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体内酵素と食物酵素との関係

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人間の体内酵素の内、消化酵素は、その名の通り、食べたものを体が吸収しやすいように消化するための酵素です。

また、消化酵素によって栄養素がエネルギーになったら、それを体の中で働かせるものが代謝酵素です。


代替酵素は、運動、呼吸、脳を使っての思考、老廃物の排出、ウィルスとの戦い、肌の新陳代謝などの役割を果たします。


しかし、健康のためには消化酵素を節約し、代謝酵素の量を増やすと共に、代謝酵素の働きをサポートする栄養素が必要で、そのためには、食物酵素の力を借りなければなりません。


食物酵素は、新鮮な生野菜、果物、刺身、さらには、納豆や味噌などの発酵食品に含まれておりますが、消化を助けると共に、体内の消化酵素の無駄遣いに歯止めをかけてくれます。


寿司や生の果物を食べた後、腹がスッキリするのも、食物酵素が消化を助けているからなのです。


消化酵素が節約されると、その分、代謝酵素に余裕ができるので、新陳代謝や病気の予防、あるいは、解毒作用が活発になります。


その結果、肌の調子や胃腸の調子が良くなり、代謝力がアップして痩せやすくなるなど、体が好循環になります。


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ネバネバ食品でインフルエンザ予防

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インフルエンザのシーズンを迎える前に、予防接種をする人は多いと思いますが、手洗いやうがいの励行、マスクの着用など対策は色々あります。


食品に含まれる栄養成分にも、インフルエンザ予防に役立つと考えられているものがあります。それが、ネバネバ食品です。


ネバネバ食品とは、納豆など粘りや糸をひくような物質を含む食品のことで、その粘りの正体は、多糖類を主体にした粘りのある食物繊維とタンパク質を主体にしたものがあります。


また、オクラや長いもや山芋などネバネバ・ヌルヌル食品は、多糖類とタンパク質がくっついたものなどもあり様々な種類があります。


よく耳にするムチンは、食物繊維(多糖類)のガラクタンやマンナンとタンパク質などが結合したネバネバ物質の総称です。


これは、植物だけでなく、人の体内の粘膜にも含まれていて、気管や消化管、目などの表面をカバーして守ってくれています。このおかげで、人は、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくなるのです。


一方、多糖類は水溶性食物繊維ですので、腸内環境を整えることに役立ち、これによって免疫機能もきちんと働くことで、風邪やインフルエンザの予防にも役立ちます。



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奈良のパワースポット

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まず上げられるのが、万葉のふるさとと呼ばれる明日香村です。

飛鳥時代には奈良県が国の中心であったというだけあって、歴史的にも古い遺跡がたくさんありますし、それだけパワースポットもたくさんあります。


古代の史跡や古墳を訪ねるだけで、その時代の人々の霊気を受けることができそうです。その代表的なものが、「亀石」です。

いつ、何のために作られたのかもわかっていないものですが、逆にそれが強いパワーを出しているともいえます。


また、奈良県には古墳が多く、石舞台古墳やキトラ古墳もかなり強いパワーを持おります。

石舞台古墳は蘇我馬子の墓だといわれておりますが、ここも強いパワーを持っていると考えられています。


奈良県のパワースポットはまだ増える可能性があります。

キトラ古墳周辺は発掘調査が進行中の段階ですが、新たな遺跡が見つかり、そこが何なのかが解析されれば、将来的には、ここがパワースポットになる可能性もあるからです。


近畿地方に住んでいる方は、ぜひ奈良県のパワースポットが集まっている明日香村に行ってみましょう。




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朝食に何を食べるか

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子供が朝ご飯を食べることは、体力だけでなく、学力の向上にも大きな影響を及ぼし、ひいては、それが大人になっても、進学や就職にも差が付くと言われております。


しかし、朝ご飯は何でも良いから食べればよいと言うものではありません。

米とオカズをしっかり食べるのも、パンしか食べないのも、朝ご飯を食べたことになるからです。


食事と脳の働きには密接な相関関係があり、オカズの数が多いほど、脳の機能を高めるのに効果があるそうです。


すなわち、脳の中では、神経細胞が電気を出すことによって、考えたり、体を動かしたりすることができますが、この神経細胞に必要な栄養素はブドウ糖です。

このため、食事を通じてブドウ糖を供給してやらないと、脳はしっかりと働くことが出来ません。


脳の細胞から電気を流す電線を神経線維といい、神経細胞と繋がっている場所をシナプスといいます。
学習をして繰り返し神経線維に電気を流すと、シナプスの数がどんどん増えるとともに、神経線維自体が太くなって、電気を伝えやすくなります。

これによって、脳のネットワークが強化されるのです。


これら、物質を新たにつくるためには、ブドウ糖のみならず、タンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルなど、全ての栄養素をバランスよく摂る必要があります。



このためには、米に味噌汁や納豆、漬け物などのオカズと組み合わせて食べるのが良いのです。

また、パン食の場合は、未精製粉のパンの方が良いのですが、精白粉のパンを食べるのであれば、卵、ヨーグルト、果物など様々な栄養素を摂取するよう心がけることが大切なのです。


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