新型コロナウイルス感染症の影響拡大に伴う環境変化への対応として、10月1日(木)~10月31日(土)における国際線の路線便数計画を決定しました。 各国の出入国制限や検疫体制、需要動向などを見極めながら、今後も運航計画の見直しを検討してまいります。また、空港・機内においてお客さまと共に常に衛生的で清潔な環境を作り、安心いただける空の旅を提供いたします。 【10月からの主なトピックス】 ◆羽田=台北(松山)線の旅客便運航を再開します。 ◆羽田=シドニー線の旅客便運航を往復再開します。(9月までは往路のみの運航) ◆北米=東南アジア間、欧州=オセアニア間を移動されるお客さまの利便性向上に向けて増便します。 <減便対象路線数・減便数について> 【今回発表分(10月1日~31日)】 60路線、4,195便 【夏期ダイヤ期間(3月29日~10月24日)】 60路線、29,962便(*1) 【冬期ダイヤ(*2)期間(10月25日~10月31日)】 60路線、946便 (*1)今回変更分に加え、9月中の追加減便、臨時便の設定などを含みます。 (*2)路線便数計画は夏期ダイヤから変更ありません。 以上 ※今後の最新情報についてはJAL Webサイト をご参照ください。 ※JALプレスリリース ※別添資料(2020年10月1日~10月31日分)