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2023/01/23 朝の随想

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 お早う御座います。
 咲夜は、肩口の寒さで目が覚めましたが、朝までひと眠り。目覚め・起床は5時を過ぎました。5時45分、昭和大橋。外気温度は0℃。やすらぎ提左岸で」八千代橋、5時56分。帰宅は6時19分。ダンベル体操と前後屈運動後、部屋へ。

 相変わらずの、ウクライナへのロシア侵略戦争状況。EUやUSAがウクライナへの武器供与を巡る議論が。大陸の陸続きの状況は、周辺を海に囲まれた我が国では理解が出来ません。18世紀から21世紀にかけて世界の情勢を知ると、西欧諸国のアフリカやアジアの植民地支配と領土獲得での紛争が起きています。1945年に第二次世界大戦が終了し当然、我が国もその当事国。ドイツ・イタリア・日本と世界の大国が戦いました。その後、敗戦三か国は経済復興や再軍備など格差が広がっています。今回、独逸の戦車「レオパルト」がEU諸国に2千数百台が配備されていると報道が。我が国の「戦車」は果たして何台生産しているのでしょうか?生産台数と研究開発に大きな格差が生じます。憲法九条を金科玉条の如く考える「利害のある人間」が自国を守る、または平和を死守すると理想論を述べて、果たして「平和」が守れると思っているのでしょうか。
 軍事産業から派生的に日常生活に利用できる技術が生まれることは多々あります。 現在の「インターネット」は元々は軍事的な通信手段の確保技術の産物です。
 現在、半導体生産に関して「シナ中国」の生産開発と対抗し、USAや日本は生産力と開発の強化に力を入れ始めました。これまで、生産拠点として「シナ中国」を利用してきましたが、タダ乗りを上手く利用した「シナ中国」が力をつけ、世界を席巻する力を付けました。領土や海洋進出、宇宙開発、後進国への経済貸付など世界覇権を押しすすめ、危険な兆候が見受けられます。ロシアの近隣国へ侵略の様子を眺め、「漁夫の利」を虎視眈々と狙う「臭隠蔽」のしたたかさ!

 朝から荒唐無稽な空想論。明るく楽しく元気にスタートしましょう。

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