されていない種。
我が師(伊豆高原在中・平澤 哲 師)が言われる“里紫陽花”。
今見ている我が家の紫陽花、葉っぱが微妙に面白い形??
元々自生していた場所から見ると興味深い。開花が楽しみ。
周りには、ドクダミやシランが瀟洒に咲いている。きれい。
「令和肆年(皇紀2682年)5月23日、記」






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《襍観・/・凡声“四月~5月の忘備録”❖’22-42》

昭和時代の思い出の二眼レフカメラ達。
昭和の高度成長の象徴・・東京タワー。
スカイツリーより夜空に似合う。
国産の真空管アンプも良い音を出していたが・・・!!!
最高峰の音色は、Mcintosh275,パワーアンプ。
憧れのパワーアンプだった。昭和の音色だ。



憲法って、品位も重要。
而して昭和天皇の示された平和哲学。
昭和時代を慎重に検証、而して改憲を希する。
平和を象徴する好景。日本的と映る。


我が家の緑の日。 椿の新緑葉。
アメリカフウロが咲き誇っている。我が家の春。
里紫陽花の花芽が顔を出した(2022/05/04)。
《自邸紫陽花・忘備録(1)》



伝統的な鯉のぼり。昨今は、色とりどりで華やかだ。
画像を持ちあわせないが、
多色の鯉のぼりの初めは前東京オリンピック頃らしい。




こんな景観、末代まで変わらないで欲しい。
夕暮れの富士、海岸線は癒しの極地だ。
《”日本国。。。?”》
体調不良で臥せっている日が続いた四月下旬~5月上旬。
原因は、はっきりとしないが若い時分の怪我が影響しているらしい?
リハビリ等、ケアーは大切だと痛感する。今や、じっと耐えるのみ!!
怪我した時には充分な治療・ケアーをしないと歳取ると後遺症が??

扨々、4月下旬から;
*昭和の日、激動=復興を遂げた昭和時代を顧み、国の将来を思う日。
元々は、昭和天皇の誕生日。1989(昭和64年)の昭和天皇崩御後、
「みどりの日」とされたが、祝日法改正で2007年からは「昭和の日」。
我々世代は、天皇誕生日(1949~1988)が語感的にしっくり来る。
文明開化(江戸⇒明治)より今日までで最も心労あった天皇が昭和天皇。
*憲法記念日、5月3日。「日本国憲法の施行(1947年5月3日)を記念し、
国の成長を期する」趣旨の国民の祝日。
1946年(昭和21)11月3日の明治節を公布日とし、1947年5月3日に施行。
「国民の祝日に関する法律」 (昭和 23年) で定められた祝日の一つだが、
戦後70有余年を以って一般庶民にも現憲法の立案・施行過程が見えてきた。
大切な日本の基本法、激動の世界にあって、安全保障は手付かず???
ウクライナへの侵攻を見聞きするにつけ、明日は我が身って震撼する。
我が子・孫達を思うと、のんきではいられないが・・・如何ともし難い。

*みどりの日5月4日は、日本の国民の祝日の一つ。
1989年から2006年までは4月29日がみどりの日であった。
国民の祝日に関する法律第2条には、
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心を育む」とある。
ゴールデンウィークを構成する休日の一つである。 ウィキペディアより。

*こどもの日とは、日本における国民の祝日の一つで、
端午の節句である5月5日に制定されている。
端午の節句は江戸時代以降は男の子の記念日となっているが、
「こどもの日」は男女と言った子供性別の区別はない。
また、子供を産んでくれた母に感謝する日でもある。 ウィキペディアより。

《5月15日は、歴史的に感慨深い日》
*沖縄復帰記念日;
1972年(昭和47年)5月15日、戦後27年間もの間、
アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、
沖縄県としてスタートしたのを記念した日。
*5.15事件記念日;
1932(昭和7)年、5.15事件が起こった。
海軍の青年将校・古賀清志中尉らと陸軍士官学校の生徒らが
首相官邸等を襲撃し、犬養毅首相を射殺した。
国家改造、軍部政権樹立のため、東京を混乱に陥れようとしての決起したもの。
翌日、内閣は総辞職し、海軍大将斎藤実を首班とする挙国一致内閣が発足。
政党内閣制に終止符が打たれた。
前日に来日、犬養首相と会う予定だったチャップリンも標的になっていたが、
直前に急遽予定を延期して大相撲観戦に行った為に難を逃れた。

*国際家族デー;
国連が制定した国際デー。国連総会は1993年(平成5年)に、
毎年5月15日を「国際家族デー」として記念することを決定。
各国が家族問題に対する認識を高め、
家族関連の問題に取り組む能力を高めるためと謳っている。
以上のように5月15日は、近代の歴史的事実を思う日。
今の世界・西欧情勢は、余りにも悲惨である。
国家的私利私欲、こんなことが許されるわけがない。
だが明日は、我が身・・・勃発してもおかしくない!?!
異国からの脅威・威嚇、その対処に苦慮してる我が政府。
防衛能力あっての外交だ。方策を早急に立てるべきだ。

*5.18国際善意デー/国際親善デー;1899年〈明治32年〉5月18日、
オランダ・ハーグで第1回万国平和会議が開催されたことを記念、
ロシア帝国皇帝ニコライ2世の提唱で26ヵ国が参加して開催され、
ヨーロッパ以外からも日本や清などが参加した。
会議ではハーグ陸戦条約が採択された。
これは戦闘外におかれた者の保護を目的としたもので、
ダムダム弾の使用禁止などを規定している。
この条約が後にいわゆるハーグ法と呼ばれるものの一つとなる。
他にも国際紛争が起きた際にその処理を武力に頼らず平和的に解決する。
それを目的とした国際紛争平和的処理条約が締結され、
国際仲裁裁判を行う常設機関、常設仲裁裁判所の設置等が規定された。
∽     ∽     ∽
身体が復調しつつある。先週、どうしても外せない所要で浅草に参った。
コロナ禍も下火になり街中は、少し活気が戻った様に感じた。
しかし、異国の実情等を思うと、国民の生命財産、領土・領海・領空、
これ等は、いかにして守られているか???安全保障上の軍事。
即ち、自国は自らが守るが、基本中の基本。他力本願ではいかんだろう。

「令和肆年(皇紀2682年)5月20日、記」
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