ホトトギスを事業に例えたら
2月
24日
秀吉「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」
家康「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」
この言葉は人柄を表す意味でよく使われます。でもこれを将軍(支配者)ではなくビジネス上の事業として考えてみてください。
成功しないなら、やめてしまえこの事業。
成功しないなら、成功させてみせようこの事業。
成功しないなら、成功するまで待とうこの事業。
こう考えると、信長最も経営者としては優れているように思えませんか? それともそう思うのは私だけでしょうか?