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12月15日

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12月15日
●12月15日の土曜学校●

本日はBCA土曜学校恒例の「年末歌の会」が行われました。
ジングルベル、サンタが街にやってくる、富士山、お正月など、クリスマスや新年の曲を合唱しました。
子供達は歌の会に向けて一生懸命練習を重ねてきました。
本番でも元気な声が広場中に広がり、大成功に終わることができました。
保護者の暖かいご支援とご協力のおかげで、今年を締めくくるふさわしい日となりました。
本日はお忙しい中、お越しいただき誠にありがとうございました。

土曜学校は1月12日から始まります。良い年末年始をお過ごしください。

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BCA土曜学校のコラムVol.47~音楽~

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BCA土曜学校のコラムVol....
● BCA土曜学校のコラムVol.47●

音楽


 Willows Preparatory School でミュージックナイトが開催されました。合唱と吹奏楽で構成された演奏は、9月から音楽の授業で練習した成果発表とのこと。演奏はもちろん、先生が指揮台に上がると同時に楽器をさっと構え一斉に指揮者に視線を集める姿も立派でした。
 我が子を見つめる保護者の皆様の眼差しや拍手もあたたかく、音楽を介して会場が一体となった和やかな雰囲気を味わった夜でした。

 「音楽」は、「音」と「楽」で組み立てられた言葉です。
 「音」は、「言」と「一」を合わせて作られた文字で、人の祈りに対する神様のお告げ(神の声)を意味します。
 「楽」は、「木」に「糸」を張った弦楽器を爪で奏でるという説や、「白」の部分が鈴でその左右が糸飾りを示し、神を楽しませるのに使用した手で鳴らす鈴をさすという説、「木」の台の上に「幺」が二つ置かれ、それを「うつ」という説などがあります。
 いずれも「音」は声、「楽」は道具としての楽器をさし、やがてその道具を用いた音楽そのものを意味するようになり、転じて「楽しい」という意味も表すようになったようです。
  明治の初めまで「音楽」は元々宮廷や神社や寺で貴人のために奏でられたものだけを指していたということも頷けます。語源をたどると、「音楽」は、単に「音を楽しむ」という意味ではなく、深い意味を持つ言葉だということがわかります。

 今では日本語の中にすっかり馴染んだ言葉ミュージック「music」も、もともとはギリシア神話の「ミューズ」からきているのだそうです。「music」は、ミューズの恩恵にあすかる人間の営みを意味するギリシア語のムーシケー「mousike」がその語源です。
日本語の「音楽」と英語の「music」が、共通の語源を持っていることも興味深いですね。

今週2018年最後の土曜学校では、『年末歌の会』が行われます。
クリスマスソングや「お正月」「富士山」「ゆきやこんこ」など、音楽の時間に練習してきた日本の歌を合唱する楽しい会です。
 歌うとき「音楽」の意味を浮かべてもらえると嬉しいです。
#コラム

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12月8日

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12月8日
●12月8日の土曜学校●

土曜学校では食育の一環として、先月からお箸を使って給食をいただくようになりました。
お箸は日本人がよく使う食器です。和食を頂く上で重要なマナーのひとつがお箸の使い方です。
子供の頃から正しい持ち方をしっかり身につけましょう。

1. 下側の1本は箸の頭が1cmくらいはみ出るようにし、薬指の爪の横にあて、
親指と人差し指のまたに挟みこみ固定する。

2. 上側の1本の箸の先は下側の固定した箸の先にそろえ、中指の爪の横にあてる様にし
親指と人差し指で軽くはさむようにする。

3.上側の1本は親指を支点にして中指で持ち上げることが出来れば完成。

日本人の手先が器用なのは、幼い頃からお箸を使用することで、
指の使い方や力加減を習得しているからだそうです。

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BCA土曜学校のコラムVol.46~切羽詰まる~

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BCA土曜学校のコラムVol....
● BCA土曜学校のコラムVol.46●

切羽詰まる

 
 12月1日、BCA2を会場としてシアトル熱中小学校のオープンハウスが開催されました。
 
 その中で、シアトル夢想会刀剣研磨師今野龍彦さんの貴重な授業が提供されました。
 本物の刀を間近で見せて頂きながら、美術品としての刀の魅力をたっぷりあじわうことができた時間でした。
 知っているようで知らない刀の世界や武士道について教えて頂き、日本人の気持ちの根底にあるものを考えてみるいい機会になりました。

 中髙の生徒さんと「慣用句「ことわざ」「故事成語」の学習をし、
 慣用句は、二つ以上の言葉が結びついて、もともとの意味をは別の意味を表す言葉。 
 ことわざは、古くから言いならわされてきた、生活上の知恵や教訓が込められた言葉。
 故事成語は、中国の古典に由来し、歴史的な事実や言い伝えをもとにつくられた言葉。
 というように、先人の言語感覚や知恵が込められた言葉という認識でいましたが、今野さんが「切羽詰まる」を実際に見せてくださった時、言葉の意味がすとんと胸に落ち、その衝撃に身が引き締まる思いがしました。

 「切羽詰まる」とは、物事がさしせまってどうにも切り抜けられなくなることや、追いつめられて身動きがとれなくなることを意味します。
 
  「切羽詰まる」の「切羽」は、日本刀の部品の一部で日本刀の鍔(つば)の両面に添える薄い楕円形の金物のことです。これが詰まると刀が抜けなくなります。
 日本刀同士で立ち会って、刀の根元ぎりぎりの切羽の部分で相手の刀を受けている状態、そのような状態が切羽詰った状態です。追い詰められた時に「切羽」が詰まると、逃げることも刀を抜くことも出来なくなるため、もうどうにもならなくなるといった意味となったそうです。

 その意味が、会場に響く「刀」と「切羽」の音とともに心に残っています。ずっと刀を愛し続けてきた人の言葉はずっしりと重いものでした。
 
  単刀直入(たんとうちょくにゅう)、反りが合わない(そりがあわない)、鍔迫り合い(つばぜりあい)、鎬を削る(しのぎをけずる)、相鎚を打つ(あいづちをうつ)、急刃凌ぎ(きゅうばしのぎ)など、刀に関わる言葉が他にもたくさんあります。
 美術品としての刀から生まれた言葉にふれたこの感動を、子ども達にも伝えていきたいと思います。

#コラム

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12月1日

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12月1日
●12月1日の土曜学校●

土曜学校幼稚部では「言葉の力」を育むため、 毎年「子供たちに声を出して読んで、覚えて欲しい作品集」を
音読本にしてお渡しします。
音読の詩をきっかけとして、より多くのすばらしい作品に出会うことができます。

豊かな表現力を身に付ける「言葉の教育」に取り組み、学校や家庭で、声に出して読んだり,書き写したりして
日本の伝統と文化を次代に引き継いでいってくれることを期待しています。

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