40代半ばにして、ようやく心から 美味しいと思うようになってきた朴葉寿司 子供の頃、親父の実家、岐阜の白川町で 川風が涼しいところで叔母さんが作ってくれた朴葉寿司をほうばって以来、何十年か、たった 今、やっぱり美味しいと再認識! 朴葉の香りに包まれて箸で具をつつき 酢飯と一緒に口へ運ぶ至福のときを感じます。 今回の具たち・・・ 奈良漬、やまぶき、キュウリ、もろこ甘露煮 煮揚げ、さくらデンブ、くるみ、たまご、しょうが・・・それぞれ単品では味わえない 合奏、ハーモニーですね ごちそうさまでした。
ワオ!と言っているユーザー
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