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takeの電気式日記

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和尚さんの講話(そして妄想) 2018.09.30

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今週の日曜日は親戚の葬儀に出席。
それにしても田舎でも今はどこの家庭も葬儀会館を利用するのが当たり前になりました。

葬儀法要が終了してから会食となり、
念仏を唱えてから即乾杯かと思ったら、ちょっとした講話を和尚さんからいただく事となった。

来ていただいた和尚さんは、宗派は不明だが親戚宅ほど近くのお寺にお住まいではなく、
県内の遠方より時々親戚宅ほど近くのお寺に来ていただいているのだそうで、
その前は北海道より来ていただいていた和尚さんだったのが、バトンタッチとなったそう。
恥ずかしながら、和尚さんの話を聞いていたら思いのほか長くて眠くなってきて、
いかんいかんと、眠気を追いやるのに必死な思いをした。
なので、ありがたい話はほぼわからない状態で、話の結びに来た時にようやく眠気が消えた。

結びの冒頭で、極楽は宇宙にあり、皆そこを目指して旅立っていくと言われた。※
そこでしばらく結びの言葉をつづけられて乾杯となった。
来週は別の親戚の法要に出席するので、今度の和尚さんはどのような話をされるか楽しみです。


以下、結びの冒頭で気になってしまった事。個人的な勝手な妄想です。
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和尚さん、確かに極楽は宇宙にあるようです。
でも、地球上空にはバリアが施されていて、極楽に向かった魂は
そのバリアにほぼ完璧に捕獲され地球へ強制送還されます。
しかもバリアに触れた時に記憶は消されて、赤ん坊になって次に生まれてきた時は
せっかく覚えた漢字も計算方法も忘れますし、好きだった人の名前すら忘れます。
そのバリアは、「白いトンネル」の様なものと聞きます。なので和尚さん、次の講話では
極楽を目指す時は、絶対に白いトンネルは回避してください!と言ってもらえれば助かります。
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以上、妄想終了。

バリアの概念は、書籍「エイリアン・インタビュー」に書かれている内容の引用なのですが、
極楽は宇宙にあるというのは書籍にも書かれているので、本当の様な、まやかしの様な、
講話中になんともSFチックな心境になったのは確かです。
一応、書籍に書かれている内容は「真実」と謳っているので、まんざら嘘とも取れないので、
和尚さんと宇宙がなんとなく繋がったなと感じました。
もう、普通に講話を聞けなくなってしまったのかもしれません。
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書籍:Amazon エイリアン インタビュー (リーダーズ・エディション): Readers Edition Kindle版

過去ブログ投稿:読書「エイリアン インタビュー」2018.05.13

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