この映画を、誰一人悪く言うヒトは居ないだろう、と思うっすよ。 観たヒト全てが、再発見と再認識そして抑える術の無い怒濤の熱い何かが身体中を駆け巡って、涙が、笑顔が溢れてくる。 そして、また聴きたくなる。 観たくなる。 同情はしない、フレディーはそれを望んで居ない。 ボクも望んで居ない。 ただ、聴き続けるだけっすよ。ボクの欲しいモノを与えてくれるから。 そして、今日もまた腰が抜けた。 ・・・・ っていうか登場人物全員、やっぱり本人だよね??(笑) マイク・マイヤーズはともかく(苦笑)