Slow Life & Trips

2021/12/01 Supper 日常茶飯　日々是好食

12月

1日

「とろろ掛けご飯」「ひき肉餡掛け・風呂吹き大根」「南瓜の煮物」「キュウリの浅漬け」

「とろろ掛けご飯」

「とろろ」

「とろろ掛けご飯」

「ひき肉餡掛け・風呂吹き大根」

「南瓜の煮物」

「キュウリの浅漬け」

本日のJ-Ｍom の夕餉は　「とろろ掛けご飯」　「ひき肉餡掛け・風呂吹き大根」　「南瓜の煮物」　「キュウリの浅漬け」でした。

今回、流行っている「武漢コロナウイルス」変異株「オミクロン」の命名が楽しい。

世界保健機関（WHO）が新型コロナウイルスの新たな変異株を「オミクロン」と命名したことをめぐり、一部で混乱が生じている。
ＷＨＯは今年５月以来、ギリシャ文字のアルファベットを順番に使って新型コロナの変異株に名前を付けてきた。デルタは猛威を振るったが、続くイプシロン、イオタ、ラムダなど８種類の変異株はほとんどが徐々に消滅した。
続いて南アフリカで今回発見された新たな変異株「B.1.1.529」については、WHOがギリシャ文字のアルファベットの順番に従って「Nu（ニュー）」と命名すると思われた。
ところがWHOはNuを飛ばし、その次の「Xi（クサイ）」も飛ばして、ギリシャ文字のアルファベットで15番目の「Omicron（オミクロン）」を採用した。
「Nuは『new』と混同されやすい。Xiは一般的な姓であることから使用しなかった」。WHOは電子メールでCNNにそう説明。「新たな疾病の命名に関するWHOのベストプラクティスでは、『いかなる文化、社会、国家、地域、職業、民族に対しても不快感を生じさせることを避ける』と規定している」とした。
発音は異なるものの、ギリシャ文字のXiは、中国の習近平（Xi Jinping、シーチンピン）国家主席の姓と似ている。このためWHOがXiを飛ばしたのはそれが理由だったのではないかとの臆測に火が付いた。中国は新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）と距離を置こうと務めており、同ウイルスが武漢で発生したという説にも反論している。 CNN記事引用

ギリシャ文字のXiは、中国の習近平（Xi Jinping、シーチンピン）日本語では「クサイ（臭い）近平」となり、将に名は体を表しています。
※「臭　隠蔽」なども使われます。

2021/12/01 Lunch 　日常茶飯　日々是好食

12月

1日

「ネギ＋餅入り　チヂミ」　　「みかん」

「ネギ＋餅入り　チヂミ」

「みかん」

本日のJ-Ｍom の昼餉は　「ネギ＋餅入り　チヂミ」　　「みかん」　でした。

2021/12/01　今朝の「随想」

12月

1日

お早うございます。　
　最近は夜の9時頃までTVは見ますが殆ど地上波は見ません。早々に寝床へ入り、読書を。直ぐに睡魔に襲われます。今朝の起床は5時前。外へ出ると温かく雨が降り風も強し。外気温度は12℃。やすらぎ堤の土手道では風が一層強いので止む無く一般道路であまり通らない道を経由してＮ駅へ。駅の連絡通路を歩き帰宅。6時16分でした。ベランダの軒下でダンベル体操を。

　今回の衆議院選挙、自由民主党と公明党の選挙協力。公明党の政策「18歳以下の児童に10万円給付」実施。所得制限やタンス預金問題で支給を現金・チケットで分けて給付。その事務経費が多額と。そもそも、960万円の年収。こんな金額を果たして地方の中小企業は社員に支給しているでしょうか？何処からこの金額が出たのか知りたいものです。国家公務員や地方公務員、ＮＨＫ職員等は1000万円単位の俸給を受けているのでしょう。「クールジャパン」です。

　MLB、「大谷翔平選手」が11個の表彰を受けたと報道されています。これらの殆どは賞金がつかない名誉の表彰だそうです。
　今年の成績が際立っているので､来年の行動や実績がマスコミを賑やかにするでしょう。活躍を期待します。

　今日から師走、12月1日です。明るく楽しく元気にスタートしましょう。