庭を改造し、雑草が生えないようにした
お金をできるだけ使わずに、様々な工夫と入手を試みた地面は透水性シートとマルチングバークを敷き、その上を
飛砂防止のシートで覆ったプランターは4日前にアップしたブログルに書いた通り
廃棄物を再利用して作成真ん中の大きなプランターにはまだ植える花を決めかねている植物の出来は土作りにありと培養土や石灰、ホワイトローム
肥料を混ぜて作った
産業廃棄物になるベニヤ板や角材をゲット
若干の釘類と角材を購入
電動回転ノコは借り物
以前に購入済みのペンキを塗り木製のプランターを作成
土はお付き合いの農家から分けて貰い、腐葉土、ホワイトローム
培養土を購入
石灰と肥料を混入して土作りは完了いよいよ、花の苗を購入して植え付け
まだまだ花苗は足りない
昨年、取得した草花の種は蒔いてもまだ芽が出ない取りあえず、購入の花苗を植えつけた
完全にプランターが埋まり、花爛漫となったらアップしたいものである
「ヒロロ織り」って聞いたことがありますか?この地は山葡萄やまたたび、あけび、山胡桃、竹の素材で様々な
ものを作っています写真は「ヒロロ」のバッグです※ヒロロ細工 材料となるヒロロは、奥山の沢沿いのような湿地に自生する野草であり
ミヤマカンスゲ(別称 ホンヒロロ)とオクノカンスゲ(別称 ウバヒロロ)の
2種類がある。
福島県大沼郡三島町の山間部には多数自生し、繊維が強く、軽量で柔らかく縄を細く綯うのに適している。 ヒロロ細工は、ヒロロを綯い縄状とし、その縄を編み、手さげ籠・抱え籠・肩かけ籠などが作られている。
編み目が細かく、レース編みのような仕上がりが特徴で素朴さの中にも独特の繊細さがある。
また、料料に縒りが強く隙間が少ないほど耐久性に優れる。 また、製作は材料の採取から完成に至るまで全て手作業で行われている。以上インターネットでの引用です
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ