“支える”ブログ

ようこそおいでくださいました♪
ゆりです。

 

悔しいのか情けなさなのか一瞬の儚さなのかわからないけど。

あれだけ一目はばからず泣きじゃくって嗚咽して感情を表現できるのって、私はちょっといいなぁと思う。

場を考えると賛否両論はあるようだけど、自分自身はもう少し感情を出せるくらいの方がバランスがいいと思っているので。

 

感情を表現した方が、次に向かうエネルギーが出るそうです。

感情をとことん味わい尽く感じ切る。

すると次に進むエネルギーが湧くのだと、お世話になった方から教わった話です。

お付き合いいただきありがとうございました♪

♪。:・*♪。:・*♪。:・*♪。:・*

伊藤百合子
B-Style　代表
銀座コーチングスクール認定コーチ
スポーツ栄養コーチ（アスリートフードマイスター1級）
メンタルフードマイスター

HP：https://bstyle-miyagi.com/
コーチ探せる：https://www.c-sagaseru.com/yurimiyagi
スポーツ栄養note：https://note.com/yuri_coath

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ゆりです。

 

楽しいのかな？

楽しくないのかな？

 

理性優位な私だからこそ

「今、どう感じてる？？？」

に注力して、感じるがままに動いてみました。

 

そうしたからこそ取りこぼしたことがあるかもしれないんだけど、キモチとカラダが軽やかになった気がします。

必要なご縁は歩いた道のりから生まれることを信じて。


お付き合いいただきありがとうございました♪

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伊藤百合子
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理屈、理論は限界がある。

対して、想い、キモチ、感情の強さは限界がない。

 

理屈があっていれば通るとも限らないのに対して

想いが強いと筋がハチャメチャでも伝わったり通ったりする。

 

結局、想い・キモチってこと。

 

想いってすごいよね～。

ココロが動かされるね～。

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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「感情を感じ切る」

 

とは、私が尊敬している方からご指導いただいたこと。

感情をとことん感じ切ると、次への行動が見えてくるそうです。

だから、感情は大事にしようという話です。

 

感じ切るには、時間が必要な気がしています。

忙しいとき、捌くべき方を優先しがち。

だから忙しいときというのは、感情が置いていかれるのでしょうね。

 

私も忙しいが口癖のようでした。

感情から逃げていたのかもしれません。

それでもしまた感情が置いていかれたら、更に忙しさで打ち消される・・・の悪循環になるんだなぁ。

 

感情を感じるための時間を、自分のためにしっかりとってあげること。

例えばコーチングの時間とかね、感情を感じる時間に使っていい。

コーチはちゃんと聴くし、自由に感じさせてくれるからね。

 

感情は、使おう。

 

 

 

 

お付き合いいただきありがとうございました♪

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「顔色をうかがう」

 

　という言葉があるように、顔から人の感情を見ようとします。

顔で感情がわかります。

わかりずらい人もいるけど、程度の問題。

 

　逆に言うと、自分がAの気持ちの時にどんな顔をしていて、Bの気持ちの時はどんな顔をしているのか・・・など、自分で自分の顔を知っておくといいんじゃないかな。

「気を悪くしていないのに気分悪そうに見えた」とかいうのは、表情が誤解させているのですよね。

 

　だから、コーチとしてコーチングセッションをやっているとき、クライアントさんに映る自分の顔がわかっていると、クライアントさんの気持ちが引き出しやすくなるかもしれません。

顔で「聴いてるよ」と伝えるのです。

 

 

 

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時間の経過で関係性が変化すること、ありますね。

いい変化なら最高だけど、残念な変化の場合も。

一見不愉快なように見えても、なにがどうであれ、お世話になったり今後の人生のエッセンスをいただいたのなら感謝しかないです。

 

そんな貴重な経験があって、得た感情をかみ砕いて、これからのデジャブに思いやりを持って活かせます。

 

痛みは成長のチャンスです。

 

 

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感情の触れるところを共有すると、人に対して、物事に対して、こんなにも理解が深まるのだなぁと。

 

距離が縮まるなぁと。

 

そして、成功への懸け橋とも。

一見、理論が大事そうでも、そこへ感情があるのとないのとでは深みが全然違ってくる。

 

これは、人としての自然な求めなのかな。

すごくいい学びをさせてもらいました。

 

 

 

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「感情を感じ切った方がすっきりするし次への活力がみなぎってくる」

 

負の感情が苦手で、感じなかったことにしたりなかったことにしたりしていました。

周りがどんな理解をしようとも、私が負なら負だと思っていいんですね。

周りが99％反対しても私は1％の負なんだ・・・というところの気持ちを、否定しなくてもいいんだと思えました。

 

そのように教わり、負の感情にふたをしていたことを見直しました。

 

人に見えないところで感じ切ればいいそうです。

負を感じ切って・・・今はまだ感じ切るまでにいかないかもしれないけど、行く末にどんなパワーが漲ってくるのかが楽しみです。

 

負を感じ切ることは、誰かを、そして自分を支えていくために必要なことなのでしょうね。

＊負を感じたとき、あなたはどんな風に乗り切りますか？＊

お付き合いいただきありがとうございました♪

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