こんにちは。
コロナ禍、猛暑の中ではあるのですが、ゴルフコースに行ってきました。
やはり、自然の中でプレーに集中することで、ストレス解消には最高のひと時でした。
当然と言えば、当然ですが、練習場にも真面目に行かず、こうしてコースに出る直前に付け焼刃で練習場に行くといういい加減な姿勢ですので、スコアは、ふるいませんでしたが、また機会を作って臨みたいと思っています。
ただ、オリンピック期間は交通規制が強化されていて、首都高が、通常料金プラス1000円なのが、少々困りました。
こんにちは。
ブログルに投降を始めて、いつのまにか9か月余りが過ぎようとしています。
最初の頃の文章を見直してみると、やはり拙い文章が並んでいます。
書くテーマにも悩み、それ以上に自分の思いや考えを言葉=文章にする難しさを痛感しています。
色々なブログを参考にしたり、投降する前にノートに書き出したりと試行錯誤の毎日です。
そんな時に、出会ったとても参考になる書籍に出会いました。
「文章術のベストセラー100冊」藤吉豊・小川真理子著、日経BPです。
この本では、文章の書き方・大事な順が紹介されていて、
1位は「文章はシンプルに」
2位「伝わる文章には「型」がある」
3位「過去形と現在形を交ぜると、文章がいきいきする」だそうです。
とても参考になる1冊です。
こんにちは。
昨今60歳は、まだ充分に若いと言われます。
実際、私も還暦を迎えた時は、会社勤務をしていましたし、それなりに「やる気」に満ち溢れていました。
当時は、目前に迫っている退職後に、自身のやりたい事を模索し、コーチングの資格やなど、様々な準備を進めてきました。
しかし、実際に独立してみると、順風満帆というわけにはいきません。
ましてや、思いもよらない「コロナ蔓延」に翻弄され、徐々にモチベーションも削がれる日々を過ごしていまし。
そんな時に出会った本があります。
「60代ミッション」齋藤孝著 でした。
著者も還暦を迎えていて、この本の中で、「ミッションをもって、セカンドライフを生き抜く」事を推奨しています。
また、この本の素晴らしいには、各ペに左上に「ドッグイヤー」の折り返しがも施してあり、読み進めながら気に入った内容のページを後からも見つけやすいようになっている点です。
60代でなくても読む価値のある1冊だと思います。
こんにちは。
ルイヴィトンといえば、誰もが知っている世界的ブランドメーカーですね。
1854年にフランス・パリで、カバン職人のルイ・ヴィトンが旅行カバン専門アトリエをオープンさせたのが始まりとされています。
そんなヴィトンですが、実は様々なグループ企業があり、
中でも、LVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)は、1987年にルイ・ヴィトンとモエ・ヘネシーが合併して誕生した世界最大級の仏高級ブランド会社なのです。
有名なのは、シャンパンのドン・ペリニヨン、モエ・エ・シャンドンなどは耳にされた事があるかもしれませんね。
その他にも、世界的な蒸留所保有会社であるディアジオとの合弁会社であるモエ・ヘネシー・ディアジオ(MHD)という会社もあり、私の好きなウイスキーも多く発売されています。
写真は、本の一部ですが、グレンモーレンジィ、アードベッグ、ジョニーウォーカーなども有名です。
こんにちは。
最近、自粛時間を、ストックされている漫画を読んで過ごす事も多くなりました。
先日から、読み始めたのが「寄生獣1巻~10巻」でした。
あらためて読んでみて、寄生生物とコロナが重なって見えました。
寄生獣は、どこからともなく地球に飛来した寄生生物が、人間の脳を乗っ取り
乗っ取られた人間は、食事としてヒトを食べるという衝撃機的な内容です。
今回のコロナは、感染してもヒトは食べませんが、次々に人から人へ乗り移ります。
漫画では、主人公が寄生獣に立ち向かうのですが、いま、まさに人類が寄生生物である、コロナウイルスと戦っているのだと思います。
こんにちは。
世の中は、コロナという感染症によって大きく変化していっています。
代表的なのは、リアルからオンラインへの変化ではないかと思います。
その他にも、いままでの常識が覆され、新しい考え方を余儀なくされる時代が来たのでしょうか?
そんな新しい時代にとって大切な本を読み直しています。
タイトル:自分で考える力の授業 狩野みき著 です。
これからの時代は、「わかったつもりにならない」事が重要です。
そのためには、自分なりの答えを出して様々な事柄に対応していく必要があるのではないでしょうか?
こんにちは。
ウイスキーに魅せられてからは、単に味わうだけでなく、作られる工程にも非常に興味を持ちました。
特に蒸留所ごとに、ユニークな蒸留器(ポットスチル)が備わっています。
私が所属する、ウイスキー文化研究所で販売されているトランプなのですが、
トランプ54枚のすべてに違う蒸留所のポットスチル写真が印刷されています。
写真には、1枚ずつ蒸留所名と生産地区分が書かれていますので、学習にも最適です。
こちらの研究所が主催する、ウイスキー検定の学習にも最適な一品です。
こんにちは。
とにかく暑い日が続いていますが、久しぶりにゴルフ練習場に行ってきました。
というのも、しばらくクラブを握っていないのですが、今週コースに出る予定があって、
急遽、付け焼刃の練習です。
不思議な事に、始めてすぐは、なぜか調子が良いのですが、打数が増える毎にボールは
あらぬ方向に飛んでいきます。
暑さのせいもありますが、やはり練習不足は否めませんね。
こんにちは。
今年も、人間ドックの季節が近づいてきました。
人間ドックの中でも、特に苦痛を感じる検査は、内視鏡検査ではないでしょうか?
会社員時代の人間ドックでは、内視鏡検査を避けてバリウムによる胃の透視検査でお茶を濁しておりました。
しかし、ある年の検査で、「要検査」になってしまい、とうとう内視鏡検査を受けなければならなくなってしまいました。
どうしても、内視鏡を飲む苦しさを避けたくて、当時はまだ少なかった「無痛内視鏡」を実施している施設を発見し、早速予約して受診しました。
いやあ~、本当に苦しくないんです。鎮静剤で眠っている間にすべてが終わっていますし、その後の検査結果は、検査中の画像を見ながら結果を教えていただけるのです。
その翌年からは、胃だけでなく、大腸内視鏡検査も、同時に実施していただいています。
写真は、そのクリニックの院長先生が執筆された書籍です。
ただ、最近は、人気が高まり、なかなか予約がままならないのが玉に瑕です。
さあ、今年も予約しなくては。
こんにちは。
皆さんは、仕事上でも、プライベートでも、「やらなければいけない事」を、
どの様に覚えていますか?
メモ用紙に、いわゆるToDoリストとして箇条書きするのが一般的ではないでしょうか?
私も、付箋に書いては消すという行為を繰り返すのですが、ふと思えば、
あの時に、何をどうしたんだろう?と気になってしまう事があります。
最近では、スマホのアプリにリスト化しておけば、思いだすことは容易になりました。
ただ、スマホだと、書いたリストから派生する思いついたアイディアを記録したりするには少々面倒です。
そんな時に出会った、「GTD」という手法です。
GTD(Getting Things Done)とは、タスクやプロジェクトを整理して管理する仕組みのことです。
仕事上のタスクだけでなく、プロジェクトの進捗管理や自分の頭の中を整理するには最適な方法ではないでしょうか?
決められたフォーマットがある手帳やノートもありますが、
自由度の高い、GTD用のノートが便利だと思います。
こんにちは。
梅雨も明けて、いよいよオリンピックが始まります。
賛否両論はありますが、なんといっても困るのは高速道路の料金がプラス1000円という
とんでもない設定になっている事です。
そもそも、仕事場には公共交通機関で向かうのですが、コロナの感染者が一向に減らない対策として車で移動している身としては、本当に困りものです。
そんな移動時に見た景色がとても癒されました。
もちろん、車が停車している時に、撮影したものです。
こんにちは。
コミック好きな私は、書店に行くとビジネス書や実用書の棚だけでなく
コミックの棚にも向かいます。
好きな作品の最新刊を探したらり、最近の話題のコミックを物色したりしています。
最近はコンビニにも、話題のコミックを販売してくれているので、とても有難いと思います。
今日、コンビニで発見したのは、浦沢直樹の「くしゃみ」という短編集です。
好きな作家の作品を見つけた時は、ワクワク感がたまりません。
ただ、帰宅後にすぐに読み始めるか、少し温めてから読み始めるかは、大いに迷います。
こんにちは。
セブンイレブン限定販売の本田健さんの最新刊を買いました。
タイトルは「お金に困らない答え」です。
人は皆一様に、「お金」がたくさん欲しいと思っていると思います。
出来れば、労せずして多くのお金を手に入れたいと思い、宝くじを買ったり
ギャンブルで一攫千金を夢見るのでしょう。
お金で買えるもの、買えないもの、。。
お金があれば、どんな事もできるのでしょうか?
この本では、お金に対する向き合い方を、色々な角度から紐解いてくれています。
一読の価値はあるのではないでしょうか?
こんにちは
新型コロナの蔓延によって、コミュニケーションがすっかり希薄な世の中になったしまった気がします。
いくらオンラインで会話できたとしても、やはりお互いの雰囲気、温度感などを感じるには限界があると思います。
しかし、それほど遠くない未来には、またリアルに会話できる日が訪れる事は間違いないと思っています。
そんな日に備えて、読んでおいて役立つ本をご紹介させてください。
タイトル:「人たらしのブラック心理術」「人たらしのブラック交渉術」内藤諠人著です。
題名は、怪しげですが、著者は、「人たらしとは、相手を喜ばせる事である」と書いていますし、人間関係を円滑にするためのノウハウが満載です。
こんにちは。
ミステリー小説を読み始めて、すぐに出会った作家が東野圭吾でした。
それから、東野作品を追いかけて殆どの作品を読んできました。
最近は、新作の発売を待って、発売されるとすぐに購入するのですが、
読みたいけれど、読んでしまうのがもったいなくて、あえて読まずに本棚にしまっています。
そんな東野作品でも、「白夜行」「幻夜」は、秀逸だと思っています。
残念ながら、この2作品を越える東野作品には出会えていませんが、私のとって素晴らしい作品です。
時間がある、今だからこそ、読み直そう引っ張り出してきました。
こんにちは。
ウイスキーの製造工程は、ざっくりいうと、麦芽を糖化し、発酵したアルコールを蒸留して作るのですが、そのあとに、樽で何年も熟成させることで、多彩なモルトウイスキーが出来上がります。
本当に不思議だと思うのは、最後の工程での「樽」での熟成だと思います。
ウイスキーの琥珀色は、まさに樽の成分が徐々に溶け出すことで色づくのです。
そんな、ウイスキーの神秘を科学的に分析した本があります。
「ウイスキーの科学」古賀邦正著です。
内容は、亀の子(化学構造式)が多く書かれていて、少々手強いですが
非常に興味深い内容になっています。
こんにちは。
ビジネスを進める上で、様々なデータを分析して戦略を立案する事が多いのですが
ツールとしては、一般的にExcelを多用する事が多いと思っています。
Excelは素晴らしいアプリケーションで、グラフ化でデータを可視化出来るだけでなく
統計解析も、ある程度サポートされていいます。
ただ、データ量が多くなるとレスポンスが遅くなったりと少々ストレスが大きくなってしまいます。
そこで、BIツール(ビジネスインテリジェンスツール)がとても便利なのです。
BIツールとは「ビジネスインテリジェンスツール」の略で、企業に蓄積された大量のデータを集めて分析し、迅速な意思決定を助けるのためのツールで経営管理や売上のシミュレーションなどに活用できるすぐれものです。
BIツールは、多くの製品がありますが、なかでもTableau(タブロー)は、操作が簡単で、感覚的に使える便利なツールです。
こんにちは。
コロナで国内のウイスキー蒸留所にも気軽に訪問できないのですが、
ましてや本場スコットランドの蒸留所訪問など夢物語です。
そんな憧れを抱きながら、せめて壁に貼ったポスターを眺めながら
8年前に訪問した蒸留所を思い出しながら過ごす毎日です。
来年になれば、行けるかなあと、それまでに英語も勉強しておかないとと思う日々です。
こんにちは。
またコミックの話で恐縮です。
コミックといえども、いいえ、コミックだからこそ長期連載は凄いことだと思います。
数年前に、「こち亀」が200巻で最終回を迎えました。
ところが、さらに長期連載コミックとして、「ゴルゴ13」の201巻が発売されました。
同時に、ギネス世界記録も達成したそうです。
「継続は力なり」とは言いますが、半端ない「継続力」ではないでしょうか?
こんにちは。
最近は、BARにも行けず、そもそも殆ど自宅で飲む習慣がないのでウイスキーは中々減りません。
隣にあるのは、「スキットル」といいますが、いわゆる、ウイスキー用の「水筒」です。
これにウイスキーを、そのまま入れて旅行など行くときに携帯するためのものです。
私は、昔、面白がって後輩とゴルフに行った際に携行して飲みながらプレーしたのですが
途中でフラフラになって散々でした。
もちろん、マナー的には問題があるので、それ以来はやっていませんが、
海外の寒い日のゴルフのお供には最高だと、今でも憧れています。
こんにちは。
私は、読書の中でも、漫画(コミック)も大好きです。
過去の投稿でも、幾つか書いたことがありますが、最近は、リアルで購入する人は、すっかり少なくなったような印象があります。
コミック用のアプリをスマホで読む人が多いのでしょうね。
私は、通常の読書に限らずリアルで手元に置きたい派なので、置場に困りますが
コミックが並ぶと、それはそれで、気持ちの良いものです。
最近は、自宅に籠ることも多いので、一度読んだコミックを読み直す事が多くなりました。
一度、読んでいるにも関わらず、新鮮な箇所もあったり、感動したりと楽しい時間を過ごせたりします。
最近は、「宇宙兄弟」を読み直しました、ご存知な方も多いとは思いますが
ストーリーの根幹は、兄弟で月を目指す物語なのですが、それまでの過程や、
兄弟との関係性や、学ぶべき事は多いと感じています。
ちなみに、39巻まで読んで、早く続きが読みたい気持ちでいっぱいです。
こんにちは。
コロナ禍が続く中、我々は多くのストレスを抱えていると思います。
感染を恐れ、行動が制限され、親しい人とも気軽に会って話をすることもできない状況が続いています。
世はオンラインを推進し、ヴァーチャルで会話する事は出来るのですが、
やはり、リアルで会って会話する時の雰囲気や温度感などは伝わりませんよね。
このような状況は誰も望んではいないのですが、価値観の異なる人同士が、より繋がるには
今まで以上に、努力が必要なんだなと思っています。
そんな時に、過去に購入した書籍が目にとまり、あらためてページをめくってみると
まさに、いま読み直すにふさわしいと感じました。
タイトル:「心を知る技術」ドクター・ジョン・F・ディマティーニ・著です。
多くの、ワークが豊富なので、私自身も再挑戦してみようと思っています。
こんにちは。
コピーライティングという言葉があります。
なんとなく分かった気になってはいますが、その本質や、実際の使い方などは
素人の私には、なかなか難しいと感じています。
世の中には、コピーライターという職業もありますが、彼らが生み出す「生きた言葉」は
やはり、私たちの生活の中に深く浸透していることは間違いないと思っています。
そんな、コピーを作成するための単語帳が発売されています。
「売れる単語帳」神田昌典、依田順一著です。
単語帳と言うだけあって、様々な用途別に、多用な「言い回し」が並んでいて
とても参考になると思っています。
こんにちは。
世の中には、情報が溢れています。
まさに、玉石混淆だと思います。
素晴らしく役立つ情報もありますが、時として誤った情報に踊らされて間違った方向に進んでしまうとも限りませんね。
そんな、さまざまな情報を、いかに活用し役立てる方法を見つけるために参考になる本があります。
「ものさしのつくり方」博報堂生活総合研究所 吉川昌孝著です。
この本では、情報を見極める「ものさし」をうまく使って、新しいアイディアを創り出すための考え方が学べると感じました。
古い書籍ですが、いまでおも、いえ、今だからこそとても参考になると思っています。
こんにちは。
読書が好きな私は、様々な本を手に取りますが、
なかでも、この本はタイトルに惹かれて購入した1冊です。
「本を読む本」M.Jアドラー C.V.ドーレン著です
題名からは、「なぞかけ」のように感じますが。
内容は、冒頭に「読むに値する良書を、知的かつ積極的に読むための規則を述べたもの」と
書かれています。
確かに、
第一部:読書技術と積極性
第二部:分析読書
第三部:文学の読みかた
第四部:読書の最終目標
となっています。
こういった読書の方法がすべてではないと思いますが、参考になるのではと思っています。
こんにちは。
コロナの終息には、まだ時間がかかりそうな様相ですが、いつかは安心して暮らせる時がくると信じ過ごしています。
特にアメリカでは、すでにポストコロナに突入している気もします。
そんな、すぐ来る、いや来て欲しいポスト・コロナ時代に備えて読んでおきたい本を紹介させてください。
「ポスト・コロナの知的生産術」越川慎司著です。
この本では、生産性を効率よく向上させる内容に主眼が置かれていますが、
最終章で目を引いたのは、「働きか方と同じくらい大事な”休み方改革”」という部分でした。
いまや70代まで働くのがあたり前の時代だからこそ、長期にわたり健康で働くためには
いかに、休養を効率よくとることが大切なのでしょう。
こんにちは。
いつも思うのですが、リーダーとマネージャーに違
いはあるのでしょうか?
そんな疑問に応えてくれそうな本があります。
「最高のリーダーが、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと」
マーカス・バッキンガム著 です。
私は、過去に読んだ本に書かれていた言葉がずっと心に残っています。
「マネージャーは、目標に向かって梯子を架ける事が出来る人」
「リーダーは、その梯子を架けかえることが出来る人」です。
しかし、
この本では、以下のように述べられています。
「すぐれたマネージャーは、部下一人ひとりの個性に注目する」
「すぐれたリーダーは、部下たちに共通する不安に注目する」
皆さんは、どう思われますか?
こんにちは。
先日、AirPod Proが突然、左耳だけが聞こえなくなってしまい、
焦って修理にだしだのですが、1週間もたたないうちに戻ってきました。
こんなとき程、Apple Care+に加入していてよかったと思ったことはありません。
さて、修理状況はというと、どうやら部品を交換したようです。
精密機器とはいえ、「サウンドの問題」と書かれている部品とは、いったい何だったのか
気になりますが、申し込んでから、あっという間に帰ってきたので満足でした。
こんにちは。
携帯端末は、いまや殆どがスマートフォンに置き換わってしまいましたが、
その昔は、PHS回線も非常にシェアーがありました。
この写真は、当時私が使っていたPHS用の端末です。
スライドでミニキーボードがついていて、まるで小さなコンピューターなような感覚でした。
この機器(WS007SH)はシャープが開発し、ウィルコム向けに供給される携帯情報端末
です。
いまや、全く使えないのですが、モックアップ的に持っているだけなのですが
なぜか、捨てられません。
皆さんも、こういった古くて、使えないけど愛着があって、捨てられないものってありませんか?
こんにちは。
本日ご紹介したい書籍は、
「心に響くことだけをやりなさい」ジャネット・アットウッド/クリス・アットウッド著です。
この本では、「情熱(パッション)」について書かれています。
著者は、成功者は、すべからく「情熱をいきている」という共通点があると言っています。
そして、自分の「情熱(パッション)」を発見するための「パッションテスト」という
ツールも紹介されいています。
これは、自分のパッションを明確にし、人生の目的を見つけられるツールです。
私も、以前講座を受講しパッションを書き出した経験があります。
その中身を見て少々恥ずかしい気持ちもありますが、また改めて今現在の情熱を見つけなおしてみようと思います。
こんにちは。
昨年(2020年)11月1日から始めたBLOGURU投稿が、8カ月が経過しました。
投稿数は、240本にもなりました。
正直、途中で挫折しそうになった事もありますが、
私が受験生時代に呪文のように唱えていたフレーズ「継続は力なり」をモットーに
ここまで何とか続けることが出来ました。
始める時は、このサイトに招待いただいた、坂本コーチに背中を押されて始めたのですが
途中で、何を書いたら良いのかと悩むことも多く、そんな時に、こんな書籍を購入して参考にしてみました。
「ブルグ術大全」染谷昌利著です。
その中で、最も参考になったのは、
特に第3章に書かれている「わかりやすい文章を書くためには?」という部分でした。
始めたころは、かっこよく書こうとか、思っていたのですが、書きたい事、伝えたいことをシンプルに書くことを心がけてきました。
それ以上に、ここまで継続して良かった事は、
「文字を書いて読んでもらう」ためのアウトプットに関して、とても意識してきたことです。
まだまだ、未熟だとは思っていますが、これからも、継続できるように肩の力を抜いて発信していきたいなと思っております。
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