連続の猫パンチにもめげない、こむぎ。(2010年)
やはり、育ての母は強し!
生まれた1日目から、ず~とお尻をなめ、
おしっこやうんちを促してくれたこむぎ、本当にいい子!
順調に大きくなるこじろうは、4か月。(2010年)
捨て猫と捨て犬のバトル(大げさ・・・)
育ての親と言えるこむぎとじゃれ合っています。
雄猫こじろうが4か月、こむぎが2歳ごろ。
生み落し猫のこじろうも、生まれたときは色々ありましたが、
今では立派な2歳の雄猫ですよ。(2012年12月19日撮影)
こむぎが四歳で、生み落された猫のこじろうが2歳半。
なかよく元気に育っています。(2012年当時)
生まれて10日ほどのこじろう。
後ろ脚が折れ、片目がばい菌で風船のようになり、
毎日が心配と面倒ばかりかけていましたね。
生まれて半年たったこじろう。
後ろ脚は、少し曲がったままだがジャンプも楽々で、
失明すると言われた片目も、見えるようで、ほっ。
生み落し1日目で、止む無く面倒を見ることになった。
初めてのお産後の猫のお世話、夫婦寝ずにやったな~。
脚が折れていたり、失明すると言われるほど風船目になり
本当に手のかかった子どもでしたね。(懐かしい)
似ているでしょ。
手前が「こむぎ」、後ろが「こたろう」です。
大雪の八王子・山間部。
近くの公園の雪は、なかなか解けません。
雪は、テンションあがりっぱなしでもう大変!
益々似てきた、テリアmixのこたろうとこむぎ。
茨城県で生まれた6匹兄妹のこたろうだが、
こむぎもその兄弟ではと思うほど似てきた。
追いかけっこをすると、すごいスピードで追いかけ続ける
のはこむぎで、やはり若そうなので・・・兄妹ではない?!
息子がかけたメガネですが、気に入っているようです。
明るく、元気が良く、頭が非常にいい、我が家の大切な家族の「こむぎ」です。
こむぎは、迎いいれた1年、よく夢でうなされ、散歩に出ても公園の水場を敬遠し、音に異常に反応する臆病者でした。
一年半がたったこの頃でも、時折夢でうなされます(苦労したようです)が、元気よく散歩ができるようになりました。(蝉・バッタ・幼虫・乾ミミズなど食べるので困ったものです)
こたろうとこむぎ、どうですこの似ている二匹。
寝そべっているお尻を見ると、全く分からなくなる時があります。(笑)
こたろうとこむぎ、同居して1年と二か月が経ちました。
益々似てくるこの二人、兄妹と思われても可笑しくありませんね。
同居一か月なのに、どんどん似てくるので、びっくり!
こむぎが来て、一か月がたちました。
えばっている雄犬こたろうと遠慮がちな雌犬こむぎ、仲良しでトラブルもなく、こむぎを迎いいれて本当に良かった。
こたろう一匹では、留守の時寂しいだろうとテリア系で似ていた「こむぎ」(推定年齢一歳)を迎いいれました。
野らの生活が長く、臆病でおどおどしており痛々しい感じでしたね。
2009年8月、茨城県のNPO法人で保護されていた「こむぎ」、東京で会って我が家に来ることになりました。
2歳のこたろうは、テリアらしい顔立ちになりました。
2007年10月ごろ誕生したこたろう、立派な二歳になりました。
相変わらず、レインコートは胴回りを締め付けての散歩ですが・・・。(笑)
2008年9月 11か月くらいのこらろう。
雨の日は、この息子のお下がりのレインコートで、
腹回りをテープで留めて散歩していましたね。
2007年の10月ごろ生まれただろう、雄犬こたろう。
犬の若い時の成長は、すごい早いな~。
本当に、ぬいぐるみのようです。
我が家に来て、1か月くらいかな。
2008年の1月に、茨城県から我が家に来た「こたろう」。
久しぶりに写真を見たので、現在までをUPします。
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