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two o one two

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誕生日

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11/14/2022









Happy Birthday to meeeeeeeee!


今日から仕事復帰。
もし今日がDay5だったら誕生日にお休み!という特権が得られたのだけれど、そうは問屋がおろさない。

静か〜に、さりげな〜く仕事を始める。
わたしは顔本を退会したので、誰もわたしの誕生日は知らない。うっしっし。

と、思っていたら、同僚のTから、Happy Birthday, m_a!!
すると他の人たちも、何なに?えー?mの誕生日?お〜Happy Birthday,m!!

すっかり忘れていた。
わたしとTの娘(長女)は同じ誕生日だった。したがって、彼女は忘れることがない。ぐはーーーー。


マネージャーがHappy Birthday!のカードを作り、職場の同僚たち皆にサインしてもらい、それをわたしのレジに貼り付けた。
そういうわけで、沢山の生徒や教師から、誕生日おめでとう!と言われた。
ありがとうーーーーー、と返しながら、ちょびっとだけ、夫の気持ちがわかった。夫は自分の誕生日を祝ってもらうのを嫌う。ずっとそうだったらしい。それが、娘が同じ日に生まれたことから、毎年、誕生日を祝い、祝われることになった。それをわたしは笑っていたのだけれど、なるほど、こういうことか、と、今日、ちょっと思った。



今朝、起きたら、マイMacの前に誕生日のギフトが置かれていた。
開けてみたら、Apple Watchだった。
びっくり。
なんでこれにしたのだろう?不思議な人だ(←夫のこと)。

せっかく買ってもらったので、使おうと思う。
腕時計をしなくなって久しいが、、、、勿体無いので、使います。












#日記

ワオ!と言っているユーザー

Nコ、脳幹、畳で寝転ぶ

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11/12/2022









今朝、なんとなく回復の兆しを感じた。
胸が軽い。奥のほうに溜まっていたものが消えた感じがしたDay4。
ヘンテコな夢も見なかった。
薬のせいかコロナのせいか?昨日の夢にはNコが出てきた。名前を覚えていたことに驚く。もう彼女とは何十年も接点がない。相変わらずのくるくるカールの長い髪と、意志の強そうな濃い眉毛だった。でも、少し、いや、かなり太っていた。驚いたが、Nコも歳とったんだなぁ〜と微笑ましく思った。
彼女と何を話したのか、どんな内容の夢だったのかは覚えていない。でも、Nコが現れたことだけは強烈に覚えていて、それを夫に話した。彼も懐かしい名前に驚いていた。そして、薬のせいか?と笑っていた。やはり、そうなのか?


いや、でもコロナのせいかもしれない。
この前、酷い夢を見た。


わたしは歯の治療を受けていた。
左の上の奥歯の歯肉の奥から、白い骨のようなカプセルのようなものが出て来た。歯科医はそれをわたしに見せながら、「奥の脳幹に近い部分に癌があるから細胞診をするための予約を一応取ってください」と言う。わたしは、cancerという言葉に、あぁこの国はこんな風に普通に告知しちゃうんだ・・・と、ちょっと他人事のように感じた。が、その後、歯科医から、「でも、脳幹に近いから精密検査も出来ない可能性が高い」と言われ、ああ、もしかしてこのまま死ぬのか・・・と思った。

という夢を見たのだ。
そしてその日にコロナ陽性が判明した。😭

姉たちにLINEで夢の話を伝えた。
「という夢を見たらコロナになってた」というオチだったのだが、姉3からすぐに「フルムン!」と返事が来た。死ぬとか簡単に言っちゃいけないよね。


この夢を見たのは辻仁成氏の日記を読んだからだ。自分はつくづく単純な人間だ。すぐに影響される。


その前日には母が夢に現れた。
母は畳の上に寝転がって、片腕を枕にして昼寝をしていた。母の隣、少し離れたところで姉3も同じように昼寝をしていた。畳の上で寝るなんて良く出来るなぁーと思って見ていた。あれはかなり若い頃の母だ。母が畳で寝転がることが出来たのは、もう随分前のこと、いつ頃までだろう?まだ母が現役で機織りをしていた頃だから、もう本当に随分前だ。
と、目が覚めてからしみじみ思った。













#ユメモ #日記

ワオ!と言っているユーザー

Bruceeeeee

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11/11/2022









夫とレース観戦に行くことになった。

わたしはMuranoを運転している。黒のMuranoさん。助手席にはBruceがいる。彼ははっははっはと言いながら、嬉しそうに前方を見ていた。夫を途中で拾うことになっている。

しばらく行ったところで、夫の姿が見えた。パス公と一緒だ。わたしは車を停め、夫と運転を代わった。
街の近くで自転車レースがあると言う。夫は時間が気になるようだったが、わたしはのんきに構えていた。開始時間までは充分、余裕がある。夫は早目に行って、レース前の色々を楽しみたいのだろう。

が、そのうち、夫の出すスピードが尋常じゃないことに気付く。ちょっとスピード出し過ぎだよ、と言うと、ブレーキがうまく効かないんだ、と言う。えーーー!?
夫は、ハンドルを切りながら、かなり広いraised islandに乗り上げ、車を停めた。そして、ここで待ってて、と言った。置いてきた自分の車の場所まで引き返したのち、戻ってくると言う。一緒に行くよ、と言ったが、いや、君とブルースはここで待ってて、と、パス公を連れて行ってしまった。

わたしは、しょうがないからここで待とっか、とブルースを撫でながら言った。ブルースは、はっははっは、と嬉しそうな顔をしていた。

と、何処からか轟々ともの凄い音が響き、ゴゴゴーーーーッという強風とともに緑色の列車がわたしたちのすぐ近くを過ぎて行った。わたしは思わずブルースを抱きしめて顔を伏せた。強風に吹き飛ばされるかと思った。なんでこんなところに、、と思う間もなく、また轟音が鳴り響き、遠くの方に同じような列車がこちらに向かってくるのが見えた。また来る!!

わたしはMuranoさんに乗り込み、エンジンをかけた。ブルースも助手席に飛び乗った。さぁ行こう!

危機一髪だった。
わたしはとりあえず車を走らせ、どこへ向かうべきか考えた。夫はわたしたちがレース場へ向かったと考えるだろう。そうだ、レース場で落ち合おう。

が、Muranoさんのブレーキが効かないことを思い出した。そうだ、あまりスピードを出さないようにしなくては。そう思って、ちらりと足元を見た。アクセルとブレーキ、どっちがどっちだったっけ?アクセル、ブレーキ、アクセル、ブレーキ、そう言いながら空で足を動かした。踵を軸にしてピボットを・・・。昔、夫が教えてくれたことを思い出す。いちいち踏み換えない、踵はつけたままで。そうだ、そうだ、こっちがアクセル、こっちがブレーキ、間違いない。でも今はどちらも踏まないほうがいい、スピードを出さないようにしなくっちゃ。

そんなことを思っていたら、長い上り坂が見えてきた。ここは少しアクセルを踏まなくちゃ・・・と進むと、今度は長い下り坂が来た。ヤバイよ、、、、スピードがどんどん増して行く。坂はずっと続いている。Bruceeeee, mommy is scared....そう言ってしまった後ですぐに、No worry Bruce, I got this!と言う。ブルースははっははっは言いながらわたしを見た。ブルースの美しい黒い瞳。
スピードがかなり出て、思わずブレーキを踏んだ。が、そこにはペダルがなかった。アクセルもなかった。足元にはもう何もない。そして、いつの間にかハンドルも消えていた。ハンドルだけじゃなく、メーターやらダッシュボードやら何もかもが消えていた。マイMuranoさんはのっぺらとした薄い肌色の中身のない箱になっていた。前方、遠くの方にレース場のゲートが見えた。ぶつかる!わたしはブルースを抱きしめた。


気付いた時、車は止まっていた。わたしもブルースも無傷だった。何が起こったのか、良くわからなかった。わたしは車から出て、辺りを見渡した。幾つものゲートに向かって、人々の長い列が出来ていた。夫はもう到着しているのだろうか。

その時、ブルースが軽やかに駆けて行った。ブルース、一緒にいて!そう言うのに、どんどんゲートのほうへ駆けて行く。わたしはブルースを追いかけた。ブルースは、チケットボックスの上まで駆け上がり、そこに座ってわたしを待っていた。そこから動かないで!そう言って、わたしもチケットボックスを登った。列に並んだ人たちが物珍しそうにわたしたちを見ている。手を叩いている人もいる。Don't move, buddy!と、ブルースに声をかけている人もいた。
わたしはやっとの思いで上がり、ブルースを抱きしめた。なんでこんなことしたの、ぶるぅしぃ、、、

チケットボックスの中から係員が出てきて、そこから降りるようにと言った。わかってますよ、今降りますよ。そう答えたが、下を見て眩暈がした。高い、、、かなり、高い、、、、!
わたしを見ていた係員は口調を和らげ、降りられるかい?と訊いてきた。
降りられません、、、、

係員はやれやれといった顔をして笑い、少し待ってなさい、と言った。そして、ロープを持って戻ってきた。ロープを投げるから、それに掴まって降りなさい、と言う。
いや、無理でしょう、そんなロープ1本で、、、梯子車とか、そういうので助けてください、、、そもそもロープをどこに巻きつけるの?無理でしょう、無理に決まってる。


遠く、夫がパス公と一緒にこちらを見ていた。
ちょっと、そんなところにいないで助けに来てよ、と思う。
ブルースはやんちゃそうな顔ではっははっはと息をしていた。やたら誇らしそうに見える。
ブルース、、、困ったよ、ブルース、、、、なんてことをしてくれたんだ、ブルース。





・・・


昨日の明け方の夢。

夫に話すと、Bruce is gonna kick Pascal's butt!!と笑っていた。
そうだ、もしブルースがいたら、パス公の態度もかなり違ったろう。
夢の中でパス公に何かを伝えたかったのか?夢の中のパス公は終始ダディと一緒にいて、じーっとわたしとブルースを見ていた。パスカル、何か伝わったかい?ブルースはね、それはそれは素晴らしい犬だったんだよ。最高のオゥシー。特別スペシャル。ブルースに会って、それがわかったでしょう。


夢の中のブルースは、4歳くらいだった。やんちゃで、目がキラキラしていて、少しカールした黒い毛は艶々としていた。弱っているマミィのために、元気な姿を見せに来てくれたんだね、ブルース。ありがとう、ブルース。





















#ユメモ #日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

なんと、、、

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11/10/2022









絶賛サボり中のこの頃。今朝、超〜久しぶりに書いた超長文が、消えました。😭
記事を書くのに時間がかかった時には念のためにコピーしておく、ということを忘れていた。
それだけ久しぶりだったということか。
気を取り直すのに丸1日かかった。もういっか、とも思ったのだけど、やはり書いておこうと思う。


実は、、、、またまたコロナに罹患してしまった。😖
ただの風邪だろうと思ったのだが、テストしてみたら陽性だった。
目を疑って、やり直してみた。が、やはり陽性だった。かなり、ショック。


火曜日はelection dayで休みだった。
朝、犬たちを連れて長〜い散歩に出かけた。家を出た頃は肌寒かったのだが、陽が差してきて暖かくなり、少し汗ばんだ。ジャケットを脱ぎ、腰に巻いて歩いた。休みだったし、天気も良かったので、いつものchurch courseからbig houses-lake courseへと足をのばした。調子よく歩き、家に帰ってからはそのまま犬たちを庭に放した。枯れ枝・落ち葉を拾い、大小の剪定鋏を持ってきて、植物を刈り込んだ。これで冬支度も完璧、と、独りごつ。
そんな午前中だった。

作業後、着替えてから犬たちに食餌を与えた。
わたしのランチは前の晩の残りのカボチャの煮物に、卵焼きを焼いて、友達からいただいたひじきふりかけをご飯にかけて。
とても美味しかった。

も、気のせいか、背中がゾクゾクする。
熱い玄米茶を飲んだ。
そのうち、鼻水が酷くなった。
鼻をかみながら、風邪ひいたかな、と思う。汗かいたからな・・と思う。でも着替えたけどね、と思う。

それにしても、悪寒が消えない。鼻水も止まらない。しまったなー風邪ひいちゃったなーと思う。今日は夜用の風邪薬をのんで早めに寝なくっちゃ、と思ったところで、ふと、テストした方がいいかな、と思った。

職場のパートナーの奥さんは乳癌闘病中だ。毎週Chemotherapyを受けている。彼のためにも、コロナではないということを確認しておかなくっちゃ、と思った。
そういうわけで、テストをしたのだ。

コロナのためのホームテストキットは幾つもある。16回分くらいはある。
前回使ったのは、Maine tripから帰ってきてのこと。Mount Washingtonに登ったせいだと思う。悪寒がして、咳が続いた。全快するまでに時間がかかった。まさかコロナ?と思ってテストをしたが陰性だった。夏休み中の話。

それが今回は陽性だった。まさかの陽性だった。
2度目はinstructionどおり、厳密に実施した。でも初回と同じ青とピンクの2本線だった。

マネージャーには写真を付けてtextを送った。
職場のオフィスにメールを送った。
補習校にも休講依頼のメールを送った。


というわけで、症状の出始めた火曜日がDay0で、Day5まで自主隔離。職場には来週の月曜日に復帰となる。
オフィスからは「症状がない、或いは症状が改善していれば、月曜日から復帰」と言われた。
この、「改善していれば」というのはtrickyだなーと思う。
そして、Day10までマスク着用義務。でもなー。自分、どこで感染したのか不明なので、これからマスクをしたほうが良いような気もする。

夫は今のところ症状なし。
彼は昨日、帰宅してきた。
現在、プチ・家庭内別居中。🤣




今朝、ブルースが夢に出てきた。
わたしを慰めに来たのかもしれない。若くてやんちゃなブルースだった。
相変わらず、ハンサムだった。
我が家のオゥシー初号、ブルース。












#日記 #犬日記

ワオ!と言っているユーザー

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