色々と確認してみて、結局… これは、車検をとにかく通す対策をした方が良いな…という結論に至り、かつての取引先で診断スキャナーに接続してもらい、エラーの確認とエラーデータの消去をして貰った。 さっすが、クルマ屋! レース屋とはひと味違う(笑) とりあえず、懸念材料のエンジン警告灯とシートベルト警告灯については、これでOKだな。 ちなみにエンジン警告灯の理由は、キャタライザの経年による濾過機能の低下。 これは…こればっかりは…ねぇ。 20年のお付き合いだからなぁ。 っていうか、スゲーな!診断器!! そんなことまで判るのかよ。 まじ、マイ診断器欲しくなる… ちょいと早いが、もうそろそろ検査可能時期だし、新たな問題が出る前に車検場へ行こう!